愛しているからといって何をされても許せるわけではないですねえ(´・ω・`)

 

今回も写真無しの更新ですが明日は2枚載せられると思います。

さて、本日の更新はインコのTail、昨日の様子編です。

 

↑これを入力するIME辞書も不具合が発生しております(ToT)ウルルン

辞書を初期化したとか何かしたとか一切ないのに変換がおかしい。

例えば「友達なんだそうです」とか入力すると「層です」ってなりがちなのも止めて欲しい。

 

話は戻ってTailです。

声を掛けてケージから出て来た瞬間からカジカジ攻撃。

これは甘えたかったとか愛情不足に思っていたと考えられます。

呼ばれて嫌だったという意味ではないと思います。

体重測定はやはり40gでした(-"-;)

 

ごはんを減らしても体重が減らない。

40gを超えないように、というのは専門の獣医さんからの指示なので頭を抱えています。

 

おやつは1回目は夢中で食べますが2回目は深く味わって食べます。

おかわりの時はやたら眼ったら目をつぶっているんです。

瞬きだけなら判るんですが、目を閉じてじーんと感慨深そうなところも見受けられます。

やっぱりおやつは大好きなんですね(゚ー゚*)フフ

 

おやつの後の記憶がありません(*ノωノ)

多分帰宅拒否するであろうTailを残して寝室のベッドで休み、満足したであろう頃にお帰り。

これで戻って貰えたんじゃないかな?これは今日もやりました。

 

で、ごはんですが夜7時になってしまいますた。

何日かこれが続いていますが、まともな食事が出来なくなったうーですが時間が経てばお腹もすきます。

うーの夜ごはんは食べるにも体力がないと出来ないんでベッドで休んで少し復活したら準備します。

その時間が大体夕方6時頃に始まるのです。

ちょっとごはんを温めてお味噌汁を作っておかずを出すだけなのにここで30分掛かりますΣ(´ロ`;)

結果ごはんを食べるのは夕方6時半になって、食べ終わると疲れるのでベッドで少し休んでからTailのごはんになります。

だから7時になっちゃうんです(ノ_-。)

Tailのごはんの用意自体はすぐ出来るんです。

でも居間とキッチンを行き来しないと出来ないので「家の中を歩く」体力が必要になるんです(´・ω・`)

その体力を取り戻すのに食後にどうしても休まざるを得ないのですが…

 

今日は金曜日なのでヘルパーさんが来てくれますた。

徒歩10分掛かるスーパーへ雨の中行ける体力がないので日が開けた今日、自転車で行きますた。

普段ヘルパーさんにはお昼の一品として麺類を作って貰う事が多いです。

最近は作りやすいからと茹で時間3分のスパゲッティが多いのですが、味付けはペペロンチーノを選びますた。

ニンニクで少しでも体力が付けばという考えからです。

でも実はここ暫く寝たきりだった時は食欲もないので麺類はお断りしていますた。

そうめんもあるのでこれ位なら食べられるのでは?と問われましたけどとにかく起き上がれだけの体力がなかったんです。

そうめん自体は好きなので食べたいけど動けるようになるのがいつになるのかを考えると伸びて味が劣化するであろう麺類はねえ…無駄にする可能性もあるのでお断りしたんです。

 

それが今日はヘルパーさんが来てくれた時に寝込んでいたわけではなく座れるだけの体力がありますた。

結果上に書いたようにペペロンチーノを作って貰って食べることが出来たのでTailのごはんも従来通り夕方5時半頃に戻せると思っているんです←ここが結論

 

とりあえず昨日の夜Tailに出したごはんは5.5gとちょっと減らしてみました。

毎日体重測定をしていますが減るどころか増える印象がある事。

ごはんの残りを見た時に食べ残しがあったからです。

 

うーは基本思い付きで言動しますが即実行の前に一応考えます。

ごはんの量を減らすにしても上に書いたような状況だったからこう判断しますた。

今夜も多分5.5gを出すと思います。

詳しく?は明日書きますがTailの体重は更に増えていたんです(≡д≡) ガーン

 

発情過多であれば精巣が発達してしまうので体重増加も納得ですがTailの発情自体は現在おしゃべり程度です。

以前のように一人上手をするとか吐き戻しをするとかそういう行動は見られないんです。

それなのに体重が増えるのは問題にすべきところだとうーは考えます。

 

冒頭に書いた「愛しているからと言って何をされても許せるわけではない」のです。

体重増加、発情促進であれば由々しき問題なのです。

Tailの標準体重は過去の例から36~37gが適切と見受けられます。

精巣が発達すると体にも心にも悪影響です。

悪影響な事を判っていたら対処を考えるのはお世話係あるあるではないでしょうか?

 

とりあえず5.5gのごはんで様子を見てみます。

必要であれば5gへ減らすことも考えます。

とにかくTailの健康が第一なので申し訳ないけど少しの空腹はガマンしてもらわざるを得ません(*ノωノ)

 

 

ではではマハロ:+*☆SёёYou☆*+:。(*・ω・)ノ~~~

 

p.s.

 

6日に国立病院に行って寒気の原因が2種の漢方薬ではないかと指摘を受けますた。

たまたまうーもそうかも?と思い当たることがあったので前夜から漢方は飲みませんですた。

で、その時医者から『体力を取り戻すために』と処方された漢方薬がありますた。

名前が難しいので表記が難しいのですが、どうやらこの漢方薬も寒気を起こすようです。

6日に処方箋を貰って薬局に行きますたが珍しい漢方薬だったのでお取り寄せになったのです。

翌7日夕方にやっと薬局へ行ける体力に自信が付いたので取りに行きますた。

で…新たに処方された漢方薬は7日の夜から飲むようにしましたが、薄ら寒気が襲ってきました。

( ・_・)ん?と思いながら8日、9日も飲んでみましたがやっぱり寒気。

なので今日10日の朝飲んでやっぱり寒気は確実と納得が出来たので国立病院に電話で問い合わせますた。

交換から担当までかなり待たされますたが6日に診てくれた医者が出て『体質に合わない場合もあるから不調を感じたら飲まなくてよい』との事。

うーの場合は多種の薬を飲んでいるのでこの薬のこれがヤバいと簡単に宣言するのは難しいみたい。

たまたま「桂枝茯苓丸」と「防風通聖散」は体力がないと体に負担を与えるという事をこの医者は判っていたのでうーに飲むのをやめる指示が出来た、という訳です。

 

日本の医者では「漢方医」だったかな?そう名乗っている医者もいます。

正式名称は忘れましたが推定・漢方を必要な場所で必要な分学んだ医者が名乗れるものと考えます。

特に内科医では漢方医を名乗る医者が多めなのは多分病気の範囲が重なるからかも?

 

うーに寒気をもたらしたと言われている漢方薬2種を処方していたのは内科医ではなく「心療内科」の医者ですた。

内科、と言う言葉は使われていますが、心療内科では内科専門の知識はありません。

恐らく大学病院などで通り一遍の事を学んで、その後専門分野の研究・勉学には励むと思います。

その為「専門分野以外」には疎いんです(´・ω・`)

例えば風邪を引いたみたいなので風邪薬をお願いと頼むとこの場合、まず最初に処方されるであろう風邪薬は心療内科も専門内科もあまり変わらないと思います。

でも「症状が改善されない」と言われたら心療内科では手に負えないので『内科へ行って』と言うしか出来ません。

 

これらの事をうーは理解しておりますたがまさか心療内科で出されていた漢方薬が寒気の原因とは思いつかなかったのはうかつでした。

前にも書いた通り、漢方を飲むと寒い気がするという予感自体はあったのですが確信ではなかったのです。

薬も過ぎれば毒です。薬と毒は表裏一体とも言われていますね。

うーの場合は毒になった、そういう次第です。

 

おまけで書きますがサプリメントなどで「1日の推奨摂取量の3倍の成分」などと謳った商品もありますね。

これも「過ぎれば毒」に値するケースもあり得ます。

普通なら過剰摂取の物は老廃物として体内で処理されます。

過剰な栄養は例えばカロリーなどであれば脂肪に繋がったりもしますがビタミンCを山ほど一気飲みしたからと言って一気に風邪が回復するとかお肌の調子が良くなるとかそういう事がないのは常識だと思います。

適量を適度な期間飲み続ける事で何某かの回復や復調に繋がるというのが恐らく一般的。

ビタミンCで例えましたが、風邪を引いたけどすぐ治したいからと風邪薬を一気飲みしませんよね?

食後1回2錠を1日3回まで、という風邪薬があったとします。

一気に4錠、6錠飲んで治るわけではないですね?

それを繰り返して1日12錠飲んだとしたら風邪が治るどころかどこかしらに異常が発生する可能性も。

まあ、こんな感じです(´・ω・`)