今日は久しぶりに晴れて、青空が顔を出した。そんなことがとても嬉しい。
気持ちまで明るくなる。
日本では太平洋側に住んでいたので、
冬は、寒いながらも天気だけは良かった。
ドイツは日本に比べて緯度も高く、今の季節は日照時間がとても短い。
朝8時でもまだ外は暗い。夕方6時になるともう外は暗くなっている。
雲が低く垂れ込めているような日は一日中薄暗い。
ドイツで生活するようになってから、天気予報を気にするようになった。
近所の人と話すことが無い時など、
天気のことだけで会話が成り立つ。
エジプトにいた時には、天気を気にしたことなど無かった。
殆ど毎日晴れていたから、話題にすることもできない。
初めてカイロに発つ日の朝、母親に『傘は持ったの?』と聞かれ
『持ってない』と、私。
『持っていきなさい!』と出かけに折り畳み傘を受け取ったものの、、
3年半結局使わなかった。
何度か降ったとは思うが、傘をさすほどではなかったか、
丁度建物の中にいて必要なかったかのどちらかだった。
今でも、日本の四季が体質に合っているような気がしている。
やっぱり生まれ育った土地だからだろうか。