アロハー!お元気ですか?うーの友達男女1人ずつ、それぞれ異性と知り合いたいなって言うてた2人を結び付けたと前に書きましたが…予想はしなくもなかったのですが男性が婚活に焦って恐らく女性の気持ちが読めなかったようで、女性側から「彼とは連絡を取らなくなりますた」と頂きまして。うーはその男性が婚活中なのは知っていたんです。ただ女性慣れしていないことも予測が付いたので、紹介した女性と会話をする事で女性との話し方/付き合い方がわかったらいいなーって思っていたのですが、ダメですた(´・ω・`)男性からは報告は来ていませんが最初から女性を「友達」として紹介していたのに夢見ちゃったのかも。うーにはどうしようもできない事です><
 
さて、本日の更新はインコのTail、昨日の様子編です。
昨日はやっと!午後1時過ぎくらいにおきたよの『ピヨ!』
カーテンを剥がして暫く過ごしてもらい、Tailに呼ばれたので
 
お掃除するよー。

 

嬉しいので出てきます。

 

新聞紙を替えてケージを戻すと当然のようにうーの手にきて

 

おやつ美味しいね。

 

だけどバナナの皮を齧りに行きます(^ω^;;

 

お代わり食べちゃって、と声を掛けましたが…実は昨日はちょっと暑く感じまして

 

窓を網戸にして開けてみたのですがTailは今年初のワキワキです。暑い時にやる反応です。

 

Tailがケージから出ているので不用意に窓には近づけません。網戸があっても事故は怖いです。

 

Tailにケージに戻って貰って、小松菜をカジって貰う頃エアコンで冷房27度で稼働しました。
セキセイインコはオーストラリア原産の鳥さんなので寒さより暑さの方が強いと思いますが、湿度の高い日本の夏は別格なのかも?

ちなみに昨日のTail地方での最高温度は27度だったかな?室温が28~29度くらい。

 

 

そして夕方。夕方はごはん替えと体重測定です。

 

てる、ごはんにしよう。

 

キッチンではふりかけの残り香を楽しみます。ある程度満足すると離れてくれるので

 

居間に戻って体重測定です。結果はまぁまぁですね。安定しているのはよい事です。

 

さあごはん、という時に久しぶりにこの位置で待ち構えられました(笑)

 

ケージにごはんを取り付けたら戻りますたが盗み食いをしてたせいもあり即ごはん!にならず。
その辺はTailの自由にしてもらっています。
 
で、昨夜は‥夜8時45分に『ねむい!』と騒ぎまして(≡д≡) ガーン
ホンマに日増しに早寝になるTailです、ま、昨日は起きてくれたのが午後1時過ぎだったからマシえすね。
 
で、ゲーム仲間でもある彼氏さんに鳥さんの早寝の事を伝えたら『僕もねたい』というので寝ろと言っておきました(笑)
結局その時あるモンスターとみんなで団結して倒したのですが終わり次第寝に行ったようです。

 

で、冒頭に書いた女性の友達は何やら睡眠の質が低いような…話を聞くと途中で目が覚めてしまうらしい。

なので寝る前にリラックスするとよい、寝る環境を整えて軽いストレッチでもOKと話しますた。

実際うーも酷い不眠症ですからね。睡眠については色々経験しています。

夢って言うのは浅い眠りの時にはほぼ必ず脳内で発生するそうです。

何故夢を見るのかと言うと人間が寝たら1日回転しまくって働いた脳がインプットされた情報を整理するので、その時に夢をみてしまうそうな。

REM睡眠とかNonREM睡眠ってありますね、どっちが浅くてどっちが深い眠りか忘れましたがREMというのはRabbitEyeなんちゃら(Mの意味を忘れた)のイニシャルを繋げたものから来ていて、人間は眠っている時目玉がぐるぐる動いている時、この状態をREM睡眠、ぐるぐるしない状態をNonREM睡眠と呼ぶと聞いております。

 

以前のうーはほぼ毎日複数の夢を見ていましたが、今はほぼ見ていない/覚えていない状態です。

恐らく程よく疲れて寝る時には程よくリラックスできているので良質な睡眠が取れるようになったのだと思います。

友達のように寝ても何度も起きてしまう事も経験済です(〃∇〃)エヘ

 

不眠に悩んいでいる場合は寝る前や寝ている時の環境を整える/心身をリラックスさせる、この2種が大幅に有効です。

これでも足りない場合は無理せず心療内科などに不眠気味の相談をするとよいです。

精神疾患に不眠症はつきものなので専門医は相談されたら頭の中に様々な種類の薬を思い浮かべてその中で効果あるかもという薬を処方してくれると思います。

必ずしも睡眠薬ではなく例えば寝つきをよくする漢方薬なんてのもありますね、軽い安定剤の時もあります。

医者にも患者にも個人差はありますので、最初は最適なお薬の処方が出来ない可能性はあります。

専門医とはいえ神様ではないので判断するには相談してきた人との会話が重要になります。

相談してきた人=患者と例えますが、患者の使う単語の1つ1つ違えばそりゃあ判断が迷う可能性もあります。

患者さんが自分の不眠気味の状態を100%以上正確に医者にいきなり伝えられるか?無理でしょう。

薬は様々な種類があります。安定剤1つにしても2桁以上あると思います。

その中から最適、ではなく適している可能性が高いと思われるものを処方する事しか医者には出来ません。

薬1つにとっても医者と患者さんの意思疎通がうまく出来ていないと判断が難しいんです(´・ω・`)

 

うーが今まで不眠絡みで飲んだ薬のシュルは多分3桁超えています。

現在飲んでいる薬にしたって8種類くらい飲んでいます。

色々な薬を飲んで実体験して、その結果を医者とやり取りを重ね、現在に至ります。

うーの体質や寝る時の身体の環境も変わってきたとか色々条件は重なったと思いますが現在は寝る前の服薬は必須ですが眠れなくて困る、というケースは現在ほぼありません。月に1度くらい眠り辛いかな?ってあるかないかです。

どんなに健康な人でもいつでも自由に眠れる、というのはないと考えます。

ただ…最低限起きる時間と寝る時間を安定出来ると癖づきやすくなると思います。

早寝早起きが習慣な人はそういう癖づいているのではないでしょうか?

 

うーは子供の頃から遅寝遅起きなのでそういう体質/習慣なのでしょう。

たまに「夜勤」という友達も出来ますが、不眠で困っていても深夜に働くのはうーには無理です(^ω^;;

 

ちなみに今夜も早寝したTailなのに、その後ごそごそ起きている気配もありました。

囀ったりはしないので寝る気満々なのだとは思いますけどね。

そうそう、ケージに掛けていた毛布を昨日は剥がしますた。

さすがに今年初のワキワキをされたら暑いのは伝わってきますから(笑)

 

 

ではではマハロ:+*☆SёёYou☆*+:。(*・ω・)ノ~~~