生まれて初めての、ワインの試飲会に行った。そこは小さなワイン農家が営んでいるワインレストラン。
入場料を払うと、200cc入るワイングラスと
44種類のワイン、スパークリングワイン等の
名前や種類が書いてあるリストを手渡された。
それぞれのワインのボトルには番号が貼ってあり、
白ワインのボトルは、冷た~く冷やしたのが素焼きのボトル立てに入っていて
(ドイツのワイン農家らしく(?)大体4分の1は白ワインだった)
赤ワインは室温でいいのでそのまま、壁に寄せた机の上に一列に並んでいた。
適当に水の入ったピッチャーとぶつ切りのバゲット、
オリーブオイルの入った皿が置いてある。
私はワインは辛口が好きなので、辛口だけ試飲する。
白ワインも赤ワインも、ブドウの種類で分けられていて、
リストには何年もの、平常摘み、遅摘み、甘口辛口、等など
色々そのワインの情報が書かれているので、それを参考にする。
きっと『正しい試飲の仕方』なるものがあるんだろうけど、
私には、自分にとって美味しいかどうかが基準だという
何の根拠もない信念(?)があるので、
適当に水を飲んだりパンを食べたりしながら
自分の好きな味を見つけていく。大分楽しい。
これは、1度だけじゃ勿体無い。ぜひいろんな所で試してみたいものである。