部下や子ども、夫や妻など誰かを変えたいと思ったことはありませんか?

思ったことがある方は、どのような働きかけをしましたか?


実際に変えることはできましたか?




私は勉強会に参加し、学ぶことが結構好きです


自分が成長できることが楽しいということもありますが、それ以上に自分が吸収したことが娘に活きてくるだろうなと思うと楽しくて仕方ありません


夫も何かしらの勉強会に参加して、お互い高め合える存在になれれば素敵なのになーと思うようになりましたが、夫は人見知りということもあり、勉強会に参加することを嫌がりました


どうにしかして、この楽しさを伝えたいと思ったのですが、夫にしては全く興味のないこと


むしろ参加することにマイナスの感情さえ抱いています


そんな人に無理強いしても、さらに嫌になるだけですよね?

そこで取った作戦は、『 ただ話す 』 だけ


自分が学んで勉強なったなーと思ったこと、今度こんな勉強会行くんだよーと話すだけ


ただそれだけなんですが、これが効果を発揮しました


ある日、「こんな勉強会に参加してくる」と話したところ、初めて「俺も参加する」と言ってきたのです!

こんな機会滅多にありません!!


気が変わらないうちにさっさと予約しました(笑)

彼は初めてセミナーで緊張していたみたいですが、出会った人がみんなキラキラとした素敵な顔をしていたので、いい刺激を受けたみたいです


そんな彼に、「次はこんな勉強会あるからどう?」と尋ねてみると、OKしてくれました


少しづつですが、変化が出てきたみたいです


ちなみにここまで来るのに1年かかりました


1年は人によって長いと感じるかもしれませんが、これから先のことを考えるとこの1年は私にとって、短く感じます


人を変えたいと思った時、こうした方がもっとよくなるのにという場合が多いのではないかと思います

だからと言って、無理に導こうとしては、相手は心を閉ざしてしまいます


そんなとき、ただ話してみるのから入ってみてはいかがですか?

こんなこと聞いたことありませんか?


『 雑用は仕事に対する姿勢を見るもの 』 だと


また、雑用もしっかりこなせないような人に、大きな仕事を任せることはできないと


あなたは胸を張って、雑用をしっかりこなしていると言えますか?


心を込めて作業すれば、雑用は大きな学び、成長の機会になります


だからと言っても、なかなか雑用を真剣に取り組むことができないものですよね?


そんなとき、2つの意識を大切にしてみてください


1つは、『 誰かに見られている 』 という意識


2つめは、『 誰も見てくれていないはずだ 』 という意識です


誰かに『 見られている意識 』 と 『 見られていない意識 』 を持つとはどういうことなのでしょうか?


1つめの 『 誰かに見られている意識 』 についてですが、人間、誰かに見られていないと思うと、ついつい手を抜いてしまいがちになります


誰かがこの仕事を見ているはずだという意識を持つことで、自分にプレッシャーをかけることができます


また、そういった姿が評価されて、大きな仕事を任されることもあるでしょう


しかし、その一方で、 『 誰も見てくれてないはずだ 』 という意識を持つことが大切になります


なぜなら、あなたが頑張っている姿になかなか気づいてもらえないからです


一つ目の話を聞いて、


「そっか~。小さな仕事でも真剣にしていれば、その姿を誰かが見てくれて、大きな仕事を任せてくれるのか。


よし頑張るぞ~!」


と意気込んで取り組んでも、誰も気が付いてくれない…というこが起こります


誰かが見ていてくれるはずだという意識は、自然とリターンを期待してしまいます


確かに、雑用をしっかりする姿を見て、大きな仕事を任せてくれることもあるでしょう


だからと言ってリターンを期待して取り組んでいると、気が付いてくれなかったとき、腹立たしさを感じ、結果的に手を抜いてしまうことになります


そこで、頑張っていてもこの仕事は 『 誰も見てくれてないはずだ 』 という意識を持つことが大切になるのです


しかし、 『 誰も見ていないはずだ 』 と考えてばかりでは、努力をしていても誰も気が付いてくれないのかということになります


これは、寂しすぎますよね?


『 誰かがみてくれるはずだ 』 という意識と 『 誰も見てくれていないはずだ 』 という意識


この2つをバランスよく持つ必要があるのではないかと思います

なおさんの紹介で知り合った、医大生の室谷さん


熱い志を持った学生さんで、会うたびにいつも刺激を受けています


そんな室谷さんから先日、興味深い話を伺いました


それは…


『 赤ちゃんは泣くことで目標達成を学んでいる 』という話


赤ちゃんのころから目標達成?


どういうことなのでしょうか?


赤ちゃんは泣くことで自分がして欲しいことを訴えかけています


その声を聞いたお母さんは、赤ちゃんの元に駆けつけ、赤ちゃんのして欲しいことを叶えてあげます


この一連のやりとりから赤ちゃんは目標達成を学んでいるらしいのです


そして、お母さんがすぐに駆けつけてくれたのか、くれなかったのか、目標達成が早かったのか、遅かったのか


それが、目標達成のスピードとして潜在意識に刻まれてしまうそうです


恐ろしいですね


娘のことを振り返ってみると、泣いてすぐに駆けつけられたかと言えば、怪しいものです…


泣いてすぐに駆けつけられるかといえば、難しいことが多々あると思います


それでも、少し手を止めて、赤ちゃんの願いに耳を傾けてみてください