「アクセス・ブライダル」
「浦安市」と「日本橋」の結婚相談所 本荘幸雄・祐子
≪「親御様」の相談を受ける事が可なり有ります。勿論入会はご本人でないとできません事をお話します。親と子が成人した社会人として深い所で繋がっている事を感じることは多いです。この場合、登場するのは「母親」ですね。≫
「母親」は子供が「息子」であれ「娘」であれ
子供が「家族愛」に出逢える事を切に望む方が多いです。
父親は人にもよるでしょうが
その事に上手に関わることが下手な人がいる様です。
大体のご家庭では「娘さん」の恋人との
交際や恋愛経験は「母親」は知っていても
「父親」は知らない・・・と言う事が多いです。
家庭内の動きを把握する能力は俄然「母親」の方が
勝っているのが普通です。
昔から「家族」の継承は「表向き形の上では男性」ですが
実質的には「女系」で有ったことも
「なるほど」なので、かもしれません。
子供から見ても「親」の喜ぶ姿は
大きなモチベーションになります。
あまりとやかくと言われるのは、お断りでしょうが
親が様子を気にして、目配りしてくれる事を
嫌がる人はいないでしょう。
昔からよく言われるように「味曾汁の冷めない」
程度の物理的な距離を取って
いざという時にはすぐに会えるし
偶には一緒にご飯を頂けるくらいの
距離が一番良いかもしれません。
親子で、同じマンションの少し離れた
所に住んでいたりする人のいますね。
煩わしくない程度にお互いに離れていると
必要な範囲の気持ちの交流がし易くなります。
親の気持ちも従来以上に解るようになるし
子供の方も期待される気持ちと、サポートしてくれる
気持ちの双方の気持ちを自然に汲みとれるようにしなります。
子育ての事や、いろんな場面で
親が永い間抱いていた気持ちも自然に見えて来る様に
なり、「結婚」前にはなかった、親の姿が
そこはかとなく見えてくるでしょう。
その時間が「数年間」なのか「数十年間」なのか
は解りませんが、親から見れば子供が「結婚」してくれないと
この微妙な自分達が生きて来た「世代」や「時代」の
色々な事を自然な形で「子供達の世代」に伝えて
行く事ができません。
確かに、それが義務だとか言う様な時代ではありません。
親孝行の為にも「結婚」すべきだと言う様な言い方を
すると、少し違ってしまうでしょう。
本来、自然な姿として子供がそうなれば、親としても
子供としても、今迄にはなかった新しい繋がりを生み出せる
それだけは事実です。忘れてはいけないと思います。
東京都(練馬区)の神社訪問
≪春日神社≫
「江戸時代」に創祀および沿革の考証できる古文書・古器物等をことごとく焼失しており、詳細は明らかではない。
口伝によれば「工藤左衛門尉祐経」（「源頼朝」の重臣で、「曽我兄弟」により仇討ちされた）の孫、祐宗により創建されたと伝えられている。
※ただし、工藤祐経の孫には「祐宗」という名の人物は確認できず、五代のちの後裔に伊東祐宗がいる。
「工藤氏・伊東氏」は、「藤原鎌足」を祖とする「藤原南家」の流れを汲む氏族で、その祖神である「天児屋根命」を祀ったものと推測される。
戦国時代の文明年間(1469～1487年）頃、「練馬城主」であった「豊島勘解由左衛門尉泰経」・「平左衛門尉泰明」の兄弟が、一族の守護神として崇敬した。
豊島兄弟はのちに「太田道灌」に滅ぼされるが、落城した練馬城を居とした「海老名左近」もまた当社を篤く崇敬したとされる。当地の古い地名「小字海老ケ谷戸」は「海老名氏」ゆかりといわれている。
「江戸末期」には「庭泉堂塾」が設けられ、近隣の各名主の子弟を集めて読み書きや珠算を教えていたという。
「詳細」 は ホームページで
ここをクリックhttp://www.access-bridal.com/
ＨＰ内の「男女別の申し込み」を押して下さいね。
お問い合わせだけでも構いません。
先ずは、気軽に連絡下さい。無理な勧誘は一切致しません。
今日も、読んで頂き、有り難うございました。 (＃⌒∇⌒＃)ゞ
≪仲良し夫婦が～道案内～します≫
アクセス・ブライダル ＩＢＪ加盟店
本荘幸雄/祐子 ℡ ０９０－５７８６－６０４６
E:MAIL access77honjo＠gmai.com
