最近、ふと疑問に思ったことがあります
それは諦めない子どもについて
ちょっと難しいことに挑戦したとき、泣きながらも諦めず達成しようとする子と、途中で諦めてしまう子がいます
前者と後者の子どもは何が違うのでしょうか?
先日、日経新聞に『思い込みの力』と題した、小さな記事が載っていました
記事によると、実力が同じでも自分はできると思っている子の方が、そうでない子どもより良い結果を出すことが多いとのことでした
では、自分ができる、できないという意識はどうやって作られるのでしょうか?
それは、親や教師の声掛けの影響が大きいらしいのです
諦めない子も、「自分はできるはずだ!」という強い信念を持っているから、諦めず達成するのではないでしょうか
そういった信念を持っている子は、困難な出来事に出会ても、乗り越えていく力を持っています
乗り越えていく力を持っている子どもは、困難な出来事を乗り越えてきた経験がたくさんあるはずです
そして、その数が多いほど、「やっぱり僕はやればできるよね」という意識が強くなっていくので、難しい出来事が起きても、「今までたくさんのことを乗り越えてきたんだから今度も大丈夫」という意識が生まれるのではないでしょうか
では、その意識どうやって作られるのかと言えば、新聞の記事と同じで、親が子どもにかける言葉が大きいのではないでしょうか?
親のかける言葉というのは、実は親の信念から生まれています
『この子はできる子』だという信念を持っていれば、かける言葉は「あなたはやればできる子なのよ」といったような、子どもを後押しするような言葉が出てくるでしょう
反対に、『この子は何をやってもだめ』という信念を持っていれば、「あなたにそんなことできるわけないでしょ」といった、否定的なものになるでしょう
あなたは普段子どもにどんな言葉をかけているでしょうか?
「うちの子すぐ諦めるのよ~」という方がいらっしゃったら、普段の言葉がけや自分の信念を見直してみるのもいいかもしれません