生まれて初めての、ワインの試飲会に行った。
そこは小さなワイン農家が営んでいるワインレストラン。
入場料を払うと、200cc入るワイングラスと
44種類のワイン、スパークリングワイン等の
名前や種類が書いてあるリストを手渡された。

それぞれのワインのボトルには番号が貼ってあり、
白ワインのボトルは、冷た~く冷やしたのが素焼きのボトル立てに入っていて
(ドイツのワイン農家らしく(?)大体4分の1は白ワインだった)
赤ワインは室温でいいのでそのまま、壁に寄せた机の上に一列に並んでいた。
適当に水の入ったピッチャーとぶつ切りのバゲット、
オリーブオイルの入った皿が置いてある。

私はワインは辛口が好きなので、辛口だけ試飲する。
白ワインも赤ワインも、ブドウの種類で分けられていて、
リストには何年もの、平常摘み、遅摘み、甘口辛口、等など
色々そのワインの情報が書かれているので、それを参考にする。

きっと『正しい試飲の仕方』なるものがあるんだろうけど、
私には、自分にとって美味しいかどうかが基準だという
何の根拠もない信念(?)があるので、
適当に水を飲んだりパンを食べたりしながら
自分の好きな味を見つけていく。大分楽しい。
これは、1度だけじゃ勿体無い。ぜひいろんな所で試してみたいものである。
朝から雨の日というのは、どうも憂鬱だ。
ところが今日は、新しい発見があった。
芝生の上の落ち葉が、水に濡れると鮮明な色を見せると言うこと。
きれいな緑の芝生と、その上の色とりどりの落ち葉。
今までこんな芸当は太陽の光にしかできないと思っていたのに、
違ってた。
そんなことに気付いて喜んでる。

こんな発見を直ぐに留めておけるように、
今度からカメラを持ち歩こうかしら。
今日もまた夜中の12時。
美容と健康の為に、早寝早起きを心がけているのに、、、。

まだ明日の予習が終っていないよ。
でも、眠いよぉ。

だめだ、明日の朝早起きして続きをしよう。
そうしましょう、そうしましょう、、、。

エジプトに3年半、シリアに1年半滞在した私にとって
イスラム教徒はとても身近な存在だった。

思えばエジプトで付き合っていたイスラム教徒の彼のお陰だ。
彼を通して、私はイスラームという宗教を
或いは宗教感覚を理解することができたと思う。
最終的にイスラーム教徒にはならなかったけど。

とにかく、この体験の為に
ヨーロッパに存在する反ムスリム感情は全然理解できなかった。
十字軍以来の長い対立、争いの歴史のせいかな、何て思っていた。
9.11のテロの時も、イスラーム=テロリストなんて単純な考え方は
勿論しなかったし、そんなことを言ったりする人たちを軽蔑していた。
世界には普通のイスラム教徒も沢山いるって言うことを知っていたから。

だけど、3月11日のスペインでのテロや
今月2日のオランダでのテロを経て
過激派のムスリムを無視するだけじゃなくて
そういう人たちは一般のイスラム教徒と手を合わせて
取り締まらなくてはいけないんじゃないかと思うようになった。

そんな状況なのに『ヨーロッパの人々はイスラームを誤解している』
なんて悠長に構えているムスリムを見ると
ちょっと恐くなる。
今回の殺人事件についても、『イスラームを冒涜したんだから、自業自得だ』
なんて言っているムスリムや、
『たった一人のムスリムの行動で、その他一般のムスリムまで白い目で見るのは問題』
『そんなことをするのは、本当のムスリムじゃない』
なんて言っているムスリムがいるみたいだけど、
ちょっとあんた達、そんな事言ってる場合じゃないでしょ!
と言いたくなる。
あなたたちこそ、そういう過激派を無くすように働きかけるべきじゃないの?






今日は土曜日、洗濯の日だ。
いつものように夫はバッグに洗濯物を詰めて、
地下にある洗濯室まで洗濯に行った。

この学生寮には部屋が584室あるのに、洗濯室は3つだけしかない。
それぞれの洗濯室には洗濯機が2台と乾燥機が1台あるだけ。
だから週末ともなると、洗濯機争奪戦が繰り広げられる、、、。
とは言え、土曜の朝早くから洗濯する人はそれ程多くないので、
大抵待つことなく洗濯できるのではあるけれど。

洗濯を終えて、朝食を済ませたら
夫の父親を病院に見舞いに行った。彼は5日前に胆石を取る手術をして入院している。
夫の母と一緒に見舞ったが、調子は良さそうで安心した。
病院の帰りに夫の両親宅に寄って、夫の母とお茶した。
彼女の調子も良さそうで、とにかく良かった。

私の両親は遠い日本に住んでいるので、もし入院なんて事になったらどうしよう
と、ふと思う。
直ぐに飛んで行きたいのは山山だけど、、、、。
どうか二人とも、元気で長生きしてね、と願う。