DALBAR社の2014年版調査(1984~2013年)によると、同じ期間で見ても、S&P500のリターンは年平均11.1パーセントなのに対し、平均的な株式ファンド投資家のリターンは3.7パーセントに留まっているとのこと。差を生む一因は、「感情による売買」です。人は、利益の喜びより損失の痛みを強く感じます。その結果、非合理的な行動を取ることがあります。積立投資や取り崩し運用など、感情が入りにくい仕組みを持つことが、長期継続を可能にします。



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だそうですが

なんで「S&P500のリターン」と「平均的な株式ファンド投資家のリターン」と、全く異なるものの比較をしてるんでしょうか?これでは、11.1%と3.7%という差異の原因が「感情による売買」なのか「S&P500に負けるアクティブファンドを購入した人が普通に負けたから」なのか、判りません

AIにこの質問を投げかけたところ、DALBAR社の2014年版調査(1984~2013年)には「平均的な株式ファンド投資家」だけでなく、「S&P500のインデックスファンドを直接買った投資家」のデータも計測しているそうです

1.S&P500(インデックス自体)の成績: 11.1%
2.S&P500インデックスファンド投資家の実質リターン: 5〜6%
3.平均的な株式ファンド投資家の実質リターン: 3.7%

どうやらこの記事は2.を省略or隠したせいで、意味の分からない文章になっているようですが、、、

なぜ、こんな文章にしたかを考えるに「狼狽売りしたインデックス投資家のリターン(5〜6%台)のほうが、アクティブファンドを含む全体平均(3.7%)よりもマシである」という不都合な事実を隠したかったのではないかと考えられます(;'∀')

•「どのファンドが良いか(アクティブ vs インデックス)」という議論には蓋をする。
•すべての投資信託を「株式ファンド」という一つの大きな箱として一括りにする。
•その上で、「売る奴(3.7%)はバカ、持ち続ける奴(11.1%)は賢い」という二項対立を刷り込む。

このロジックにすれば、顧客がどんなダメファンドを持っていようが、「暴落時に売るのは感情に負けた愚か者だ」という自己責任論にして、アクティブファンドガチホ(=手数料の払い続け)を正当化させることができます。


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同じ作者によるこちらの記事で、「アクティブとインデックスどちらを選ぶにしても、長く持ち続けることが大切」と言ってることからも、ファンドの良し悪しには踏み込んで欲しくないことがうかがえます(;'∀')