"今、ここ"
☆あなたとのご縁に感謝します☆
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ミキ伝道師 田町まさよさんプレゼンツ
【ミキと禅で心と身体を整えるリトリート】
~これでもかってくらいミキと触れ合う2日間~
ミキ作りはもちろんのこと
旬の野菜を持ち寄り
即興ミキ料理の会をしたり、
本格的な夏の暑さに備え、
夏バテ防止のお料理や
紫外線対策にミキパックを作ったり、
ミキづくしで身体の内と外の両方から整えます。
禅寺からは
坐禅、クリスタルボウル瞑想
応量器(僧侶が使う食器)を使った食事作法
禅寺的掃除法などを伝授します。
僧侶は多くのことを実践から学び、
後世に伝えています。
今では「禅」という言葉がひとり歩きしていますが、
そもそも禅とは何なのか?
禅寺で過ごす2日間が日々の暮らしのヒントになればと思います。
●日時 6月24日(月)13時集合
~6月25日(火)13時解散
●参加費 29,000円(ワーク代、食事3回、宿泊代)
※お寺にお風呂はございますが、温泉施設が車で15分のところにございます。
温泉へ行かれる方は別途入泉料400円必要です。
●持ち物 みんなで調理したいと感じた食材1種以上
お野菜、卵、お米などなど、ピンと感じたら何でもOKです。
それぞれが暮らしている場所のエネルギーをお運びいただくことが主旨ですので、
参加人数を気にすることなく、無理のない範囲でお持ちください。
ミキを持ち帰る容器
エプロン
歯ブラシ、バスタオルなど宿泊に必要なもの
●内容
24日(月)
1. 木曽川と長良川に挟まれた土地で育まれたお米とお水を使ったミキ作り
自身と地球と宇宙に繋がる瞑想
ミキのお話し。
お米のお話し、
お米のスピリットを感じる
ミキを作るは自分を愛し、感謝し、整える時間
シェアリング などなど
2. ミキを使って、繋がる晩ごはんを作って食べる
みなさんが持ってきた食材を
ミキを使って料理して美味しく愉しくいただきます。
3.ご飯を食べながらシェアリング&ミキのお話し
4.クリスタルボウル瞑想会
5.就寝前にみんなでミキパック♪
25日(火)
6.朝のお勤めと坐禅
7.応量器展鉢(僧侶の食事作法での朝食)を体験する
8.禅寺のお掃除
9.田町さんおすすめの周辺散歩
土地や自然と対話することの大切さを味わいます。
10. ミキを使って、繋がる昼ごはんを作って食べる
11.どこかのタイミングでミキヨーグルトパックをする
就寝前のパックとは別の種類です。
2種類のパックの作り方がわかり、両方試せるなんて!
お得すぎる!
12.シェアリングののち、解散
※大まかな流れです。変更になることもございます。
●参加申込先
■キャンセルポリシー■
7日前まで無料
6~4日前30%
3日前50%
前日70%
当日100%
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田町まさよ ミキ伝道師 ガイド
ツアーやガイドなどをしながら奄美に約20年暮らす間に
学んだミキ作りを進化させ、
砂糖を使わないで、誰でも簡単に作れるミキの作り方と
自然や先祖を神とする奄美のスピリットを世に広める。
自分達で作った自然栽培のお米、湧き水、
自然栽培のサツマイモを使ったミキの製造販売所。
八ヶ岳ミキLABOプロデュース。
ミキの普及活動の他、
八ヶ岳・奄美などでリトリートを主宰している。
著書 ”奄美再生のレシピ“海風社
ムック本“ミキで肌ツルツルキレイにやせる”
マキノ出版 監修・レシピ提供。
田町まさよ
https://www.facebook.com/masayo.tamachi
ブログ 私の真実に出会うミキの旅
https://ameblo.jp/masayotamachi/
八ヶ岳ミキLABO インスタ
https://www.instagram.com/mikilabo23/
田町まさよさんよりメッセージ
~ミキと禅で心と身体を整えるリトリート開催に
神様(自然)と人を繋ぐツールであるミキに込められた祈りは
”地球上のすべてのイノチがそれぞれの個性を
大切にしながら調和して幸せに生きられるように”
その精神に基づいて
そこの土地のスピリットが宿る
一つ一つの食材に宿るイノチを
私たち一人一人のイノチを大切に丁寧に扱い
その日、その時、その場所、その時に集まる方々でしか
できないミキを食事を皆で作る・・・
それは、禅の精神ときっと通じると思います。
入るだけで、自分が整う気がする
“寺”という特別な空間で
自然=神様と人を繋ぐ、先人達の祈りのバトンを受け継いだ
”ミキ“にたっぷり触れることで、
どうぞご自身の内に宿る、神性(仏性)を感じ、
それに従って日常を生きる良ききっかけになりますように
お越しを心よりお待ちしております。
とうとがなし(奄美の感謝と祈りの言葉)
本覚寺
岐阜県羽島市竹鼻町にある曹洞宗の寺院。山号は真如山。竹鼻城主の菩提寺として知られる。
県指定の文化財として美濃聖人と呼ばれた永田佐吉墓及び宇喜多一蕙(浮田一蕙斉)による絵天井[1]がある。
宇喜多一蕙(浮田一蕙斉)による絵天井「雲龍」は濃尾震災で破損したが、1915年(大正4年)に名古屋の大和絵師である
岐阜羽島本覚寺周辺
本覚寺天井絵「雲龍」