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【MASAの人生成功哲学】

自己啓発関連の本を軸に、どんな思考をして、どうアクションすれば、人生が成功(成幸)するかを伝えたいと思います。

「自分の人生を成功させたい!」
「過去の自分から脱却したい!」
「思い描く人生の通り生きたい!」

という方の一助となれば幸いです。

世界に心の磨き方を伝える!
論語を発信する!

さて、昨日の続き。
自分の中で、特に大切だなって思うのは④。
自分の行動を振り返ることってすごく大切。
それによって内面が強化される。

④子曰く、
「吾日に吾が身を三省す。」




1日に自分の行いや言動を3回振り返り内省する。これは、そうすることで、気付きが得られ、自分の成長につながるからだ。振り返らず日々を一生懸命過ごすと、後で後ろを見たときに何も思い出せなくなる。あれっ?やったことはうっすら覚えてるけど、なんだったっけ?みたいな。これでは、せっかくの歩んできた貴重な経験や体験がもったいない。自分の行いを振り返ることで、明日への学びとなり、成長となる。また、振り返ることで、メタ認知能力が上がる。これは、自分を客観視する能力とでも言える。この力がつくと、冷静に自分の立ち位置を見ることができ、空気を読めるようになる。また、自分を客観視できるので、自分の強みや弱みが分かるため、自己理解が深まる。自己理解が深まると自分を知っていると言う強さがあるため、自然と自分に自信が持てる。

⑤子曰く、
「人にして遠き慮り(おもんぱか)無ければ、必ず近き憂い有り。」

もし遠くまで見通す、深い考え方のできない人がいたら、必ず身近なことで困ったことが起こってしまうにちがいない。日々を一生懸命に生きるのはもちろん大事だが、遠く先をある程度見通した上で日々を生きることが大事。もし、先を見通さないで過ごすと意識が「今」だけに集中してしまう。それはそれで大切なことなのだが、自己実現を考える、もしくは達成したい夢や目標がある場合、潜在意識を働かせることが大切となる。先を見通し潜在意識に働いてもらいながら日々を一生懸命生きることで、自然と潜在意識が夢や目標達成のための情報を集めてくれる。
だから、もし遠く見通さなければ潜在意識は働かないため、何も始まらない。脳を動かそう。また、遠くを見通すことで準備ができる。計画ができる。すると余裕がもてる。それが自分の自信にもなる。


⑥子曰く、
「過ちて改めざる、是れを過ちと謂う。」

間違ったことを改めないことを過ちというのだ。気を付けないといけない。人はやることはどんどんやりたがるが、振り返ったり、反省したりすることはあまり好きじゃない。でも、大事なことは内省すること。内省は自己の心を耕すことであり、自己理解につながる。自己理解ができれば、自分に自信が持てる。自己肯定感が上がる。意外と人が見ると自分にあるものが多いのに、自分は自分に気付けてない。日記を書くなり、お風呂でふーっと1日を振り返るなり、ゆっくり自分の行いを見つめることが非常に大事になってくる。