こんにちは!

 

“しあわせ”になれる「流れと空気感」をつくる!

をテーマに活動している

みゆっちです。

 

 

みゆっちって、どんな人?

と思う方は、こちらの記事をご覧ください。

 


 

思わず本音をぶつけて、大失敗!



不登校の息子と一緒に旅行へ行くことは、

毎回、私にとって、けっこうな挑戦です。


息子は前日まで

「楽しみにしてる!」

と言っていても、


当日になると

「やっぱり行けない…」

と言い出すことが。。。



なので、

出発日が近づくと、

私の心の中は、

いつもドキドキしているのです。


 

そんな状況に

慣れているつもりだったのですが、


一度だけ、


当日の朝に息子が


「やっぱり行かない」


と言ったとき、

本気でキレてしまったことがありました。


それは、実家への帰省旅行の時のことです。


コロナ禍が明けてから、

5年ぶりに父のお墓参りができる


という、私にとっては特別な帰省旅行だったから。

 

息子が「行かない」と言い出した瞬間、


なぜか許せなくて、


思わず泣きながら

息子に感情をぶつけてしまいました。


「なんで、そうやって、簡単に『やっぱり行かない』って言えるの?」


「おじいちゃんのお墓参りなんだよ?」


「あんなに可愛がってもらったのに。」


「おじいちゃんとの思い出、忘れちゃったの?」


そんな風に、

私は、息子に、

矢継ぎ早やに、問いかけてしまいました。

 

息子はすごく悲しそうな顔をしていたと思います。


そうではあっても、


そのときの私は

息子を思いやる余裕もなく、


「行かないなら、もういい!」


と、半ば放り投げるようにして、

娘と二人で実家に向かいました。





後から学んだことですが、、、


不登校のお子さんにとって、


「慣れた場所へ行く」


というのは、


新しい場所へ行くよりも

ハードルが高いことがあるそうです。


息子が行けなくなってしまった理由も、

今となっては

少しずつ理解できるようになりました。


 

まず、


実家という場所は、

息子にとって

「学校へ行っていた頃の自分」

を知っている人たちが、たくさんいる場所です。


「〇〇くん、最近、学校に行ってないんだって?」


と聞かれることを想像すると、

それだけで

足がすくんでしまったのかもしれません。



また、


おじいちゃんのお墓参り


という行為も、

息子にとっては

大きなプレッシャーだったのでしょう。


天国にいるとはいえ、

元気だった頃の自分を知っているおじいちゃんに、

今の自分を見せたくない

という思いがあったのかもしれません。



 

あの時、私は


息子の心の内を理解せず、

ただ自分の感情に任せてしまったことを

後悔しています。


息子の気持ちを尊重して、

もっと冷静に対応できたらよかった

と反省しました。

 


その後、

どうやって息子と仲直りをしたのか、

実はあまり覚えていないのです。



たしか、


「あのときは言い過ぎてごめん」

と、謝ることができたような気がします。


それも、あまり定かではありませんが…。


ただ、その2カ月後に、

別の用事で実家に帰る必要があったとき、

息子も一緒に来てくれました。


それは、私にとって、とても嬉しいことでした。

 




この経験を通じて感じたことは、

「親も完璧ではない」ということです。


ママも人間なので、

たまには感情をぶつけてしまうこともあるでしょう。


そんなときは、自分を責めるのではなく、

いさぎよく、相手に謝ることが大切です。


そして、


その経験を糧に、

次に同じような状況になったときには、

より良い対応ができるように

成長することが大事なのだと思います。


 

また、


親として、

いつも子どもを優先するのが当然だと

思いがちですが、


時には自分の気持ちを大切にすることも必要です。


私が息子に感情をぶつけてしまったのは、

父のお墓参り

という特別な意味を持つ行事を、

自分自身が大切に思っていたからです。


それを諦めることはできず、

息子に無理をさせようとしてしまったのです。

 

ですので、


この出来事から学んだことは、

子どもに対しても、

自分に対しても、

優しくあろうとすることの重要性です。


子どもを思いやる気持ちと同時に、

自分の感情を尊重することも忘れずに、


バランスを取りながら生きていくことが、

親としての成長につながるのではないでしょうか。

 

皆さんも、

もし似たような状況に直面したときは、

まずは自分の感情を冷静に見つめ、

そして子どもの気持ちを理解しようと

努めてみてください。


それでも間違ってしまったときには、

素直に謝る勇気を持ちましょう。


そして、


その経験から学び、

親子関係をより良いものにしていけるように

努めていけたらいいですね。

 


***********************************

メルマガ、インスタ、Xにて、私の想いを発信中。


★メルマガ

篠原美幸公式メルマガ ”しあわせ”になれる111の流れ

 

★インスタ

 

 

★X

https://x.com/miyuftk/


不登校ママに光を照らすノートの先生
みゆっち

**********************************

“しあわせ”になれる「流れと空気感」をつくる!

をテーマに活動している

みゆっちでした。

 

それでは、また。