思考を文字化して人生の主導権を取り戻せ! -2ページ目

思考を文字化して人生の主導権を取り戻せ!

あなたは人生の主導権を自分で握っていますか??知らぬ間に奪われてしまった主導権は、思考を文字化することで取り戻せます

◎過去の経験は苦しみもあったけど、自分の素晴らしさを再確認する行為でした

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

たった18秒で人も仕事もお金も引き寄せる
自己紹介の専門家、
「すごい自己紹介」著者の横川 裕之です。
 

1日1題15分、90日で
思考を文字化する能力を高める通信教育、
【文字化力強化合宿】を卒業された
開運カラーコンサルタントの山本 智子さんが
ご自身の合宿体験を書いて下さいました。

文字化力強化合宿で得た最も大きな成果は、夢を実現する方法が、明確にわかったことです。

そして行動に移せるようになったことです。

そして、根拠のない自信を持つことが大事とよく言われますが、文字化力強化合宿を経験すると、根拠のない自信が必ずつきます。

自己肯定感がとても高まり、そして、自分も自分以外の人も尊重できるようになります。

わたしはこれまで、セミナーに高級外車1台分くらいの金額を投資してきましたが、文字化力強化合宿は費用対効果が最も高いと感じました。

なぜなら、今後の人生の土台を作ることができたからです。必ず人生が変わります。

革命

1.文字化力強化合宿を参加する前に
  どんなことで悩んでいましたか?
  またはどうなりたいと思っていましたか?


とにかく自分を表現するのがニガテでした。

わたしは開運カラーコンサルタントという、スピリチュアル系の仕事をしています。

スピリチュアル系なんですけれども、色で開運するというのは、論理的なんです。

ただ、その論理が、社会一般で認知されていたり、中国4000年の歴史があるわけではありません。

だから、文字化力強化合宿に参加する前は、わたしのお仕事は根拠のないものだと感じていました。

今になるとわかるんですが、自分のお仕事の完全否定ですよね。ツラく感じるわけです。

ただ、当時は、何がツライか理解できていませんでした。とにかく、息苦しい。自分を表現するのが、怖いと思っていました。なんとなく生きづらさを感じていました。自信がない。

後は、なかなか行動に移せないことが悩みでした。続かないんです。意志が弱いと思っていました。何をやっても、3日坊主。

だから、文字化力強化合宿に参加しても続けられるかどうかわからなかったし、それも悩んでいました。


2.何が決め手となって、文字化力強化合宿に参加しましたか?

文章力をアップさせる講座は他にもありますが、潜在意識のメカニズムを学べるということで参加を決めました。

ハウツーの講座では、わたしの抱える根本的な問題は解決しないと思ったのです。根性論ではダメ。表立ってメリットして挙げてはいらっしゃいませんが、PDFファイルを読んでいると、癒しが起こるのかな…と思っていました。

本当に90日間、合宿を続けられたら自信になるだろうな…とも思いました。文章を書くのがとてもニガテなんだけど、15分ならできるかな、でも15分と言っても大変じゃないのかなと、ずいぶん葛藤もしました。

でも、どうしても自分の人生を変えたいと、強く思いました。また、失敗するかもしれない。でも、文字化力強化合宿に参加しないと、これまでと同じ人生が続くかもしれないとも感じました。それだけはとてもイヤだったんです。

もしかすると、文字化力強化合宿も、わたしにとってはハズレかもしれない。でも、それはやってみないとわからない。きっと、どんなこともそうなんです。やってみないとわからないんです。

不安だからと言って挑戦しないのであれば、永遠に同じことの繰り返し。それは苦しい。職業柄、いろんなクライアントさんを見ていますが、挑戦し続ける人は、必ず最後には成功しています。

すごく変な理由かもしれませんが、文字力強化合宿のメリットが、明確でないというのも参加を決めた理由でした。

何が得られるかがハッキリしているのなら、惹かれるのは当たり前です。

でも、メリットが明確ではないのに、心惹かれているのであれば、潜在意識が「今のあなたにとって、必要なことなんだよ」と教えてくれているからです。

例えば、結婚相手を選ぶとき、条件は大切かもしれないけれど、条件にこだわっていては良い結婚はできません。

なんとなく良い…と思うからこそ、おつきあいをし結婚するのではないでしょうか? 結婚する理由なんて、その人と結婚した理由なんて、後付けです。

だから、わたしは、その「なんとなく気になる」という自分の感覚を信じました。大げさかもしれませんが「虎穴に入らずば、虎子を得ず」です。約30万円という金額は大きかったけれど、結果は大正解でした。

とはいえ、横川さんは、とても優しい人柄の持ち主です。本当のことを言ってくれるので、厳しく感じてしまう人もいるかもしれません。でもご本人は、その人が幸せになることのみを信じ、見守り、適切なコメントをくださるのです。

わたしは、文字化力強化合宿に参加する前に、横川さんとお会いする機会がありました。もともとは、わかりやすい自己紹介をする人だなぁと思ったのが、横川さんに興味を持ったきっかけでしたが、最終的には優しい人柄をお持ちの方だなと思ったのが、参加を決めた理由です。


3.文字化力強化合宿中に、どんな感情の変化がありましたか?

わたしは最初から割と文字化ができたのが意外でした。ずっと書くのはニガテと思っていたからです。

にもかかわらず、15分が終わったらヘトヘトになっていたので「すごく書くのが大変なんですが、だいじょうぶですか?」と心配になって、質問したのを覚えています。その答えは「文字化するための筋力を今まで使っていなかったので、ほぐしている最中だからだいじょうぶです」とのことでした。本当かなぁ?と思いました(笑)

そして、それは、本当でした。自分で思っていることを、そのまま表現できるようになってくると、書くことがだんだん楽しくなってきました。

そして、横川さんは、何を書いても真剣に受け止めてくれるし、認めてくださるし、すごく安心しました。わたしはけっこう、自分の価値観や気持ちを表現すると、人から批判されると思い込んでいることに気がつきました。

仲間の投稿も、とても新鮮で驚きました。当たり前ですが、みんな考えていることが違う。普段の会話では、自分はこう思っているという最終結果だけを伝えがちです。

なぜそういうことを思ったのか?とか、なぜそういう考えにいたったのか?というプロセスは聞くことが少ないので、とても刺激を受けました。いろんな価値観があるんだなという当たり前ですが、その感覚を体感したのです。

わたしは、自分の価値観を押し付けてくる人がとてもニガテだったのですが、ご本人は意識しているわけではないんだなと気がついたのも、大きな収穫でした。

それに対して、どのように接していったら良いかがわかったのも、文字化力強化合宿のおかげです。

わたし自身も、自分の価値観が当たり前と思わずに話していく大事さを学びました。

この合宿の間、わたしは、飼っていたペット(うさぎ)が亡くなるという体験をしています。

結婚してすぐに飼ったコで、子どもがいないわたしたち夫婦にとっては、とても大切な存在でした。

悲しみは受け入れるしかないんですが、とにかく書き続けることが、癒しになっていることに気がつきました。

そこから、だんだん、書くことにはまっていきます。心の整理をするために8時間書き続けたりもすることもありました。

内面を書いて書いて書き続けると、自分が何を思い、何を感じていたのかが明確になり、自分がとても愛しい存在であることに気がつき始めました。

ちょうどその頃から、お題の内容が、自分の価値観について知るというものに変わっていきます。といっても、すごく難しい内容ではないんですよね。好きなお店とその理由とか、好きな本とその理由とか、尊敬する人とその理由とか、そんな感じ。

自分が当たり前に好きと思っていたことが、実は当たり前でなく、その人ならではの個性とか素晴らしさが浮き彫りになってくるのです。

わたしは参加者の投稿を読んで、本当に素敵だなぁと思いました。ますます彼、彼女らが好きになっていったんですね。

みんな素晴らしいと思いました。自分も含めて。自分自身の投稿もビックリしました。わたしって、まさか、こんなことを考えているなんて!と何回も思いました。自分の価値観って、案外知らないものです。

だから、わたしはこの頃から、自分の価値観にしたがって行動することにしました。自分の人生なのだから、自分の価値観を大切にして生きていくと決めたんです。この頃から、ぶれなくなってきました。自信が持てるようになりました。

よく根拠のない自信を持つことが大事といわれますが、実は根拠はあるんです。自分を大切にすることです。自分を大切にするとは、自分の価値観を大切にすることです。そして、自分の価値観にしたがって行動すること。それは、自分を信頼するということです。自分に対する信頼こそが、自信です。

なのに、自分の価値観を知らないことが多い。少なくとも、わたしはそうでした。自分の価値観を知らないから、当然、自信も持てないし、価値観にしたがった行動もできないから、心から幸せだなぁと思えることが少ない。自分の価値観にしたがって生きるというのは、結局は、自分らしく生きるということと同義です。

だから、いつもいつも変わりたいと思っていたんです。今のままじゃダメだって。何がダメかはわからないけど、ダメだとは常に思ってたから、自分のとった行動がダメだという結論を導いていました。具体的には、できたことを評価せずに、できなかったことばかり目を向けるという行動ばかりとっていました。

この辺りから、お題は過去の経験について書くものに変わっていきました。他のメンバーもそうでしたが、わたし自身も過去について書くことは、とても苦しかったです。でも、この頃になってくると、メンバー同志に連帯感や、この人達には何を話しても大丈夫だという信頼感が生まれてきているので、書く勇気がわいてきます。絶対に大丈夫だという確信があるのです。

自分の過去に向き合うのはスゴく苦しい。向き合うか向き合わないかは、その人の自由だし、自主性に任されます。ただ、この頃になってくると、書くことへの信頼感が、かなり増してきているので書くという選択を自然とするようになっています。

ありのままの自分に向き合うということ。それは、自分を信頼しているからできるし、愛しているからできる行為です。書き切ったら、何かが見える。

わたしの場合、というか、みんなそうだと思うのですが、過去の経験は苦しみもあったけど、自分の素晴らしさを再確認する行為でした。

この文章を読んでくださっている人の中には、わたしにはそんなことはないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それは間違いです。あなたは素晴らしい。それは真実なんです。いきなり言われてもわからないかもしれませんが、90日の毎日のお題に取り組むと、わかります。

こんなふうに書くと、なんだかとっても大変な気がするかもしれませんが、全く逆です。楽しいからこそ続けられました。

PDFにもあったように、15分というのは24時間の1%です。潜在意識にとって負担のない変化だから、無理なく続けられたと思います。潜在意識は変化を嫌うと言われていますが、人間は同時に生き残っていくために、成長もしていきたいと思う動物だからです。絶妙なお題の配列でした。


4.実際に参加してみていかがでしたか?

最終的に、わたしは、過去の自分の延長の未来ではなく、理想の自分を生きるという変化を手に入れることができました。

つまり、自分の未来は、自分で選ぶし、決めていくようになったということです。とってもカンタンなことでした。

とはいえ、3ヶ月前のわたしが聞いたら、絶対にムリだと思っていたに違いありません。理想の自分にはなりたいけれど、その自分になるためには、スゴく努力をしないといけないし、そのためにはいろんな犠牲を払わないといけないと考えていたからです。それは間違いでした。

理想の自分になるプロセスって、とっても楽しいことでした。なぜ理想ってあるかというと、そうなると楽しいと思っているから理想があるんだし。これも文字化力強化合宿で得られた気づきです。

なぜ、理想の自分になれないかというと。理想の自分が明確ではないからです。文字化すると明確になります。ただ、文章にすれば良いというわけではありません。

例えば、きちんと部屋を片付けたいという理想の状態があったとしても、その書き方はNGです。「きちんと」の意味が曖昧だからです。文字化力強化合宿では、理想の自分になるための文字化のコツがわかります。

曖昧な時間を過ごしているから、曖昧な結果しか得られないのです。明確な時間を過ごすと、明確な結果を得られます。そして、明確にしていくと、物事はとてもシンプルになります。やることが少なくなります。それは、とても快適です。

シンプルに生き、自分らしく生き、理想の自分に確実に向かっている人生を、わたしは3ヶ月で手に入れました。


5.オススメしたい方はどんな方ですか?
「このままの自分じゃイヤだ! 変わりたい!」と思っている方に、オススメします。

なぜなら、文字化力強化合宿は、自分が変わっていく方法がわかるからです。人生の土台を作ることができます。自分らしく生きていく方法がわかります。

「でも、やり通す自信がないよ~」と思っている方にも、オススメします。文字化力強化合宿って、公文式みたいなものです。そんなに難しくないのに、コツコツ愚直に90日間15分取り組むと必ず変わるのですから。結果が全く出なかったとしても(そういうことはないですが)90日間やりとげるだけでも、自信が生まれます。

「迷ってるんです」という方にもオススメします。なぜ迷ってるのか、わかりますか? 迷いグセがあるんだと思います。同じことをグルグル考えて、疲れてはいませんか? 実は、わたしが、そうだったんです… 文字化力強化合宿に参加すると、それはなくなります。

「自分には価値がないんじゃないか?」と思っている人にもオススメです。あなたは素晴らしい人です。それはもう間違いなく。ちなみに、物事がうまくいかない理由を、環境や他人や過去のせいにしている人も「自分には価値がない」と思っています。

「自己肯定感を上げたい」という人にもオススメです。根拠のない自信を持ちたいという方。実は自己肯定感を上げるためには、適切な思考と行動が両輪で必要となってくるからです。この両方を満たしているセミナーは少ないです。

実は、文字化力強化合宿は、わたしは、日本語を日常使ってる人は、みんな参加する価値があるんじゃないのか?と思っています。言葉通りの人生を歩んでいます。それくらい、言葉の力って大きいです。小学校とか中学校で国語の授業で教えたほうが良いくらいだと思っています。真剣に。
くらいの効果を感じた90日間でした。

 
これだけの文字量で感想を書いて下さって、
主催者冥利に尽きます。

山本さんは合宿終了後には、
自己紹介に興味を持って下さった方から、
12万円のお仕事をいただいたり、
セミナー参加の方から、
60万円のお仕事をいただくなど、
順調に仕事がまわっています。
 

直近のご報告では、
ご自身で主宰している100万円の講座が
バンバン売れているとのこと。


「上手な自己紹介は、
 聞いてもらえるから嬉しいですし、
 お陰さまで交流会などでは、
 興味をもって名刺交換お願いしますとか
 お話を聞かせてくださいとか、
 言われることが増えました」 
 
と、山本さんはおっしゃっておりました。
 

山本さんが自分の素晴らしさを確認できた
この文字化力強化合宿の11期を
11月28日(月)から開講します。
 
 
残りは2名です。


仕事が取れる自己紹介を作りたい、
自分の素晴らしさを発見したい、
自分の価値を認めたい、
山本さんのように変わりたい、


もし、そう思われましたら、
この資料にやり方が書いてあります。


この文章をここまで読んで下さった
あなたが、心明るく、軽く、温かく、
幸せになれますことを心からお祈りして、
この文章を締めさせていただきます。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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◎錦織選手がTOP10の壁を突破できた理由

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

たった18秒で人も仕事もお金も引き寄せる
自己紹介の専門家、
「すごい自己紹介」著者の横川 裕之です。

錦織2

おととしの全米オープンで、日本人として、初の四大オープン(全豪・全仏・全英・全米)決勝進出を成し遂げた錦織圭選手。

今年の全米オープンもベスト8まで勝ち上がり、明日の午前2時〜、リオ五輪金メダリストのマレーに挑戦です。
 

いまではTOP10圏内が当たり前の錦織選手ですが、ほんの2年前までは、どうしてもTOP10の壁が破れずにいました。

あとひとつ勝てばTOP10入り、という試合でことごとく敗戦。


その壁を破るために、彼は2013年末にひとりのコーチを自分のチームに引き入れます。


そのコーチの名前は、マイケル・チャン。


マイケル・チャンコーチは現役時代の1989年、17歳で全仏オープンを制し、その後、1996年にシングルスランキングも2位を記録。


テニス選手は、185cmを超える高身長選手が多いんですが、マイケル・チャンのそれは、175cm。


台湾系アメリカ人なので、体型は日本人と変わらないんです。


2014年は決勝まで勝ち上がった全米オープンですが、2013年は、TOP10に入るというプレッシャーに負けて、1回戦で敗退していたんです。


この壁を乗り越えなければならない、、


そう考えた錦織選手は、自分と同じような体格で、世界の2位まで上り詰め、TOP10の世界を知っているマイケル・チャンにコーチを依頼しました。


マイケル・チャンコーチは、錦織選手に足りないものを埋めるべく、それこそ、高校生がやるような練習を日々、彼に課しています。


その足りないものとは、フィジカルとメンタル。


TOP10に入り、維持するために必要なものを知っているマイケル・チャンコーチだからこそ見えたものを練習を通じて、教え続けていたのです。


2014年は、4回戦も準々決勝も、ファイナルセットまでもつれる試合となりましたが、最後まで気持ちが切れずに、戦い切れたのは、日頃の練習の成果の賜物だったのでしょう。


錦織選手を見ていて思うのが、自分が入りたい世界があるなら、その世界を体験している人に学ぶのが一番、ということ。


チャンコーチの他にも、もうひとり、これまでのコーチもいるのですが、そのコーチとは11位まで上り詰めてきました。


でも、あともう一歩が破れなかった。


もちろん、錦織選手もそのコーチも、その壁を破るための情報やノウハウは、充分に持っていたはずです。


でも、その壁は破れなかった。


結果として、その壁を破ることができたのは、その自分が行きたい世界を体験した人から、リアルに学び、リアルに教えを受けたことです。


これ、ボクたちも同じですよね。


世の中に、成功法則を書いた本は溢れています。

ネットを検索すれば、そんな情報にすぐにアクセスできるわけです。


でも、実際には成功できる人は少ない。


錦織選手のようなトッププロであっても、TOP10という自分の知らない世界に入るためには、その世界に入った経験のある人から、直接に学んだのです。


であれば、凡人のボクも、自分が憧れる世界にいる人から、改めて直接学ぶ必要があると、強く感じたのです。


それを実現させているのが【日本一のランチ会】です。


ボクが学びたい人をゲストスピーカーとして、お呼びし、そのお話を参加者と一緒に聞いて、感想をシェアしあう、そんな場にしてから、5年以上続けてきました。


成果を出されている人の話を間近で聴くことによって、たくさんのことが吸収でき、おかげさまで全国のいろいろなところでランチ会を開催させていただいております。

 
過去、ご参加下さった方々からは、こんなご感想をいただいております。

「あっという間の3時間でした。ただランチを食べるだけのランチ会と
思っていたのが、全くいい意味で裏切られました。ゲストスピーカーから、
「感謝」に対する深い学び、横川さんの自己紹介と収穫の多い
ランチ会でした」(益田政勝さん)



「自己紹介や成功のノウハウを肌で感じることができました。
笑顔などはぜひ練習していきたいと思います。
18秒で自分を表す言葉、ぜひ考えてみます!!
普段とは違った刺激をありがとうございます。」(村田祐樹さん)


「ゲストスピーカーのお話が今日もとても
心に響きました。笑顔や感謝の大切さを改めて気づきました。
18秒で何を訴えるかを日々実践します」(井本恭明さん)


「3時間があっという間に経過してしまいました。
成功のためには、いくつもポイントがあることもわかり、
大変勉強になりました」(池永龍生さん)


「楽しかったです。とにかく行ってみたいだけで来ましたが、
ゲストスピーカーの話がとても良かったです。笑顔忘れずに、
18秒で自己紹介ができるようになります」(有安峰子さん)


「多くの方の自己紹介が聴けて勉強になりました。
自分の18秒自己紹介も皆さまの自己紹介を
参考にして作っていきます」(藤原和照さん)


「感謝することの大事さ、伝えていきたい両親や仲間やお客様へ。
18秒の自己紹介、もっとわかりやすく伝えられるようになりたいと思いました。
参加してよかったです。ありがとうございました。」(A.Kさん・女性)


「明確な目標がなかったが、それに向けて前向きな気持ちになりました。
やらなくてはいけないとわかっているのに、どうすればいいか
わからなかったことが理解できた!」(矢野周作さん)


「非常にワクワクしています。新しい発見がありました。
自分を商品として、自分で売り込む、自己紹介の大切さを
よく考え、自己紹介を重点において今後に活かしたい」(津崎哲郎さん)


「あっという間の3時間でした。明確な目標や夢を人に言えないし、
自分自身もわかりません。しかし、参加したことで、とてもヒントをいただきました。
早速行動に移していきたいと思います。
笑顔を忘れず、感謝して行動します。」(米田英揮さん)


「自己紹介の必要性を再認識しました。
もっともっと突き詰めて、自分自身を掘り下げていきたいと思います。
今から1ヶ月後2ヶ月後に素晴らしい自己紹介ができるようがんばります」(井上昌治さん)


「いろいろな人と話したり、自己紹介を聴いたりして、気付きが一杯ありました。
感謝の大切さを改めて感じました。まずは両親に素直に「ありがとう」と伝えたいです。
そしてお客様にありがとうと言われる事業を展開していきたいです」(田尻真一さん)


様々な分野で成果を出された方々のお話を聴くことで、そのノウハウはもちろんですが、その方々の雰囲気なども吸収することができます。

また、一緒に食事を取る時間もありますので、ゆっくりとお話する中で、個人的な質問などもバンバンすることができます。
 

直近のランチ会開催はこちらになりますので、予定が合えば、ぜひいらしてみてください。

☆9月9日(金)@大阪 ゲストスピーカー:原山友弘さん

☆9月20日@東京 ゲストスピーカー:外山治彦さん
 
この文章をここまで読んで下さった
あなたが、心明るく、軽く、温かく、
幸せになれますことを心からお祈りして、
この文章を締めさせていただきます。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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◎自分では思いもしなかったことが聞けてよかったです

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

たった18秒で人も仕事もお金も引き寄せる
自己紹介の専門家、
「すごい自己紹介」著者の横川 裕之です。
 
7月30日(土)に、宮崎で8回目、
通算156回目となる
日本一のランチ会を成田あす香さんと
しおぐちあゆみさんに企画・開催していただきました。

会場は、宮崎県庁楠並木通りの
入口に位置する、エムズホテルクレール宮崎
1階の「Hana hana cafe」。

ギリギリまで人数が確定しなかったり、
机の移動などワガママを聞いて下さった
スタッフの方々のお心遣いが
本当に有り難かったです。


全体の集合写真です。

後ろの題字は大田原靖子さんが
用意してくださいました。

160730_宮崎
 
今回はゲストスピーカーにランチ会参加回数、
9回を数える黒木真一郎さんにお願いしました。

160730_宮崎

黒木さんは、花や植物の種を扱う会社、
80年続く黒木農園の3代目社長です。
 
80年続く秘訣…ではなく、
黒木さんがボランティアでやられている
教育活動で行うワークをやっていただきました。

グループ決めの様子です。

160730_宮崎

ワークのルールを間違えないようにと
真剣に黒木さんのお話を聞いています。
 
160730_宮崎

黒木さんがところどころに入れる
ギャグが冴えまくっていました。

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ワーク中の様子です。
ワークは一方が親、もう一方が子になり、
【叱る】ロールプレイングでした。

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人数調整のため、ボクもワークを行いました。

勉強しないで開き直っている子どもを
叱っている様子です。

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ワークの後は、お待ちかねの食事タイム。

シェフが2日をかけて仕込んだチキンが、
今回のメインディッシュでした。

160730_宮崎

偶然に隣になった方とのご縁を深めるため、
食事中に席を立つことは禁止としています。

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ランチを食べたあとは、
恒例の18秒自己紹介タイム。

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この添削で言っていることは、
発表者だけでなく、全員が役立つような
内容にすることを心がけています。

だから、メモを取る人の手が止まらないのです。

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主催のひとり、しおぐちあゆみさん。

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もう一人の主催者、成田あす香さん

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ランチ会の間は、笑顔が絶えない時間が続きます。

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ボクも終始笑顔で、添削させていただきました。

160730_宮崎

以下、参加者のご感想です。

宮崎まで行くというのは、すごく勇気が入りました。(東京からでは)お金がかかるのが一番の理由ですが、それが弱さだということにも気付きました。参加できたのは、主人の後押しのおかげです。ロールプレイゲームは、非常に参考になりました。子どもの気持ち、親の気持ちを意識できた。まわりにいる、子育て中の友人とやっていきます。「Iメッセージ」はすべてにおいて大事だと感じました。夫との関係でも心がけます。思い切って宮崎まで来て、本当によかったです。前夜祭から新しい発見の連続でした。また、私が取り組んでることを話したら、新しい情報をいただき、意欲になりました。明日、東京に帰ってから、さらに明確に練り直し、行動していきます(山崎珠江さん)


自分と相手を切り離すのが大事だとわかりました。自分の価値を言葉にすることをもう一度やってみます。自己紹介の作り方も勉強になりました(高野稔子さん)


用事があったため、申し込んでませんでした。しかし、行けない理由をおいて、どうすれば行けるか、というベクトルに変えたとき、行けるようになりました。参加型のワーク、とても興味深く面白かったです。「愛メッセージ」深く心に響きました。ちなみに、黒木さんの自己紹介もお腹から伝わりとてもステキでした♡ギリギリのドタ参加でしたが、本当に参加してよかったと思います。自分の中の”あいまい”を言葉にしていきます。参加されている方々もとてもステキでワクワクしました。ありがとうございました(H.Kさん・女性)


Iメッセージを意識して話せるよう頑張りますし、たった18秒でしっかり伝えられる人、そうでない人、意識してやってみて、トレーニングを受けるってとても大切だなと思いました。参加してよかったです(川江真史さん)


黒木さんのワーク、面白かったです。ロールプレイの内容が、まさにいま、私に必要なことでした。「Iメッセージ」だと思っていたことが、実は違うんではないかと気付きました。彼(子ども)の問題は彼の問題ですね。頭でわかっているけれど、なかなか落とし込めないでいます。意識しながら言葉をかけていきます。久しぶりの18秒自己紹介は、すっごい緊張しました。脳みそに汗かく感じで、心地良い刺激でした。「‥思います」‥無意識に出てしまいました。まだまだ自分に自信がないのかな。でも、またここで気づけたので、参加してよかったです。「言い切り」やっていきます!!(Y.Oさん・女性)


参加して本当によかった。楽しかったし、勉強になった。家事や子供の行事、実父の介護などの都合を考慮して参加を決めました。でも、本心はすぐに申し込みをしようと思っていたんだと思います。子どものためと思って発していた言葉は、子どもへの押し付けだったということがわかりました。普段、なかなか感謝のことばを伝えられていない家族、特に主人にありがとうと伝えます。世の中には様々な考え、いろんな世界があるんだということもわかったし、いろんなことをもっと知らなきゃと思う。18秒自己紹介をする前の、心臓のドキドキ、口から心臓が飛び出るかと思うほどの緊張感は、たぶん人生初でした(M.Sさん・女性)


興味はあったけれど、(申し込みには)勇気が出ませんでした。でも、自分では思いもしなかったことが聞けてよかったですし、勉強になりました。今後の活動に役立ちます。まず帰宅してから文章に起こします。ありがとうございます(長友新一さん)


Iメッセージ、いま小さい子への関わり方を文章にしていっていて、それが自分の思いを素直に伝えるということなので、子どもも大人も人と人は同じなんだと、共感、納得しました。自信を持ってもっと発信、そして、自分でも大切にして実践します。また、自分と相手を切り離す。自分も相手も尊重する。子どもも大人も同じことと学べました。みなさんの自己紹介&つっこみをきいて、また発見がたくさんありました。聞いた相手がどうするか、どう思うか、相手の心の声にも、もっともっと耳を傾けて自分の言葉にしていきます(しおぐちあゆみさん)


Iメッセージとは、自分の問題と相手の問題を切り離すこと。知らず知らず自分の問題と相手の問題を一緒にしていたことが分かった。私が必要と思ったもの、正しいと思ったものが、相手にもそうとは限らない。しかし、視点を変えると、そのものが必要になってもらえることもある。親子でIメッセージを心がけて、ロールプレイングしたときに、思わぬことが相手の役に立つこともわかった。自分の書いた文章、言ったことを振り返り、Iメッセージか見直します。18秒自己紹介はまたも撃沈。使う言葉の種類(良い言葉、言い切り、明確)だけでなく、自分の知識、教えられることが相手の問題にどう役立てるか、という視点が大切と学びました。文字面では分かっていたけれど、理解できていなかったとわかりました(成田あす香さん)


今回で9回目の日本一のランチ会でした。今回は、ゲストスピーカーをやらせてもらって嬉しかったです。次も何かの機会にゲストスピーカーをやらせてもらえるようにします。(黒木真一郎さん)


黒木真一郎さんのIメッセージのお話がとても為になりました。自分と相手を切り離して考えること、相手を思って話すことの大切さに気付かさせていただきました。18秒の自己紹介で無意識に使っていた言葉が、あいまいな自分の考えの現れだと言われて気づきました。さらに言い切る自己紹介にします!!(Y.Sさん・女性)


Iメッセージを使っていきます。すごーい!という感想を言えるようになったが、「笑い」や「悲しい」は言うことに抵抗があることを知った。自分と相手を切り離す、していなかったことにさえ気づいていなかった。自分が辛いなら、辛いということが、まずは自分と相手を切り離す、ということですね。社労士の人と会いたいと思っていたら、その配偶者様が目の前にいらっしゃることに驚いた(長山裕美さん)


講義の内容も本当によく準備して下さっていたもので、大変勉強になったのですが、お話の途中で話しているグループを上手に注意して自分の話すべきことを伝えられていて、そのささいな出来事がとても印象的でした。言うべきことを上手に伝えて、話の主導権を握れるようになりたいと思います。自分と相手を上手に切り離すことの大切さを学びました。また、わたがしのように1本しっかりとした軸を持ち、そこからその周辺の知識や技術を身につけられるように努力していきたいと思いました。”人が知らないことを極める”ということにも力を入れていきます!!これからもご指導よろしくお願いします。本日はありがとうございました(Y.Mさん)


あなたメッセージと私メッセージ、ワークが面白かったです。自分と相手を切り離す、意識しないとすぐに今までの日常に戻っていくので、私メッセージを伝えていきます。18秒自己紹介、頭の中で考えていることと、言葉に出して話すのではやはり全然違ったです。緊張が先になると真っ白になりました。アウェーの場で経験を積むこと、これしかないです。横川さんの「相手と自分を切り離して考える」を意識して言葉も行動も変えていきます(菊池明子さん)


ロールプレイングで、親の役、子の役は普段の親子の会話、そのまま出てきてしまいました。Iメッセージというキーワードを今後、子どもや主人、まわりの人への言葉を発するときに意識していきます。今日は「Iメッセージ」と「自分と相手を切り離す」という言葉が刺さりました。毎回ステキな方々ばかりで楽しいです。ありがとうございました(杉山美代さん)


日本一という言葉だったり、
価格(7000円)に壁を感じる方も
いらっしゃるのは重々承知です。

これはあえて設けている壁です。


その壁を乗り越えられる方々だからこそ、
学び多いステキな空間を作って下さるのです。


これをもし2000円で開催していたら、
とてもこんな感想は出てこないでしょう。


会社を経営している方もいれば、
子育て中の専業主婦まで、
業種業態関係なくご参加いただいています。


【自分が日本一になり、仲間を日本一にする】

日本一というのは、自分は日本で唯一無二の存在であり、
唯一無二の価値役割があると確信できる人のことです。

仲間を日本一にする、というのは、
関わる方々を唯一無二の存在と尊重し、
唯一無二の価値役割がひとりひとりにはあるんだと
確信している状態です。


参加する前の壁は高いかもしれません。

でも、参加してみたらわかります。

その壁は自分が勝手に作っていた
思い込みに過ぎなかったんだって。

そして、その思い込みを他にもしていたことに気づき、
それらの思い込みを外していくことによって、
新しい自分自身を発見することができるのです。


8月9月は、富山・大阪・東京で
3回開催します。


自分自身の思い込みを外すためにも、
ぜひ、ご参加してみてください。


思い込みが外れたら、あっという間に
成長が加速し、面白い展開が起こっていきます。


この文章をここまで読んで下さった
あなたが、心明るく、軽く、温かく、
幸せになれますことを心からお祈りして、
この文章を締めさせていただきます。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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日本一のランチ会では、ご自身の18秒自己紹介の発表&フィードバックだけでなく、他の参加者のフィードバックからもたくさんの向上のヒントを獲得できます。

vol.157 8月21日(日)@富山(初開催!)

vol.158 9月9日(金)@大阪
詳細が決まり次第、アップします。

vol.159 9月20日(火)@東京
詳細が決まり次第、アップします。


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