両手ふり運動 | 「ほんもの」生活自由研究所

両手ふり運動

4月の「にんげんクラブミーティング」に参加してから、今日まで毎日続けていることがあります。


それは、「両手ふり運動」。


足を肩幅に開いてたった姿勢で、左右の手を開き、腕を前後に振るだけの運動ですが、僕の場合はこれを250回。

後ろへ振るときに勢い良く振りぬき、その反動で腕が前に戻ってくる感じで繰り返します。


この運動を毎日続けると、身体に悪いもの(オーリング・テストで力が弱まってしまうもの)の影響を受けない健康な身体になるようです。僕自身、この時期の季節の変り目などには風邪をひきやすかったのですが、今年はこの運動のおかげか、風邪の兆候すら見られません。


手軽にできる健康法として、船井さんも毎朝20分、テレビを見ながらやっているそうです。


『月間フナイ・メディア』の2006年3月号では、船井さんが、これまで講演の中で何度も話してきたのに、それを実践している方があまりに少ないことに驚いて、「ビックリ現象」として取り上げてましたが(笑。


皆さんも是非やってみてくださいね。