こんなこと聞いたことありませんか?
『 雑用は仕事に対する姿勢を見るもの 』 だと
また、雑用もしっかりこなせないような人に、大きな仕事を任せることはできないと
あなたは胸を張って、雑用をしっかりこなしていると言えますか?
心を込めて作業すれば、雑用は大きな学び、成長の機会になります
だからと言っても、なかなか雑用を真剣に取り組むことができないものですよね?
そんなとき、2つの意識を大切にしてみてください
1つは、『 誰かに見られている 』 という意識
2つめは、『 誰も見てくれていないはずだ 』 という意識です
誰かに『 見られている意識 』 と 『 見られていない意識 』 を持つとはどういうことなのでしょうか?
1つめの 『 誰かに見られている意識 』 についてですが、人間、誰かに見られていないと思うと、ついつい手を抜いてしまいがちになります
誰かがこの仕事を見ているはずだという意識を持つことで、自分にプレッシャーをかけることができます
また、そういった姿が評価されて、大きな仕事を任されることもあるでしょう
しかし、その一方で、 『 誰も見てくれてないはずだ 』 という意識を持つことが大切になります
なぜなら、あなたが頑張っている姿になかなか気づいてもらえないからです
一つ目の話を聞いて、
「そっか~。小さな仕事でも真剣にしていれば、その姿を誰かが見てくれて、大きな仕事を任せてくれるのか。
よし頑張るぞ~!」
と意気込んで取り組んでも、誰も気が付いてくれない…というこが起こります
誰かが見ていてくれるはずだという意識は、自然とリターンを期待してしまいます
確かに、雑用をしっかりする姿を見て、大きな仕事を任せてくれることもあるでしょう
だからと言ってリターンを期待して取り組んでいると、気が付いてくれなかったとき、腹立たしさを感じ、結果的に手を抜いてしまうことになります
そこで、頑張っていてもこの仕事は 『 誰も見てくれてないはずだ 』 という意識を持つことが大切になるのです
しかし、 『 誰も見ていないはずだ 』 と考えてばかりでは、努力をしていても誰も気が付いてくれないのかということになります
これは、寂しすぎますよね?
『 誰かがみてくれるはずだ 』 という意識と 『 誰も見てくれていないはずだ 』 という意識
この2つをバランスよく持つ必要があるのではないかと思います