新NISA「成長投資枠」お金のプロが注目する投資信託3本

●新NISA成長投資枠の注目投資信託①:ニッセイNASDAQ100インデックスファンド
●新NISA成長投資枠の注目投資信託②:Tracers S&P500配当貴族インデックス(米国株式)
●新NISA成長投資枠の注目投資信託③:iFreePlus 米国配当王(年4回決算型)

新NISA成長投資枠で投資すべきでない投資信託は?

●信託報酬の高い投資信託
●テーマ型の投資信託
テーマ型の投資信託は、世の中の流行や関心に合わせて、特定の企業や業界に投資する商品です。「テーマ」はさまざまで、時代に合わせて変わります。AI(人工知能)やロボットのような技術の関連企業を集めたものもあれば、インドや宮城県など、特定の国や地域に関係する株式を組み入れているものもあります。
テーマ型は、テーマの旬が過ぎてしまうと注目されなくなり、値上がりが期待できなくなります。そして信託報酬も年1.5%〜2.5%などと高いので、おすすめできません。
●隔月分配型の投資信託

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だそうですが

お金のプロが注目する投資信託3本
①:ニッセイNASDAQ100インデックスファンド「(一時的に)米国のS&P500などと比べてパフォーマンスが高かったNASDAQ100」
②:Tracers S&P500配当貴族インデックス(米国株式)「米国の株式指標S&P500構成銘柄のうち25年以上連続増配を続ける特定の銘柄(だけ)に投資」
③:iFreePlus 米国配当王(年4回決算型)「50年以上増配している米国企業(だけ)に投資」

といった商品こそが、投資すべきでない投資信託としてあがっている「世の中の流行や関心に合わせて、特定の企業や業界(米国ハイテク企業、米国高配当企業)に投資する商品(テーマ型の投資信託)」だと思います

前半と後半で言ってることが矛盾してると、気づかないんでしょうか?それとも「アフィリエイト広告を利用」しているから、気づかないふりをしてるんでしょうか?(;'∀')