本当の意味での初めての一人旅は、
四国に四万十川と菜の花を見に行ったこと。

当時の彼は予定が合わなくて、
ユースホステルを利用して、一人で行った。
1週間くらいだったかな。
菜の花も、四万十川も満喫できて、満足でした。
高知のユースで、箸(を使ってするじゃん)けんを教わったな。
でも、やり方忘れた。

そう言えば、、、その後彼とどこかで合流したような、、。
桜の花満開の、どこかの公園で撮った写真が記憶にある。
あれはどこだったんだろう。
一番最初の一人旅は、19の時。(もう10年以上前)
大学の春休みを利用して、アメリカに行った。
ま、一人旅ってのは当てはまらないかな。
一人で行くには行ったけど、目的は2ヶ月の語学コースだったから。

その日は雪が降っていて、家族全員が空港まで見送りに来てくれた。
今から思えば、箱入りムスメだったんだな。
空港使用税を払って、パスポートコントロールに行く
下りのエスカレーターを降りる時、家族の顔を見て思わず心細くなった。
(そんなことは勿論、家族の誰にも言ったことないけど)
2月のロス行きの飛行機の中で、孤独感やら期待感やら混ざってたな。

ホストファミリーは母子家庭で、母親は仕事が忙しくて会話どころじゃなかった。
娘は丁度ボーイフレンドが出来たばかりの16歳で、
勿論、入れ替わり立ち代わり来る留学生の話し相手なんてしてる暇無し。
ラッキーなことに、もう一人ヨーロッパから来ていた女の子が同居していて、
運良く私と英語のレベルも一緒で、現在でも無二の親友と言える人である。

それだけでも、行って良かったと思う。
勿論他にも、19歳の初心な娘はイロイロ経験するんだけれどもね。
初めてのパーティー、ディスコ、初めてのダンス、
男の下心の見抜き方、などなど、、。
思うところあって、趣旨変更します。
デザインも、ブログ名もまた変わるかも、、。

それほど流離ってはいないけれど、
それでも、もう11年も経ったんだ、、と
近頃振り返り気味。

振り返ることで、また、前を見て歩けるかなと。
昨日は友人夫妻のお宅に、夕食に招かれました。
彼女はドイツ人。彼はモロッコ人。

無口なのか、はたまたシャイなだけなのか、
彼は料理を運んだり、お茶を入れたり、
水パイプを用意したりと、舞台裏にまわっていた。

モロッコ人の男性って、お料理が上手な人が多い気がするのは
私がそういう人しか知らないからかしら。
昨日の料理も、彼のモロッコ手料理。
先ずは2種類のサラダから。
そして、タジン鍋を使った羊肉と野菜の煮込み料理。
お肉がすごく柔らか~くて、一緒のジャガイモと人参、
トマトも崩れるように良く煮てあって
とっても美味でした。

食後はミントティーと水パイプ。
リンゴ味の水パイプはすごく久々で、
吸い込むたびに水がブクブク音を立てて、
甘い煙をフワァ~っとはき出すと
気持ちがとてもゆったりする感じで、気持ち良かった。

モロッコ人っていうと、最近あまり良いニュースが流れていないから、
色々複雑なんじゃないだろうか、何て思ったけれど
そんなに突っ込んで聞くような間柄でもなく、
お土産にオリーブオイルまでいただいて、
楽しい気分で帰途についたのでした。
土曜日は洗濯の日。
買い物の日。
特に予定も入れずに、好きなことができる幸せ。

ところで、学生寮の週末は結構騒がしい。
今日もどこかのキッチンで、パーティーでもしているらしい。

不思議と、同じ国籍同士で集まることが多い。
そうすると、廊下に漂ってくる料理の匂いも、
聞こえてくる音楽などもそれなりにエキゾチック。
騒ぎ方も、それぞれ違う。

話し声がやたらと大きい人たちっている。
ケンカしてるんじゃないかと思うと、そうじゃない。
大抵酔っ払ってるので、妙なことを始めたりする。
一度何かをハンマーで叩いているような音がして
ビックリして部屋から飛び出したことがある。
酔っ払っていた若い学生が、キッチンの机に乗って踊っていたらしい。

そういう私も、ず~っと前に隣近所と『カクテルパーティー』なるものをして、
最後には皆で廊下に出て踊っていたような記憶が、、、。
人のことは言えませんね。