日本では、2014年10月内閣府の食品安全委員会の発表以来、消費者からの
問い合わせが増えています。
しかし、ヨーロッパでは2002年のスウェーデン政府とストックホルム大の共同研究
発表以降大問題となるとともに、ポテトチップスの売り上げが激減しました。
これは、ジャガイモを主食とするヨーロッパの食文化による影響が大きいと思います。
とはいえ、2005年の時点で国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)が
「食品中のアクリルアミドは、神経への影響や発がんのリスクを高める」と公表して
いることからすれば、その時点で何らかの対策を講じてしかるべきであり、
日本の対応は遅きに失するといえるのではないでしょうか?
