Tverで安楽死を望む日本人取材や実際に安楽死する方の映像をみて
こんな生き方があるのかと衝撃とともに
安楽死が合法化されてるスイスに行きたいなあ
羨ましいて思った。
(数ヶ月前かな
オランダで、摂食障害など精神疾患をたずさわっていた33歳の娘さんの安楽死をみとった母親の記事も衝撃的てした。とともに羨ましさが…)
自ら命をたちたいほどの傷み
自ら命をたちたいほどの痛み
自ら命をたちたいほどの苦しみ
自ら命をたちたいほどのやるせなさ
正解は知らないけど
甘えとか言われるのか
ザコやゴミと言われるのか
頑張れて言われるのか
踏ん張れと言われるのか
周りが気の毒だよとかあるだろうけど
自分の最後も自分で決めていいじゃないて思う
どうせ明日で生命が終わるならて考えても
やりたいとか
楽しみとかないし
友達いないし
やりたいこともない(怖い)
自分のなまりのような体
冴えない自分
気分も低空飛行というか、降下していくと
いつも消えたくなる
まわりに迷惑かけないで(後始末や育児責任など)スッといなくなれる方法があればいいのに
私
こんなこと書いてると
未熟であり
これが精神疾患なんだなと思う。
なんとなく育児ができて
なんとなく生活できちゃうから、周りに気付かれづ(おそらく)
自分も病気を忘れて無茶をする。
本当はしんどいのに
なんとか運動会いって(しんどくて行きたくない)
なんとか藪用すまして(しんどくても手続きとかする)
なんとか家事して(手抜き手抜きで長年の技あり)
過食嘔吐や不健康な偏った杖で生き延びてる感じが
ダサくて嫌で消えたくなる。
スイスかあ
いいなあ
安楽死かあ
安楽死望んでるなんて話したら
両親は
主人は
子供は理解してくれるかなあ
できないけどね
安楽死の署名のときに
息子や主人の顔を想像したら書けなくなりそう。
どこにいっても意思が弱いのかな