世界市場の「K字型物色」は当面も続く可能性

 

 

図表3は、2019年10月初めを起点とした世界株価指数、世界グロース株指数、世界バリュー株指数の推移と「K字型物色」を象徴するキーワード(セクター)をイメージしたものです。

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だそうですが

 

近所の居酒屋に客が一人しか入ってないのを見たり、お盆の航空、鉄道の閑古鳥映像を見ると、K型株価は進みそうな気はするんですが、、、

 

低迷株も「その値段で取引が成立している」ということは、世間の「その値なら買ってもいい」という人と「売ってもいい」という人が均衡している訳で、そこから更に下がるのか、いや上がるのかは、未来の見える水晶玉を持たぬ普通の人には判らない理屈だし

 

人が生きてる限り「欲望の総和」は変わらないんだから、全世界株を買っとけばいいのかなぁと、やっぱり思います(;^_^A