なんだか夜中目がさめ眠れない


昨日つぶやいた”心の拠り所”て言葉が長年の私の思いにスタンスになんともしっくりでずっと考えてた。



10代後半くらいから

嫌なことがあれば

または先に不安があれば

食べ物を買ったり食べたりして

一時安心し

慰めてもらってきた

そして癖になり毎日頼り心の拠り所に

にしてきた


食べものは誰も傷つけることなく関わることなく心が揺れるたびの一人修復には最適で


拒食の時期はスリムでいることで安心し、痩せを頼りに痩せを心の拠り所のようにしてきた。


このままじゃいかんと思うまでは、楽しく依存してた時期もあったかな


体調くずし

リアル友達も疎遠になり


息子が手がかかりにくくなり育児が楽になりだした私に

老化を気にしだした30代後半

ポカンとあいた虚しさ


何してきたんだろうて


精一杯だった

そんな生き方しかできなかった

慰める言葉もあれど虚しい



人間に頼らず誤魔化してきたから、心の中にある暗いものがずっと居座ってるかのよう



カウンセラーさんの助けのもと、暗いものを絡まりを少しずつ剥がしていけど

それはそれは苦痛。見たくないものだらけ。


いっそのこと糸口を探すのを諦めたくなるのも本音。


毎日食べ物に頼り甘えたくなる。



守るものがなければ、責任がなければそれでもよかったんだけど


息子を見るたび情けなさと踏ん張ろうかと揺れるきもち


挫けそうな私に

無理するなよ

3人で頑張ればいいよと昔から変わらないスタンスな主人 


主人は

私を責めないし追い立てないアドバイスしないから、甘えちゃうし変われないのかなとも(それはそれで心底救いで有り難すぎるのだけど)。


何してんだろう

何したいんだろう

何もしたくないけど

毎日毎日自問自答


苦しいなあ

疲れたなあ


でも今ふと浮かぶ

また‘昨日のカフェに行きたいな


体力あれば行こうかな

小さな楽しみを叶えていこうかな



長々つぶやきでした


ではではUFO