「アクセス・ブライダル」 本荘幸雄・祐子
≪毎日必ず見るか、週末に時間を取って見るか、様々でしょうが、お相手探しは、想像を膨らませながらしていると、それはそれで楽しいことです。でも、その際に「もし申し込んでみたらお相手の方にも気に留めて貰えるだろうか？」という事も考えてくださいね。≫
webの中でお相手探しを
する時間は
極めて「個人的な時間」です。
どういう人を選んでいるのか？
については他人には
全く分かりません。
そうして見ているお相手を
忘れない様にするためにも
「お気に入り」に登録
して行くことになります。
そして、「お気に入り」に登録した
方々のプロフィールを
「カウンセラー」は見ていて
その会員が
「本音で好きなタイプ」の人かな
とか、お相手も
OKしてくれそうな人なのかとか
それこそ単純に
「憧れで選んだ」感じかな・・・
とか考えてもみます。
ある程度の「バリエーション」が
現れるのが自然です。
でも時々
お気に入りに登録されて
いる人がことごとく
「憧れの人」という事が起きます。 
具体的に「お申し込み」して
行動を起こしてください。
とお願いして見ると
なかなか行動を起こさず
「お申し込み」が
入って来ても
殆どOKを出さないで・・・
と言う人がいます。
「選ぶ」だけでなく
「選ばれるか」も同時に
考えてくださいね・・・
と言う言葉も
なかなか耳に届きません。 
こういう状態は
「婚活」の行動が
全く始められていないと
言うべき状態です。
「相互」の関係が
始まらないと
「ご縁」の入り口にも
達していないんですけどね。
「日本橋」に出かけて
食事をして
その後に家内は
「高島屋」で買い物があって
という時間を過ごしました。
半日かけて
「日本橋」あたりで
過ごす事は結構快適です。
今、「三島由紀夫」を
全作品読破しようと
20作以上を読み進め
「豊饒の海」も
四作目に差し掛かっていて
読破したいタイミング
だったので・・・
お買い物は付き合わないで
日本橋の交差点の
「ゴディバカフェ」で
時間を過ごしました。
再開発の進む
都心部には
こういう公開空地・・・
は昔は無かったんですが
今は良い時代で
日本橋の交差点で
珈琲飲みながら
読書に集中・・・
快適な時間が過ごせました。
こういう街角は
海外からの旅行者も
とても似合っていました。
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