『家族と仲良くすること』③ と 加美さんとの対話 | 20歳までずっと死にたいと思っていた人生から  日本を元気にする講演家 大嶋啓介のマネージャーになるまで
今回、実家に帰るにあたって、加美さんに相談した。

すると、『心地よさ』について教えてくれました。

その加美さんとの対話、

加美さんが了承してくれて、全出ししてます(*^^*)

『親との関係』や『心地よさ』について、もし、悩んでる方がいたら、

何かの気付きになるかと思います。

そして、今日の夜、いよいよ実家に帰ります。

でも、加美さんとの対話があったから、きっと大丈夫な気がしてます。

だから時間はかかるかもしれないけど、

きっと、あなたも大丈夫(*^^*)

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加美さんに

『自分の心地よいことをしたらいいよって教えて貰ってるけど、

実家に帰ることって、全くもって心地よくないんです』
 
これってどうなんでしょう?

と聞いた。

そしたら、どっちでもいいと思う。

ただ、自分だったら帰るかな。

と言ってくれたので、私も帰ろう!と決めた。

そして、

『引っかかってるってことは、何か潜在意識でキャッチしてる』

ということらしい。

そして

『理由は分からないけどやってみたってのは僕も結構あります^_^』

とも言ってはって。


でも、やっぱりわたしは、怖いので(笑)、

『これは、自分が心地いいことするってこととまた違うけど、

引っかかったからやってみるってことですか?

でも、もし、帰ってみて嫌な思いするかもしれないとしても帰ってみますか?』

と、聞くと、

『なんの制限も無かったらどうします?

本当の望みを叶えるというのは
心地よさだけを選ぶ(嫌なことから逃げる)
だけじゃうまくいかないことがあるのです』

と、返信してくれました。


そして、加美さんがFacebookに、

『心地よさ』について上げてくれました。

5/22前後の記事だと思います。


そこには、

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「心地よさだけを選べばうまくいく」

と思ってると

大抵

「嫌なことはしない」

ということにこだわって

結局

現実が停滞していく。

けど

自分が

本当に望むことは

嫌だったり

怖かったりすることの

先にあるんだ。

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引用ここまで(本当はもっと長いです)


と、書いてありました。


『なんの制限も無かったらどうするか』ってのは、なかなか浮かばず、
(長い間、自分の本音を見ないようにしてきたしね)

でも今は、ひたすら、素直に加美さんのモデリングしようと思ってるので、

加美さんが、

『僕なら帰るかな』って言ってくれはったので、
私も帰ってみようかなと思ってます。

と伝え、逃げ道を潰すためにも、その場でとりあえず適当に、後で日程変更も出来るプランで飛行機のチケットを取りました。(笑)

日程変更出来るプランは少し高めなんだけど、

そうでもしないと、帰る決心つかないしなと思ったのです。


つづく




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