義母の家に引っ越ししてきたときから本棚に飾られていたこの本
義母が「途中で読むの止めちゃった」と言っていたので
分厚いし、難しい本なのかなと思ってずーっと読んでいませんでした
ところが先日山口さんがお勧めだからとおっしゃっいたので、ついに読んでみることにしました
分厚いけど意外にサクサクと読めてしまいます
前々から子どもを伸ばすために親ができることってなんなんやろうということが気になっています
そのための方法として長所を伸ばすだとか、褒めるだとか、期待するだとか色々な方法はあると思いますが
大切なことはどのような価値観を伝えていくのかだと思います
親が生きづらくなるような価値観を持っていれば、それは子どもにも伝染してしまいます
なぜなら子どもとは365日毎日一緒に過ごしているので
そういうつもりがなくても、ことあるごとに生きづらくなるような価値観を浴びせてしまっているからです
さらにたちの悪いなと思ったのは自分の持っている価値観が絶対正しいと思って疑わないこと
貧乏父さんは
「いい成績をとって、いい大学に入れば、いい会社に入れる」ということを信じ、ことあるごとに息子に話しますが
金持ち父さんはそのような考え方ではいつまでも豊かな人生を送ることができないと話してくれます
一般的な家庭で育てば自分が親からそう言われたように
「いい大学に入りなさい」と言うことは当たり前なことだと思います
ところが時代の変化というのはこちらが想像しているよりも早いもので
自分が子どものときは正しかったこともいつの間にか時代遅れな考え方になってしまいます
そうならないためにも私たち親も日々学び続けることが必要なんですね
自分の学んだことは自分だけじゃなく、自分の子どもにもその孫にも孫の子どもにもきっとプラスになります
成功者の考えというのは自分には全くない考え方なので非常に勉強になりました
