X(旧ツイッター)を見てたらこんな画像が流れてきましたが

三井住友DSの外国株式インデックスファンドは企業型DCで購入し続けてるファンドで、今となっては市販品の方が安いのに10年前に信託報酬率レベルで放置されてて、なんとかして欲しいと嘆き続けてたファンドです

 


ニッセイ 外国株式インデックスファンドの信託報酬が0.10%、eMAXIS Slim先進国株式インデックスの信託報酬が0.10%との比較で、0.09889%の信託報酬なら何の文句もありません(野村 スリーゼロ先進国株式投信の信託報酬0%は、商品が野村證券オンラインサービスのつみたてNISAでしか購入できないし、2031年から信託報酬が0.10%に値上げ予定なので無視します)

喜び勇んで企業型DCの「お知らせ」をチェックしてみましたが、、、何もありません

商品が違うのか?と思って商品名をよくよく確認したところ、、、

私が企業型DCで買ってるのは「三井住友・DC外国株式インデックスファンドS」投信会社名:三井住友DSアセットマネジメント 信託報酬:0.15%

そしてXで流れてきたのは「三井住友DS・外国株式インデックス年⾦ファンド」投信会社名:三井住友DSアセットマネジメント 信託報酬:0.10%


ははぁ、同じ三井住友DSアセットマネジメントで外国株式(先進国株式)に連動するDC用インデックスファンドが似たような名前で2個あって、私が買ってる商品は信託報酬が高いまま放置されたってことですね、、、orz