ユーチューブで摂食障害動画制限てニュースを見て嬉しいドキドキ

YouTubeでは、さまざまな観点から摂食障害への意識向上と理解を促す重要な場として、クリエイターがそれぞれのストーリーを共有できるようにサポートしているが、視聴者が歩んできた経験はそれぞれ異なるため、同じ動画を見ても異なる影響を受けることがあるとする。 例えば、クリエイターの摂食障害から回復する動画は、視聴者を勇気づける重要な会話のきっかけとなることもあれば、逆に発症の引き金となることもある。動画に摂食障害の具体的な行動が含まれる場合は、特に引き金となりやすい。 

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日本、米国、英国、インド、カナダ、韓国、メキシコ、フランス、ドイツで、摂食障害に関する単語をYouTubeで検索すると、検索結果の一番上に「精神的危機に関する情報パネル」が表示される。 


本当に私も、苦しさからのがれたくてネットで散々“摂食障害”をキーワードに検索して影響うけてきたから

振り返れば知らなければよかったて思う内容がたくさんで

このニュース有難いし嬉しいて思った。


それだけ被害がでてるってことなんかな。

動画だけでなく、摂食にとどまらず色々もっと制限つけてほしいよ悲しい何がよくて悪か見極めは難しいけど


スマホってネットて

簡単に情報がはいっちゃうし中毒性あるし有り難くも面倒な存在

私も依存しない有意義な使い方模索中汗


それにしても、摂食障害で苦しむかたが増えませんように...恋の矢