アロハー!お元気ですか?昨日の午前ギリギリの時間に近所の病院に行きますた。患者さんが少なさすぎて、どうやら医者は病院兼自宅かな?2階から降りてきますた。うー以外患者ゼロ。
 
さて、本日の更新はインコのTail、昨日の様子編でしゅ。
 
てる、お掃除するよー。こーやって顔をナナメらせている時はうーの事を見ているんです。
 
ケージから出てきますた。やっぱり見ています。さすがにTailだと見つめられてても照れないな。
 
ちょっと大きめの羽根が抜けていますた。これは残しておきます。
 
新聞紙を替えてケージを戻すと当然のように手に来て
 
待望のおやつです♪
 
美味しいね。幸せだよねー。
 
お代わりもしっかり食べて、
 
アングルが変ですみません。動き回るからいい構図で撮れませんですた。
実はこの時も軽く帰宅拒否されていますた、もうなんで?
 
 
そして夕方。夕方はごはん替えと体重測定です。
 
てる、ごはんにしよう。
 
食器を取り出すと扉に止まりますた。キッチン行くよと声を掛けてうーが向かうと
 
キッチンに着いてきたTail、ネクトンちゃんをハミハミしていますた。
 
うーが居間に戻る気配を察するとTailは一足先に戻って扉に乗っている事が多いです。
 
さて、体重測定です。結果はまぁまぁですね。文句はありません。
12月には定期検診を受けてもらうために小鳥の病院に行きますが、獣医さんから言われている『体重を36g以下に』というのは無理ですねえ(^ω^;;
 
ごはんだというのにここでも帰宅拒否されてしまいますた。
うーの手に乗って『まだかえらない』とハミります。
おうち帰ろう、ごはん食べよう、お帰りと呪文のように繰り返してTailを扉に運びます。
で、嫌なTailは扉伝いに屋根の上に行くので、そこで手乗りにされるので嫌がってハミ、また扉に運ばれて屋根へ━━━このスパイラルですが、
 
大抵、根負けしたTailが戻ってくれていますv(。・ω・。)ィェィ♪
 
基本的に、強引にケージに戻すというのは相当な理由がない限りしたくないですし、成功する方法も思いつかないです。過去成功した例を2つあげると、「その1:はい、お帰りと強めの口調で話しかける→観念して戻る」「その2:扉から屋根の上によじ登っている途中のTailを一瞬でニギコロにしてケージの中へ( -.-)ノ⌒-~ポイ→まずニギコロに出来なければ無理なので成功確率は低い」以上です。その2はね、たまにやりたくなりますが(やらないけど)Tailに隙が無いと無理ですね、鳥さんは元来臆病なので(鳥さんに限らずですが)ちょっとした気配も敏感に感じ取ります。なので、ニギコロしよう(`・ω・´)と構えたらほぼ失敗だと思います。代わりにその1の方法は意外とTailには有効なんですYOチェケラッキョ。最近は「お帰り」とのみ話しかけてケージに戻って貰う事が多いのですが、帰宅拒否をするようになる以前、つまりスムースな帰宅が出来ていた頃には「はい、お帰り」とたった「はい」を付け加えて言うだけだったんです。今もあんまり帰宅拒否が酷い時はまず軽く「はい、お帰り」と話しかけて様子を見ます。あんまり何度もやると今後の成功率が低くなりそうなのでここぞ(`・ω・´)という時にしか使いません。でも、どうにかこうにかコレでなんとかTailも根負けしてケージに戻ってくれる確率が高くなっています。
 
もしかして、三つ子の魂百までって奴なのかなあ(゚ー゚*)フフ
 
 
 
ではではマハロ:+*☆SёёYou☆*+:。(*・ω・)ノ~~~