天皇が外遊で留守の間、天皇じゃない人間が代行と称して書類にサインしている。3回目らしい。

またも、法規を無視した異常事態に見言える。
(閣議決定で秋篠宮家に実行させているが、法的根拠あるの?)

そして、そのサインした書類は無効じゃない?
(最近国会を通過したいくつかの法規について抗議してる集団がいるが、まず成立してるかどうかを確認したの?)

国の根幹に関わる部分が勝手に変更されていませんか?
それも国民に説明無く、こっそりと。
ジャーナリストのみなさん、正してほしい。

内閣は国家の法体系、天皇制を軽くみているようだけど、
(武道館葬儀など、既に法治国家の破壊を行っているが、)
天皇なんていなくてもいい、ただサインさせればいいだけだ、と思っているようだね。
天皇制を根底から否定してるのかな。
じゃあ、天皇切り離して、天皇制もやめたら?
(日本の法体系最大の欠陥構造(曖昧な部分が多すぎで危険)だから。)
かなりの税金も浮きますよね。