おはようございます
ニューアサヒ茅野本町です
唐突ですが何度も見返してしまう
大好きな映画ってありませんか？
もう「買えばいいじゃない」と
言われそうな深く刺さった作品
という ″超名作映画″を発表します
まずはこちら
スティーブ・マックイーン主演の
『華麗なる週末』(1963年)です
観る人の年代や境遇によって
味わいが異なるものの じんわりと
染み渡るほろ苦さが最高です
続いてはこちら
『スティング』(1973年)
文句なしの大傑作 やんちゃという
言葉がエンディングまでイキイキと
作品にリズムを刻んでいます
そして最後は
『手錠のまゝの脱獄』(1958年)
後半までヒリヒリする緊張感が
続きますが ドライなようでいて
上っ面でない人間同士の繋がりが
描かれています
冬場は映画の季節です
皆さんも最高の一本をじっくり
味わってみてはいかがでしょう？
それではまた