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【MASAの人生成功哲学】

自己啓発関連の本を軸に、どんな思考をして、どうアクションすれば、人生が成功(成幸)するかを伝えたいと思います。

「自分の人生を成功させたい!」
「過去の自分から脱却したい!」
「思い描く人生の通り生きたい!」

という方の一助となれば幸いです。

「これからの時代に求められる人ってどんな人か?」


前回の内容で述べたように、

これからは「目に見えない価値観」の比重が高まる

すると、どんな人が求められるか?

まず、土台として、ミニマムな価値観の合う小さなコミュニティがいくつも生まれる世の中において、「楽しい」「ワクワク」「ドキドキ」「キュンキュン」「居心地が良い」などの感情共有に価値が生まれている。

すると、逆説的だが、「批判ばかりの人」や「悪口ばかり言う人」、「思いやりのない人」、「人に悪い意味で迷惑ばかりかける人」などと一緒にいたいと思うだろうか?という話である。

この問いにほとんどの人は「NO!」と答えるはずである。(YESの人も少なからずいるだろうが、そこはいったん置いておく笑)

つまり、「一緒にいたい」と思える人かどうかが1番の肝となる。
例えば、お金がもらえる、モノがもらえるなどの何か見返り目的で繋がる関係とは別に、ただ純粋に楽しい!おもしろい!ワクワク!居心地良い!と思える徳のある人、人柄の良い人が求められるようになる。

「徳のある人」「人格のある人」「素晴らしい人柄」

これらがこれからの時代に求められてくる。

しかも、現代はAI、人工知能の発達が著しい。
機械やロボット、人工知能が発達すればするほど、その対となる「人間性」や「人柄」、「徳」がおのずと浮き彫りになってくる

つまり、徳のある人が自然と浮き上がり、目立ってくるということ。

じゃあ、「徳を身につけるためにはどうすればよいか?」


これは簡単ではない。なぜなら、徳や人柄は長年の思考や経験、人間関係等の全てを統合して出来上がるものだからだ。

「なんだよ、じゃあ無理じゃねえか!おい!」

という声が聞こえてきそうだが、方法はある。

まず、「柔軟な心」を身につけることが1番最短ルートだと考える。

柔軟な心とは、自分以外の他者の考えや思いを否定せず、受け止められる器量の広さとでもいうだろうか。

「そんなのできるわ!」
と思うかもしれないが、年齢を重ねていくと、これがまたなかなかできないのだ。
なぜなら、自分なりの思考や思い、経験、体験から、自然と自分なりの思考回路が出来上がってしまっているためだ。

例えば、選挙。あれは主張のぶつかり合い。というよりぶつけ合い。柔軟性のかけらもない。

あとは、ツイッターでよくあるが、批判のみする人。これもよく見かける。

あとは、日常や仕事で会う人との会話で「でも」「だって」「できない」などのD語を言う人も柔軟性に乏しい。

もし自分が話をしているときに「でもさあ」と言われたらどういう気持ちになるだろうか?
もし仮に自分の考えが正しくないかもしれないが、その時は「なるほど」と受け止めてもらえれば悪い気持ちはしないはずだ。

柔軟な心のある人は「それもあるね」「なるほどね」「うん、うん」と受け止めて聞ける。心の中では言いたいことがあるかもしれないが、とりあえず、「受け止めて聞ける人」

これって意外と難しく、実践できている人は少ない。

自分を振り返ってほしい。

自分は人の話を受け止めて聞けているだろうか?



あとは、ひたすらに謙虚に徳のある人の姿や徳を磨く書籍などで、自分を磨くしかない。

これは決断すれば今からでも変われると思う。

尊敬できる徳のある人は誰かを思い出し、その人の良い部分を真似してみることや偉人伝や自己啓発本を中心に四書五経等を読んで心の羅針盤を作ることも効果的だと思う。

徳のある人格にするために、何しらの行動を起こすことで、昨日の自分から脱皮できると思う。

「さぁ、あなたは何をする?」