他人を誹謗中傷して陥れる人は、どんな時も自己中心的な考えしか持てない人です。つまり、他人の苦しみを知ることができず、思いやる気持ちさえ持ち合わせていることはありません。
ましてや会社ぐるみで隠ぺいを行うなど決して許せない行為です。このことはTVCMされている一部上場企業の現在進行形の話です。
他人を誹謗中傷する内容の情報発信や公の場でのそれに該当する行為等は、刑法上の名誉毀損罪(刑法230条第1項)や侮辱罪(刑法231条)、業務妨害罪(刑法233条)に該当することがあります。 悪質なケースでは、刑事告訴したり被害届を提出したりすることも必要です。
こういう生き方をしていることで、今世の中でも潜在意識や深層意識に多くのマイナスの要素(邪気)を確実に刻み込みます。これらのマイナスの要素はその人達の意識を汚すだけではなく、近い未来に心身にも強く影響を及ぼしていくことを知らなければなりません。
マイナスのエネルギーは、決して心身にプラスに働くことはありません。確実に心身にマイナスの要因を積み重ねていきます。即刻、その現象が現れるとは限りませんが、未来でそのツケを払うことになります。
ところで、前世から引き継いだカルマにより、今世で様々な苦しみを得ている方々もいますが、前世から受けているカルマは再生の際にも多少は軽減されて、また、時間の経過と共にやや緩和されています。
しかし、今世で人を傷つけ、誹謗中傷し、陥れようとする人には等しく、そのツケを払わなければならなくなります。直接的にそのツケを払う必要が起きてきます。人生を悪化させるだけでなく、難病・癌などに罹病するもそのツケの一つです。
そういうことが起きないために、人は他人に対し深い愛と思いやりの心を持つことが重要な要素です。大きな徳を身に付けることになり、プラスのエネルギーを心身内に貯えることができます。
また、それだけでなく来世への多くの負のカルマの積み重ねが確実になされます。他人を傷つけることは、自らを傷つけることになります。くれぐれも間違った生き方をされないことを強く望みます。
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