私は、英語が好きで、
えっと、得意ではなく(笑)、
ただ、英語の響きが好きで、
自分が高校の時ぐらいから、
話し声も歌のように聴こえる、
優しいような、力強いような、
あの、流れるような感じが好きで、
その英語の単語の中で、
一番好きなのが、
survive サヴァイブ
完全に主観的な意見だけど、
日本語で、
生き残る、生き延びる、
と、言うより、
survive
1単語、
その響きも、
もっと人間の本質的な、
本来持って生まれた意志(要は本能?)のような、
人間の強さのようなものが感じられて、
好き。
survive
これさえ為されていれば、
これを忘れなければ、
未来はあるから、
好き。
長男のAIDS感染もしくは肝炎感染の疑いの話を、
医者から言われた時に、
ただ、命さえあればいいのに、
と、
思った。
辛いことが、
どんなにこの子の将来に立ちはだかろうが、
死ぬより、
悩んだり、
涙を流したり、
出来る方が、
断然いい。
死んだら、
悩んで、苦しんで、
そして、いつしかそれに立ち向かって、
頑張って、解決する、
なんてことも、全部出来ない。
嫌なことを、嫌々ながらもやる、
なんてことすら、出来ない。
本当に、
逃げられない死が来ることが決まった人間には、
悩んでいる間もない。
全てにけりを着けて、
後はその日を待つしかない。
延々と問題を抱えて悩むのは、
未来があると、
思っているから。
明日はあると、
思っているから。
だから未来を良いものにしたくて、
今の現状を、悩むんだ。
まだ、実は、
心に、命に、余裕があるから、
悩むんだ。
悩むとは、
幸せの1つだと、
気付いた。
長男の感染疑いと共に、
私も長男から感染する覚悟をした。
子供はすぐに柔な肌を掻いて血を出す。
その手で、抱っこしている私の顔を触る。
そのうち1日に何回かは、その指が私の口に入る。
何も知らない2歳の無邪気な長男が、
きゃっきゃとはしゃいで、
私の口に指を入れるのを、
私は跳ね除けることが出来なかった。
もしこの子が感染しているなら、
この子を守りきれなかった私が、
自分だけ生き残って良いのか、
そう思って、
死を、
覚悟した。
例え、AIDSでなく、肝炎でも、
こんな小さい子がなれば、もしかしたら、、
そう言う思いで、
子供を失う覚悟と、自分が死ぬ覚悟をした、
つもりが、
子供の命だけは、
どうしても諦められなかった。
子供の死だけは覚悟できなくて、
怖かった、
ずっと毎日、怖かった、
でもそれは、
感染とその病名がはっきりしないという、
中途半端な希望を持てる可能性があるからこその、
恐怖だったのかも知れない。
苦しかったけど、
幸せの1つだったのかも知れない。
そんな日々が、
4年半続いた。
そうして、
ようやく、感染の疑いが晴れた。
でも、
今でも思う。
この先もし、
どんな苦しみがあろうと、
ただ、
生きていて。
それだけ守ってくれればいい。
私の大切な子供達、
私の大切な愛する人達、
そして、皆さんと、
皆さんの大切な人達も、
どうか、
SURVIVE
そして、
私も。
えっと、得意ではなく(笑)、
ただ、英語の響きが好きで、
自分が高校の時ぐらいから、
話し声も歌のように聴こえる、
優しいような、力強いような、
あの、流れるような感じが好きで、
その英語の単語の中で、
一番好きなのが、
survive サヴァイブ
完全に主観的な意見だけど、
日本語で、
生き残る、生き延びる、
と、言うより、
survive
1単語、
その響きも、
もっと人間の本質的な、
本来持って生まれた意志(要は本能?)のような、
人間の強さのようなものが感じられて、
好き。
survive
これさえ為されていれば、
これを忘れなければ、
未来はあるから、
好き。
長男のAIDS感染もしくは肝炎感染の疑いの話を、
医者から言われた時に、
ただ、命さえあればいいのに、
と、
思った。
辛いことが、
どんなにこの子の将来に立ちはだかろうが、
死ぬより、
悩んだり、
涙を流したり、
出来る方が、
断然いい。
死んだら、
悩んで、苦しんで、
そして、いつしかそれに立ち向かって、
頑張って、解決する、
なんてことも、全部出来ない。
嫌なことを、嫌々ながらもやる、
なんてことすら、出来ない。
本当に、
逃げられない死が来ることが決まった人間には、
悩んでいる間もない。
全てにけりを着けて、
後はその日を待つしかない。
延々と問題を抱えて悩むのは、
未来があると、
思っているから。
明日はあると、
思っているから。
だから未来を良いものにしたくて、
今の現状を、悩むんだ。
まだ、実は、
心に、命に、余裕があるから、
悩むんだ。
悩むとは、
幸せの1つだと、
気付いた。
長男の感染疑いと共に、
私も長男から感染する覚悟をした。
子供はすぐに柔な肌を掻いて血を出す。
その手で、抱っこしている私の顔を触る。
そのうち1日に何回かは、その指が私の口に入る。
何も知らない2歳の無邪気な長男が、
きゃっきゃとはしゃいで、
私の口に指を入れるのを、
私は跳ね除けることが出来なかった。
もしこの子が感染しているなら、
この子を守りきれなかった私が、
自分だけ生き残って良いのか、
そう思って、
死を、
覚悟した。
例え、AIDSでなく、肝炎でも、
こんな小さい子がなれば、もしかしたら、、
そう言う思いで、
子供を失う覚悟と、自分が死ぬ覚悟をした、
つもりが、
子供の命だけは、
どうしても諦められなかった。
子供の死だけは覚悟できなくて、
怖かった、
ずっと毎日、怖かった、
でもそれは、
感染とその病名がはっきりしないという、
中途半端な希望を持てる可能性があるからこその、
恐怖だったのかも知れない。
苦しかったけど、
幸せの1つだったのかも知れない。
そんな日々が、
4年半続いた。
そうして、
ようやく、感染の疑いが晴れた。
でも、
今でも思う。
この先もし、
どんな苦しみがあろうと、
ただ、
生きていて。
それだけ守ってくれればいい。
私の大切な子供達、
私の大切な愛する人達、
そして、皆さんと、
皆さんの大切な人達も、
どうか、
SURVIVE
そして、
私も。