「ほんもの」生活自由研究所 -2ページ目

子供達のために

船井幸雄グループ本物研究所の社長、佐野浩一さんにお会いしてきました。


イメージどおりの、あっつい方でした!

元教員だったこともあって、特に子供達に対する強い思い入れが感じられました。


今の自然環境について知れば知るほど、住みにくい世の中というか、本来あるべき姿からかけ離れてきていることが分かります。


例えば、ほんの数年前までは、水をペットボトルで飲むなんてことは考えられないことでした。

それが今では、誰もが普通に、「健康のために」ペットボトルで水を買って飲んでいます。

最近では、酸素バーなるものまで出てきて、もしかすると近い将来、空気を吸うのにもお金を払う時代がやってくるかもしれない。


そうなる前に、やれることはないんだろうか?


土、水、空気・・・。

これからの子供達が生きていく、この地球環境というのをもっと良くしていかなきゃ!そう誰もが気付いてはいるけど、じゃあどうしたらいいの?っていう話になった時、本物商品はきっとお役に立てるはず。

エフ・グラビクス(f-gravics)しかり、EM石鹸しかり・・・。

自然が本来の自然の力を発揮できるようにするための技術や商品、これも「本物」の条件だと思います。


自然と同様、人が自分の身体の機能を充分に発揮できれば、「健康食品」だって本当はいらないかも知れないんです。でも手軽さ、便利さを追求してきた結果、どうしても身体にとって良くないものが口から入るような仕組みに経済活動がなっていますよね?

農薬、食品添加物、保存料・・・。

本物商品は、それらを一切排したもの。だから、身体本来の力が戻ってくるんです。

自然から本当に身体にいいものが摂れる時代、それまでのツナギとして「健康食品」を捉えてもらっても良いかもしれません。


世の中、今すぐには、良くならないかもしれない。

それでも、今の子供達、その先の子供達のために、少しでも改善の「足し」になればいい。


そんな想いで、これから日々活動していこうと思います。

自分を知る

今日は、本物研で扱っている商材の中でも異色のほんもの商品であるライフコンパスについて、説明を受けてきました。


開発されたのは船井幸雄さんをして「天才」と言わしめた大森和義さんという方なんですが、こ、この商品はスゴイ・・・。中国に古来から伝わる陰陽五行説をベースに開発されたソフトで、その人の持つ特性、能力、長所、短所、健康、運勢、相手との相性などが分かるという優れもの。


ボクも診断してきてもらいましたが、結果はアイタタ・・・。う~ん、痛いです(笑。


説明してくれたHさん曰く、「あきらめてください」と。

ここでいう「あきらめる」は「明らかに認める」ということです、と。

ハイ。

自分は何ができる人で、何ができない人なのか、を知る。

自分は今どういう時期だからどういうふうに過ごさなきゃいけないのか、を知る。

そうすると人生変わりますよ、と。


単純な「占い」ではなく、厳密な「統計」に裏付けられてるからこその驚異の的中率なんですねぇ。

一歩ずつ一歩ずつ

今日は、ホームページ作成を手伝って頂くことになったMさんと初打ち合わせ。


Mさんは、あるセミナーでたまたまお会いした方です。

「最近個人的にWebコンテンツをつくるサービスを始めた」というのを伺って、ボクが「これ幸い」と、半ば無理やり(?)声を掛けたわけです。


只只、「自分のページをつくってみたいんです」という子供みたいな要求を繰り返すボクに、Mさんは一つずつ丁寧に質問してくれます。


「どんなコンセプトでつくりますか?」


「ご自分のキャッチフレーズみたいなものはありますか?」


「どんな商品なんでしょう?」


「好きな色は何ですか?」


「予算とスケジュールは?」


コーチングにも似てるのかも知れませんが、今日はこちらの漠然としたイメージを引き出すための時間となりました。

これを「ディレクション」というんだそうですね。とっても大事な工程。


質問に対するボクの答えを聞きながら、Mさんは何やら裏紙に書き込みます。

いろんなイメージやデザインが既に頭の中で膨らんでいるようで、なんだかとても楽しみになってきました。


まだ何も出来上がったわけではないのですが、小さいようで大きな一歩が動き出した日という感じです。

カリカ・リポート

実家のある田舎へ帰ってきました。


前日仕事の後にそのまま空港行って、次の日にはまた飛行機で東京へとんぼ返りという強行スケジュールでしたが、母親曰く、「なんだか若返ったんじゃない?」と。


思わず、おっ!これはきっとカリカのお陰かな、ってニヤリとしちゃいました(笑。


確かに最近顔のツヤがいいし、疲れにくくなってる気がするんです。

以前は、仕事帰りにそのまま空港に行くとか考えられませんでしたし。

そして何より朝の目覚めがすごくいい。


カリカセラピっていうのを食べてるんだよ」と教えてあげたら、

「あら、若返るんだったらワタシも試してみたいわ」だって。


男性もそうなんでしょうけど、やっぱり女性というのは特にいつまでも「若さ」を求めるのですね~。


今日のところは、今度帰る時に持ってくることを約束して帰路に着いたのでした。

知識の泉

今日も本物研のIさんとお会いしてきました。


毎回会う度に感じるんですが、この方の商品知識にはもの凄いものがあります。


その商品の良いところは勿論、使い方、誕生の背景秘話や客層などなど・・・。


商品の知識だけでなく、経営方法、マーケティング手法、それに武術や瞑想、呼吸法などにもやたらと詳しいんです。


船井さんの近くで働くとはこういうことかと、学ぶべきところの沢山ある方です。ボクも頑張らねば!

「ほんもの」を食してみる

7/15・16は、「第二回にんげんクラブミーティング」に参加してきました。

折りしも7/4に北朝鮮によるミサイル実験がありましたが、それとも絡めて一般の報道では伝えられない情報や、国際情勢に関するモノの見方を知ることが出来ました。


さてさて今回は、会場内に本物商品を扱っている販売店さんのブースもあって、いろいろと実物を見る機会にも恵まれました。どれも興味深い商品ばかりで、あちこち目移りしてしまいましたが、やっぱりまずは「カリカセラピ」かな、ということでひとつ買ってきました。船井さんも食べてるし。


カリカセラピ」はパパイア発酵食品で、「ほんもの」商品の中でも今最も売れ筋の商品でもあります。

夜寝る前のリラックスした状態で食べるのがいいそうで、これが自然な甘さでなかなか美味しい!

空き袋に残った粉末は、もちろん水で溶かして化粧水として使ってみました♪


普段、サプリメントとか健康補助食品とかの類をあまり食べる習慣がないので、これからどうなるものかちょっと楽しみです。


本物研の I さんとも再会し、また近々お会いすることになりました。

しかし、 I さんは、本当によく働く方です。

さすがに船井さんの近くで働いてる方は違うなぁ、と感じました。

両手ふり運動

4月の「にんげんクラブミーティング」に参加してから、今日まで毎日続けていることがあります。


それは、「両手ふり運動」。


足を肩幅に開いてたった姿勢で、左右の手を開き、腕を前後に振るだけの運動ですが、僕の場合はこれを250回。

後ろへ振るときに勢い良く振りぬき、その反動で腕が前に戻ってくる感じで繰り返します。


この運動を毎日続けると、身体に悪いもの(オーリング・テストで力が弱まってしまうもの)の影響を受けない健康な身体になるようです。僕自身、この時期の季節の変り目などには風邪をひきやすかったのですが、今年はこの運動のおかげか、風邪の兆候すら見られません。


手軽にできる健康法として、船井さんも毎朝20分、テレビを見ながらやっているそうです。


『月間フナイ・メディア』の2006年3月号では、船井さんが、これまで講演の中で何度も話してきたのに、それを実践している方があまりに少ないことに驚いて、「ビックリ現象」として取り上げてましたが(笑。


皆さんも是非やってみてくださいね。

本物研究所って?

この間、㈱本物研究所の方にお会いしてきたわけですが、「株式会社本物研究所」ってなんだかちょっと怪しげな名前ですよね?


でも、船井幸雄グループ内の、れっきとした会社なのでご安心を(笑。

http://www.honmono-ken.com


よくコンサルティング会社である船井総研と間違われるようなのですが、船井幸雄さんご自身は70歳を機にこちらの会社を小山政彦さんに任せています。


そして、これからは「自分のため、他人のため、世のためになること」、「自分にしかできないこと」、「自分に適していてやりたいこと」をやろう、そのための会社をつくろう、ということでつくられたのが本物研究所というわけです。


船井さん自身がもともと農業をやられていたこともあって、実はモノが大好きなんだそうです。


「いい世の中」をつくるため、具現化するための本物のモノや技術を研究し、世に広めていこうというのがこの会社の目指すところでもあります。


社長である佐野浩一さんは、もともとは教員で、船井幸雄という人物の存在を知らなかったようなのですが、たまたま結婚した奥様のお父さんが船井幸雄だった、ということです(笑。


船井さんが、佐野さんのことを気に入って「教員辞めて社長やれ」とずーっと口説いてたのをずーっと断ってきたそうですが、ついに根負けしたそうで。


そんな佐野さんですが、教員をやっていたこともあって「子供たちのためにも良い世の中にしたい!」という熱い想いは本物です。


まだまだ大きな会社とは言えませんが、これからがとっても楽しみだし、ボクも応援したいと思ってます。

「ほんもの」に接近?

今日は、㈱本物研究所の I さんと初顔合わせ。


なんでも資料送付の宛先が正しかったのに、その資料が本物研に舞い戻ってきた、とのこと。

「住まいも近いので是非一度お会いしましょう」ということになりました。

これもきっと何かのご縁でしょう。


今現在の仕事について、船井幸雄さんの書籍や「にんげんクラブ」のこと、

「ほんもの」商品に興味を持ったいきさつなどをざっくばらんにお話してきました。


今後どうなるかまだ分かりませんが、いろいろと自分の中でイメージを膨らませていこうと思います。


初顔合わせということでちょっと緊張していきましたが、 I さんは朴訥とした感じで話しやすく、

とても信頼の置ける感じの方でした♪


どうも有難うございました。

オーリング・テスト

自分が普段何気なく手にしているもの、飲食物として口にしているもの。

それが、本当に自分の身体にとっていいものかどうか、って気にしたことありますか?


実はそれを簡単に判別する方法が、「オーリング・テスト」と呼ばれるものです。


①まずは、利き手の親指と人差し指で、開かないようにO(オー)のかたちをつくって、どなたか第三者に両手の人差し指で引っぱってみてもらって下さい。多くの場合は、なかなか開かないと思います。


②次に、診断したいものを利き手と反対の手に持って、再度、利き手のオー・リングを引っぱってみてもらって下さい。煙草、携帯電話、ビール、コーヒー、水道水、などなど・・・。どうですか。①の時より、指が開きやすくなってませんか?


実は、その人の身体に合ったものであれば、筋肉は強く柔らかくなっていて、オー・リングの指はなかなか開かないんだそうです。

つまり人間の身体は、自身にとって良いものか、悪いものかを見分ける力、メカニズムを持っているということです。面白いですね。


船井幸雄さんの本『にんげん』にも書いてありますが、「オーリング・テスト」は、1993年2月にアメリカで特許(知的所有権)が成立しているノウハウ(特許No.5188107)で、医師である大村恵昭医学博士がその特許権者です。


日本ではまだ公式に認められていませんが、医師や歯科医師に診断を受ける際、「オーリング・テスト」についてどう思われますか?と質問してあやふやな答えしか聞けなければ勉強不足と判断してもいいぐらい、有識者の間では知られているようです。


「ほんもの」かどうか見分ける一つの方法として、是非知っておいて下さいね。