アロハー!お元気でしゅか?気が付けばインコのTail二世の記事も601回目。長く続いて嬉しいうーでしゅ。
 
さて、本日の更新はインコのTail、昨日の様子編でしゅ。昨日も放鳥出来ましゅた。
 
愛しいTail。
 
扉を開けるとスチャ!と出てきます。
 
まずはおもちゃ広場にて。
 
でも、すぐうーのところへ来ちゃう。
 
踏ん張ってるアンヨが(ノ´∀`*)首の赤いところは多分ハミ痕。
 
おやつ。昨日からビー玉2個に。全然平気。
 
2個目。
 
『もっとー』これはお仕舞。
 
今度はこっちね。『てるのすきなおやつー!』
 
2種目。
 
最後。もうビー玉は慣れっこだね・ヾ(゜-^*)/~
 
でも、甘えてすぐうーのところへ来るにょです。
 
おもちゃ広場で遊んで言うても降りないし
 
ほらほら、おんり言うても降りない。
 
うーのところがいいにょです。ところで、アンヨの長さが違うように見えない?
 
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おもちゃ広場で遊ばないなら、とTailの好きなボールを持ってみますた。
 
だがしかし!
 
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『うーちゃんドキドキ』てるはうーが大好きなんだね、でもおもちゃでも遊ぼうよ。
 
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『おもちゃはこどものものだもん。てるはおとなだからあそばないもん』ホントかー?
 
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てるもまだまだ、子供だと思うんだけどなー。
 
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遊んでくれないにょで、ケージへ戻そうとしたら屋根の上へ。
 
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てるおいでと手を差し出したら『ヤダ』とハミ。なんで?
 
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そんなわがままなTailでしゅが
 
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うーの方が立場が上だと解っているにょか、最終的には戻ります。
 
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まーね、ケージっ子だもんね(*´∇`*)
 
 
 
 
セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青
 
 
 
そして夜。夜は新聞紙替えとごはん替えと体重測定でしゅ。
 
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うーが近くに行っても出て来ない。珍しい。
 
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でも、ケージを下ろして扉を開けたら出てくるにょがTail。
 
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屋根は外すいうのに、すぐ乗りたがる。
 
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青梗菜、結構食ったね、お腹空いてたんだね。
 
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古いごはんを取り出したら『まだたべる』とあむあむ。またかい(^ω^;;
 
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昨日もちょこっと羽根が抜けてますた。ダラダラ換羽、復活?
 
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ごはん入れとお水入れを重ねたら、たまにこーしてチャチャ入れるTail。
 
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キッチンでは相変わらずネクトンちゃんと、でも、それほど執着しませんですた。
 
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居間に戻ってごはんの準備、待ちきれないTailが来ます。

 

ソフトエッグフードも好きだからこーして食いつくんですが、嘴が届かないので袋をハミるだけ。

 
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大好きん、大好きだからねえ(〃∇〃)エヘ 昨日は珍しく満足するまで食わせますた。
 
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もふちり狙ったけど、上手くいかなかった(´・ω・`)
 
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体重測定でしゅ。うーがいいよって言うまで踏ん張るTail。
 
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青梗菜と大好きんを食ったからかな、体重が少し増えますたね。
 
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ケージに新しいごはんを用意すると、すぐ食いつくTail。
青梗菜も食べるけどごはんがいいんだよね。
 
・・・とまあ、放鳥中のTailはホンマにうーから離れてくれなくて、すぐ肩の上へきちゃうのです。Tailがそれでいいんだったら構わないけど、絶対に遊び足りないよね?Tail、なんだかんだで遊ぶのが好きみたいだからもっと遊んで欲しいんだけどなあ。
 
夜のネクトンちゃんの時。冷蔵庫の扉を開ける気配で、もう出てくることを覚えたTailです。うーがそーっと扉を開けながら「ネクトンちゃん出すよー・・・(と手に取って)ほーら、ネクトンちゃん!嬉しいねー」と声を掛けるとTailはうーが持っているネクトンのところに来て、ハミハミするにょです。夕べは「てるはホンマにネクトンちゃん好きねー。でも、ネクトンちゃんのラベルには」とここまで声を掛けたところでTailが満足したらしく、やっぱりうーの肩へ来ちゃったのですた。いいの?てる、仕舞うよ?と何度も声を掛けたけどスルーだったにょで、結局仕舞いますた。うーがTailに言いたかったのは「ネクトンのラベルにTailのような青い鳥はいない」という事だったのでしゅが、そこまで聞く前に飽きてしまったTailだったのですた。倦怠期?
 
そろそろ新しく買ってきたビー玉にも慣れつつあるTail、今日は3個出してみて、それでOKだったらごはん入れに入れてみようかな。おはじきは入れたもの、全部放り投げちゃうんですよね。ビー玉はさすがに放り投げられないと思うので、一気食い抑制になれば。
 
 
 
 
ではではマハロ:+*☆SёёYou☆*+:。(*・ω・)ノ~~~ 
 
 
 
宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人あたまクマ
 
 
 
p.s.1
 
昨日、叔母からメロンが届く、と書きますたが昨日のうちに届きますた。配送が「関東当日便」というものだったようで、当日に届いたのですた。クールで届いたjメロン、それは
 
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こんな感じで3玉も入ってますた。到着の連絡を叔母にしたのですが、話によると新種のメロンだからどんな味かは判らないとの事でΣ(・ω・ノ)ノ!ちなみに名称は「レッドメロン」というものですた。叔母は飲食店を経営しているので、農産物筋にも強いのでしょう。以前はお米30kgくらい入った袋を届けてくれた時もありますたよ。
メロンのうち2玉は野菜室に入れられたんだけど、1玉は普通の冷蔵室ですた。野菜室がいっぱいだったにょで入れられへんかったのですた。
2玉ならともかく3玉はTailとうーだけで食いきる自信がない、という訳で今日、おなじみの調剤薬局へおすそ分けに1個、渡してきますた。店長さんがいてたんだけど「今日はお裾分けでしゅ」と申し上げながらメロンの袋を差し出し「若いメロンなので2~3日置いてから食べた方がいいらしいでしゅ。うちは金曜日に食べましゅ」と申し上げておきますた。店長さんは『ちょっと、皆来て!うーさんからメロン頂いたわよ」と奥にいる薬剤師さんたちに声を掛けてて、そこまでして貰わんでも、とちょっと恥ずかしかったとです。
 
 
p.s.2
 
やっと、たまごっちのくちばっちが天に召されますた。
 
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28歳、1代目の2倍、生きたのですた。多分だけど丸1日お世話をしなかったら天に召されるのかも知れへん。いや、解らんけどうーの場合はそうだった。もう、新しいたまごっちをお世話するつもりはないからLINEは開かない(`・ω・´)
ヘルパーさんと少したまごっちの話をしたんだけど、ヘルパーさんはLINEにたまごっちがあることを知らなかったとの事でしゅが、お子さんに、おもちゃのたまごっちを買い与えてたそうである。『今のたまごっちは昔の白黒と違ってカラーなんですよね。で、死んじゃうんじゃなくてどこかへ行っちゃうって言う終わり方なんですよ』「どこかへ行っちゃう。。。まるでどこでもいっしょと同じでしゅね」『どこいつもそうなの?』「やります?ゲームソフトありましゅよ」『いや、いいです』という会話がなされてたのである。
 
たまごっち、うーにとっては思ってたよりつまらなかった。お金出してゲーム買わなくてよかった。
 
 
p.s.3
 
夕べも夢を見ますた。が、夢を見る前の時間、なんと朝5時前に外の怒鳴り声で起こされてしまったとです。会話は中年と思われる男女のもので、特に女性がすんごく怒鳴ってますた。いつまで続くんだろう?これって通報レベルだよなあ、と思ってたら女性が『でも、あんたはアタシが好きなんでしょ?』とやっぱり怒鳴る声が聞こえててか細い男性の声で『もちろん好きだよ』と言ってるのも聞こえて、その後、車が走り去っていったのですた。なんなんだ、あれは(-"-;)そんなことがあった後に見た夢、それはデパート勤務時代のクレジット部門の夢ですた。カード発行の申し込みがあって、審査をせにゃならんのだけど、勤務先を記入するところが空欄だったにょだ。安定した収入がない人には当然カードを発行できましぇん。しかし、ふと気が付いた、勤務先空欄のお客さんは、社員の誰か(夢の中に出て来た男性)の知り合いという事に。じゃー、このお客さんはその誰かさんに担当してもらいましょう、と思いながら、今度はコールセンター部門の夢なのか、前のカード番号を調べる、という事を続けていますた。うーが務めてた会社のカードは、紛失や再発行の場合、新しいカード番号が振られるのです。大手のクレカ会社みたいに、同じ番号じゃないんですよね。で、とにかくカード番号を書いていっているんだけど、一般的な4桁X4個計16桁の数字じゃなくて、もっといい加減な数字だったので困ってた、と夢ですた。
 
クレジット審査で思い出したんだけど、うーはクレジット部門から売り場へ配置転換になったんですね。売り場ではカード会得目標というのがあって、お客さんにカードをお勧めして作って貰わんといかん時代だったのです。今は違うけどね。で、うーがお勧めして作ってくれる、と言ってくれたお客さんの審査は、うー、既にクレジット部門じゃないのに、うーが審査してカード発行とかしてたんでしゅよね。上司も何も言わなかったしクレジット部門からも何も言われなかったし、審査の際、社員番号とパスワードを入力するんだけど、はじかれなかったんでしゅよ。つまり、うーは売り場の社員に変わったけど審査をしてもいい立場だったのかなー?とそんなことを思い出しまして。
 
(ここから追記)でも、ホンマはアカンかったんじゃないかなあ。うーのクレジット部門時代に売り場から新規のカード発行の未成年の大学生さんの発行依頼が届いたんだけど、未成年の場合原則として親権者の了解が必要なんですよ。で、電話で了解を貰ったりするんだけど、その時は売り場の人が勝手に『親御さんの了解はもう取りましたから』って言ってきて、うーが「余計な事するな!」って怒ったらしいんですね。その売り場の人は、うーが売り場に行った時の上司になった人で、うーに怒られた事をしっかり覚えていたようでした。うーは記憶になかったんだけど、まあその事を根に持つ上司じゃなくて、逆に仲良くしていただけてたからよかったけどね。ちなみに未成年のカード発行は結構多いんだけど、うーが担当したあるお客さんは、うーが家に電話する言うたら『あ、じゃあダイヤルして親に事情を話しますね』と言ってたのだ。ぁゃιぃと思うたうー、変わって貰った電話口に出てた人は自称・お父さんだそうでしたが声があからさまに若い。ので、名前を聞いてみたら確かにお父さんの名前。じゃあ漢字はどう書く?って聞いてみたら当然ながら答えられなくてね、やっぱ偽物だったんだーと、そのお客さんは審査NGにしてお断りしますた。で、当時として出来たのはそのお客さんが後日カード発行の申し込みに来た時は『嘘をついた経験があるので、確実に親権者の了解を貰う事』と設定しておいたのですた。
 
今のうーはもう、仕事が出来る気がしないけど、クレジットの審査だったら出来ると思う。ちなみに、うーの審査は厳しい(`・ω・´)
 
 
 
 
 


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