うーはてるだけを傷つけない・・・と言えればいいのでしょうが、実際はいろいろ我慢させてます＜ごめんよ
アロハー！お元気でしゅか？今日も寒いです(/_・、)昨日は夕方から少し暖かくなってきたにょで、Tailの保温電球を外しますた。
で、本日の更新はインコのTailなんでしゅが、放鳥前にお客様が来ますた。誰かと思えば区役所のお役人様ですた。先日区役所から重要書類を早々に出してくれ、と封書が来てたにょで、区役所が隣接してる駅へ行く予定のある今日、出すつもりだったんでしゅよ。そこに現れたお役人様に書類を渡すことにしたのですた。去年にも何か理由があった時にお役人様はうちへきてます。そして、動物好きな事も解っているうー。昨日来たお役人様に「鳥見ますか？」と尋ねたら『いいんですか？』と。どーぞどーぞ散らかってますけど、と部屋へ案内したらホンマに散らかってますた。「その辺のものは踏み越えてきてくだしゃい」と申し上げ、Tailのケージを見せますた。去年も部屋へ入った事を覚えてらして『ラックがなくなったんですね』と仰る。そう、背の高いラックがあったせいでエアコンの効きが悪かったにょで、それは寝室へ移動したにょです。「ケージの隙間から嘴を触ってみてください」『どうなるんですか？』「噛まれます(｀･ω･´)」「えー、痛いのはちょっと（^ω^;;』「いや、痛くないです、痛くは噛まないでしゅよ」『うーん』「じゃあ、おやつあげてみます？」『受け取ってくれないんじゃないでしょうか？前にも受け取ってくれなかったし』「飢えてるから絶対食べますよ」と、おやつを出してどーぞと渡したら、ケージ越しに食べさせようとするお役人様。扉を開けてダイジブですよというて開けてもろたらTailが出てきちゃって、お役人様の手のひらの上にあるおやつにむしゃぶりついた・・・と思うた瞬間『あ、おやつおっこっちゃった・・・ないです、どこだか判らないです＞＜』そんなお役人様にもう1個どーぞと渡してまたおやつをあげてもらいますた。『わ、手の上に来た♪』手の上でTailがおやつを食べてますたが。。。Tail、うーの存在に気が付いたにょか、飛んでうーの肩に来ちゃった。おやつよりうーなのかな？(ノ´∀｀*)うーの肩の上にいてるTailにおやつを上げ続けてくれるお役人様、『ちゃんと顔の区別が付くんですね。やっぱりうーさんのところへ行くんですねえ』と感慨深そう。Tailは落ち着いて食べないで、うーの肩からお役人様の肩の上に行ったり、うーのところへ戻って着たりいろいろ動き回ってますた。お役人様から『なんていう名前でしたっけ？』と尋ねられたにょで「てるでしゅ、ポニーテイルのテイル」『尻尾のTailですね』そーなんですよ！＾＾『大きくなったんじゃないですか？』「いんや、去年と比べて10ｇ減りますた」『え、そうなんですか？大きく見えますけど』「気のせいでしゅ」お役人様の肩に乗ったTailに対しては『どこ？どこ？』「お役人様の肩にいましゅよ」『軽すぎて判らない（^ω^;;』まあ、お役人様はリュックを背負ってたからからねえ。まあ、こんなことが放鳥前にあったにょです。お役人様が帰る時、Tailをケージに戻そうとしたけど帰らなかった。何度か試したけどダメで、でもお役人様をお見送りしなくてはアカン、ので、Tailを出しっぱなしで玄関まで行きますた。Tailは玄関へは来ないことが判っているからでしゅ。というより、うーと一緒じゃないと居間からもほぼ出ませんね。お陰で無事お役人様をお見送りし、居間に戻ったうーは、まだ放鳥まで時間があるにょでTailを再度ケージに戻そうとしてたにょですが、戻りたがらない。こりはもしや、ケージの中が暑いから？と保温電球は切ってあったんでしゅけど、掛けてた毛布を半分くらい捲ってからもう1度おかえりをしたら、戻ったんでしゅよ。やっぱ暑かったんだなあ、と納得。基本的にTailはいい子なにょで、いう事をきかない時には何か理由があるにょです。
昨日はそれを思い知る日だったんでしゅよ。
昨日もやっと放鳥出来ましゅた。
神経過敏なにょか、最近のTailはケージ前面で待っているという事をせず
こんな風に毛布を捲って通気をよくしてたんでしゅよ。
出てくると、ちゃんとうーの手に来ましゅ。
おもちゃ広場を作るため、プチプチを広げるだけで『ピヨ！ピヨ！』と興奮して鳴く。
もしかしてボールが嫌いなのかな？とも思うたけど
多分Tailは逆にボールが好きなんじゃないかと最近思うてます。
おもちゃかごを覗いて、その中からプチプチの袋をハミハミ、
これがいいの？と手にはめて差し出すうーと、それで遊ぶTail。
こーゆー、何でもないものが、我が家ではTailの遊び相手になりましゅ(ノ´∀｀*)
やっと鏡の登場、Tail、どうやら忘れてたみたいですんごく嬉しそうですた。
鏡に見とれながら羽根繕い。
ピンボケなにょが残念。ツイーです。
鏡に見とれているTailでしゅが、そわそわしてきますた。
おやつ食べたいんだなと思うたうーはTailに頂戴と言って鏡を仕舞いますた。
で、おやつ1個目、
2個目。
2種目。
最後。実はおやつを食べながら、時折『ピ！ピ！』と強く鳴いてますた。呼び鳴きというより、興奮して鳴いている感じですたが、呼び鳴き同様、響く鳴き方ですた。普段はこんな時に鳴きません。
おやつの後にも少し、鏡と過ごす時間を作りますた。前回、Tailが帰宅拒否して鏡に戻ったから、お腹が少し膨らんだ後にも一緒に過ごしたかろうと思いまして。ある程度時間を過ごしてからTailに鏡頂戴、鏡仕舞うよと何度も声を掛けて仕舞い、Tailをケージに戻そうとしたら
帰宅拒否です(-"-;)
インコのTail 二世•ケージに帰らないセキセイ、何故？
いつもならスムーズに帰るのに何度扉に運んでも肩に来ちゃうTail 、なんでかなー？Tail が主役なのにあんまし映ってません😓実は撮影後遊び足りなかった事が判明したのでした😫
そう、Tailはまだまだ鏡に見とれていたかったにょです、もう結構長時間見せてたのに！仕方なく仕舞った鏡をまた出しましたがナルちゃんにもほどがある・・・うーの夜ごはんの時間、とっくに過ぎてるけど、Tailがケージに帰りたさそうな気配がまるでない。困った。夜8時近くになって、いい加減お腹を空かせたうーが、Tailに「おやつないない、鏡ないない」と手に乗せて、何度も言って鏡も仕舞って強引にTailをケージに戻すことにしますた。
嫌がって逃げ回るTail、撮らなかったけど鏡を仕舞ったPCデスクに何度も飛んで行ったり、うーの肩へ来たりを繰り返してて、うーも何度もTailを手乗りにしてお帰りをしてたら・・・
やっとTailがケージに戻りますた。戻った瞬間のTailは『しまった！』という感じで、すぐ扉に引き返して出ようとしてたようですが、扉はすぐ閉めてたにょで、Tailは出られません。
普段からケージに戻る時「お帰り」言うて戻っているTailなにょで、つい油断していつもの習性で戻ってくれたんでしょうね。出られないと解ると抵抗なのか、呼び鳴きが始まり（^ω^;;
これも無視、無視！してたら２～３分後には静かになりますた。Tail、どうしてるかな？とケージを覗いてみたら、ケージの中で小さいけど唯一鏡が使われているバスケットゴールという鳥さんのおもちゃを見ながら嬉しそうに鼻を鳴らしてたのですた。。。
昨日の放鳥は、Tailが鏡に見とれる時間だけで1時間くらい使いますた。うーはお腹ペコペコですた（^ω^;; 今後も放鳥の時、こんなに時間が掛かるのかなあ？それは困るなぁ。
そして夜。夜は新聞紙替えとごはん替えと体重測定でしゅ。
機嫌は悪くなさそうだったけど
ケージから出したらハミられますた。なんで噛むねん。
夕べも少し羽根が抜けてて、ダラダラ換羽継続中です。
古新聞を剥がすころ来るTail、重ねた新聞紙をハミるにょです。
ブレスレットをハミってたはずなにょに、いつの間にかうーの手をハミって。なんで？
キッチンではネクトンちゃんと♪Tailが飽きても
蓋を開けると愛情再燃なのです(´∇｀)ｹﾗｹﾗ
居間に戻ってあれこれやってからごはんの準備、頭を突っ込んでるけど、食えないだろう。
体重は前日と変わらず37.5ｇ。
ケージに新しいごはんを取り付けて、すぐ戻る
ように見せかけて戻らなかったTail。なんで？
お帰りとケージに運んでも戻らない。毛布を完全に剥がしても戻らない。
ケージに屋根の上で。顔をカキカキしようとしたら逃げるTail。なんでやねーん。
ごはんの歌を何度も繰り返して歌って、Tailをその気にさせて
なんとか戻って貰えますたが。。。多分Tailはまた、鏡を出してほしかったんだと思う。
夜も出しちゃったら収拾がつかなくなるので、それは断固拒否の方向にしますた。
当然Tailも、お腹を空かせてた上でのやせ我慢だったにょで、ごはんがあれば食うのです。
上に張り付けたYOUTUBEや、ケージの屋根の上にいてる姿でもわかる通り、Tailは基本的に「おいで」と「おんり（降りて）」は出来る子です。「お帰り」もいつもだったら出来るにょですが、鏡の味を占めてしまったTailには、もっとあそびたい！もっとみてたい！と思うようになるのも判らなくもないのですが。。。いつもは7時過ぎに食べるうーの夜ごはん、昨日は8時前になってしまった。寝るのは11時頃ですけど、食後3時間で寝るのはキツイ。Tailが鏡が大好きなのはわかっているけど・・・ケージにミラーブランコを戻していいのかどうか。戻さない方がいいんでしょうね、鏡があるとペロペロしちゃいますから。放鳥の時には、うーが出した鏡を舐めるという事はしないけど、ホンマ嬉しそうに、幸せそうに見入っているんですよね。Tailが見たいだけ見せると、発情も進みそうだからある程度のところで、Tailには我慢をしてもらわないとあかんのかと思います。昨日のように1時間も鏡に見とれられたら今後のうーの日常生活にも響きますし。そもそもTailは今までは放鳥の時間が30分程度で済んでた子だったんです。鏡見て、おやつ貰って満足してケージに帰る・・・多少遊びの時間があっても30分くらいだったので、うーも1日の予定にその程度の時間が作れたにょです。でも、今後も昨日のように鏡に1時間も見とれるとしたら・・・可哀そうだけど、鏡は出さないようにするしかないですねえ。まあ、２～3日様子を見て決めるかもしれないけどね。Tailが嬉しいなら鏡を出したいけど、それにも限度がある、という事を理解してもらえると助かるんですけどね、発情が強ければTailにだって負担がかかるし。どうなるんでしょうか、今後？
一昨日はほとんど呼び鳴きしなかったTailですが、昨日は少しありますた。上に書いたように、放鳥の時に興奮して鳴いている時もあれば、そうそう、Tailがいつまでも鏡に見とれてて、満足してくれるまですんごく時間が掛かったにょで、うーはトイレへ行きたくなってしまったにょだ。ので、Tailに「うーちゃん、おトイレ行ってくるからね、トイレだよ、トイレ、すぐ戻るから待っててね」としつこくトイレと言ってから行ったら、、、個室の中にいるうーの耳にTailの呼び鳴きが聞こえ。Tailは鏡があれば幸せなのかと思うてたけど、うーもいないとあかんのね、と思いますた。トイレからすぐ出て来れたので、DKを経由して居間に戻ってきたらTailがエアコンの上からうーの肩に向かってバサバサ飛んできて、そんなにうーの事を待ってたんだね、うーの事が好きなんだね、と思うた瞬間、Tailはうーの肩に止まりそうで引き返し、またエアコンの上に行く、という技を見せてくれますた。なんやの、そのツンデレは！
ちょっと、文章が多くなってきちゃったので、今回はこの辺で止めておきますね(〃∇〃)ｴﾍ
ではではマハロ:+*☆SёёYou☆*+:｡(*・ω・)ﾉ~~~
p.s.1
先日ヘルパーさんに作って頂いたおかずを、夕べから食べ始めますた。
ようは青梗菜のお浸しです。でも、美味しい葉の部分はTailにほとんど出してるにょで、うーは美味しくない茎の部分を食べることが多いとです。そして、美味しくなかった。。。今夜も食べます。
p.s.2
昨日歯医者さんに行った時に、歯科衛生士さんかな？その人に「義歯は作って頂けるんでしょうか」と尋ねたら『この病院でですか？』と返されたので、え？と思いながら「抜いた歯は新しく作って貰えるとでしょうか？」と聞き返しますた。したら『ちょっと待っててくださいね』と言われ3分ほど放置された後『抜いた奥歯の事ですよね？』と聞かれたにょではい、と返事したらまたしばらく待たされた後、歯医者さんが登場して『入れ歯をご希望なんですね！』え、入れ歯？『だったら土台が安定するまで3か月くらい時間を置いてからじゃないと入れ歯を作れないんですよ、これはみなさんお待ちいただいてます！』入れ歯？？？義歯じゃないの？『じゃあ、傷の様子を見せてくださいね！』傷？抜歯した痕の事かな？口を開けたら中を見た歯医者さんが『うん、経過は良好ですよ！じゃああと10日くらいしたらまた消毒に来てくださいね！入れ歯はその後3か月後ですから！！』ホンマに語尾に「！」が付くしゃべり方をする歯医者さんなんですよ。しかし、入れ歯Σ(´ロ｀;)これは、結構ダメージがデカい言葉。入れ歯ってもっと年上の人が使う物なんじゃないの？確かにうーはBBAだけど、一般的にはまだ入れ歯という年頃ではない。うー、もしかしてポリデントとか入れ歯洗浄剤とか使うようになるのかなあ。嫌だなぁ。
p.s.３
夕べも夢を見ますた。うーの実家だと思うところが出て来たんだけど、どうやら違う家のようですた。今は亡きママンが再婚して、新しいお義父さんは芸術家、サルバドールダリのような外見のお金持ちで、家を改築（というか全然違う広い家）にして、LDKは広いし、どこの部屋なのかな？ハムスターのケージがあって中にゴルハムが1匹いますた。うーはそのハムを手で持ってたら使用人なのかな？その人がハムケージの掃除を始めたんだけど、床材をむちゃくちゃ出してたので、そんなにいらないのでは？と声を掛けたら『掃除中だからいいんです』という。よく解らんが、いつの間にかうーはハムスターをケージに戻してて家の中を探検してますた。お風呂場があって、30畳くらいのだだっ広いスペースなんですよ、ここはどこの旅館か、というくらい広いお風呂には兄が浸かってたのでこれ以上見るわけにはアカンと、隣を見たらそこもお風呂で、扉を開けたら一人の若い女性がいて、『このお風呂は料金を支払っていただければ使えますよ』という。さっきのお風呂の1/3くらいのスペースだし、今はそこまでお風呂に入りたい気分ではないと、引き返して他の部屋を見てますた。お義父さんの部屋には、備え付けの本だなにたくさんの本がずらーっと並んでて、壁一面を覆いつくしてますた。よく読むんだろうな、さすがお金持ちは違うなとおもうてますた。ふと、外に出たらそこはまるで南国の海、真っ青な海辺が広がってて、TVの撮影なのか何かしているらしかったのです。他にも海水客なのか、そんな人たちもいてね、海が見える家なんて今まで住んだことがないぞ、いいな、うーも一人暮らししてなかったらこの家に住みたいくらいだと思いながら、はて、うーの部屋はあるのか？と気になって3階に行ってみたら、そこだけは狭くて、狭いのに敷居か何かで区切られてて、１畳もないスペースがいくつもあったのです。これは何だろう？と思いながら、また青い海を見ながら、いいなー(*´-ω)｡･:*:･と思いつつ、気が付けば目が覚めていたのですた。
うーは激しい不眠症ゆへ、眠れるようにするには出来ることをしております。最近は足枕を使った方が眠れるのでは？と、古い枕を引っ張り出して足元に置いてみたり、冬の方がもう少し眠れてた、もしかして湿気があるから眠れへんのか？と思えばエアコンで除湿したり、暑いからあかんのか、と思えば扇風機を点けてみたり、でも風が気になると思えば止めてエアコンにしたり、寒いのもあかんのかもと思えば電気毛布を使ってみたり・・・最後の「電気毛布を使う」で比較的眠れやすかったのですが、起きる時にぐったりしてて疲れが残りまくっているために、目が覚めても１時間以上、動けなかったりもしたのである。眠れないのと起きられないの、どっちが嫌なのかなあと悩んでいる最中です←今ココ