指示されなければ、仕事をしない、指示待ちの人間が増えているという話を聞きますが、あなたの周りではいかがでしょうか?
自分で考えて行動するような人材は、どうすれば育てられるのでしょうか?
私のパート先では、アルバイトの自主性や臨機応変で柔軟な対応というものを大切にしています
マニュアルを超えた柔軟な対応や自主性を大切にすることはとても素晴らしいことです
しかし、自主性に任せるというのは、一歩間違えるとただの「ほったらかし」になりかねません
では、自主性を育むためにはどうしたら良いのでしょうか?
押さえておくポイントが3つあります
1つめは、自主性を尊重すること
2つめは、判断基準を明らかにすること
3つめは、責任をとることです
自主性を大切にるすためには、まず自分で考えて行動することを推奨しなければなりません
自分の部下や後輩。子どもに自主性がないと嘆いてる方、少し自分のことを振り返ってみましょう
部下が何か自分で考えて行動することを良しとしてきましたか?
挑戦することが良いという雰囲気を作らなければ、自主性が育まれることは難しいのではないでしょうか?
そんな雰囲気を作ることに成功しても、安心してはいけません
次に必要となってくるのが、何に基づいて判断するのかという基準
ここをはっきりさせていなければ、意図せず間違った判断をしてしまうことに繋がってしまいます
それが、結果として会社の評判を下げてしまうことになりかねません
何か判断に迷った時、判断基準となるような行動指針が必要になります
自主性を尊重する雰囲気、判断基準を明確にすれば、良いのかというとそうではありません
最後3つめの責任をとることが大切になってきます
子どもも部下も自分より経験が浅いので当然、失敗をするわけです
そんなとき、あなたならどんな対応をしますか?
自主性を大切にするといいつつ、ミスが起こった時、責任を取らなかったり、なすりつけたりしていれば、余計なことはしないようにしようと、指示されたことだけをこなすようになってしまいます
責任は取るから、好きにやってこいというような大きな器がいるのかもしれませんね
自主性を発揮してもらいたいなと考えている方は、この3つに気を付けてみてはいかがでしょうか?