今日は珍しく早起きさんでしゅた。
てか、気まぐれに起きただけのようで
今現在はまた眠っておりましゅ。
が、さっきはケージの扉のところにいてて
ぼーっとしちょりましゅた。

扉を開けて「ドエルおいでー」と声をかけると
手のひらの上に乗りそうで乗らない。
もっかい「ドエルおいでー」と声をかけたら、
今度はsakiの手のひらを避けて、床に降りようとしてましゅた。
けしからんっ!
こりは脱走の前兆でしゅ、脱走はよくありましぇん。
にょで・・・


これはマルカンのリス・ハムの主食という
ペレットの空き箱でしゅ。
よじ登りたいにょに、爪がつるつると滑って
よじ登れないドエル。


見るに見かねてsakiも手を出しましたがうまくいかず。













sakiの手も使ってよーやく脱出することがでけましゅた(´ω`*)



「ドエル、おいでー」


って、また落っこちるんかぃΣ(´ロ`;)

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うちのハムスターは代々このペレットば食わせてましゅ。
ロボロフスキーをお世話してた時代もありましゅたが
彼女たちにもこのペレットばあげてたとでしゅ。
嗜好性が高いので、よく食べてくれましゅ。

しかし、空き箱でこんな風にいぢめちゃっていいのかしら?(●´ω`●)ゞエヘヘ
その後、sakiに救出されたドエルは手のひら遊びを堪能し
肩乗りハムスターになって(ドエルがよじ登る)
途中でおやつばもろてからケージに戻されたんだな( ´艸`)

ハムスターは単純とゆーか、鳥頭だから
直前まであった事をすぐ忘れてしまうにょでしゅ。
よって、sakiが今回ドエルをいぢめてしまいましゅたが
もう、ドエルはその事をすっかり忘れていると思いましゅ。

ドエルとsakiの間には信頼関係があるにょで
多少の事ではドエルはへこたれましぇん。
だども信頼関係がないままこりと同じことをやると
ハムスターにとっては巨大なストレスに繋がりましゅので
くれぐれも、信頼関係がまだな時は、同じいぢめはしないでくだしゃいね。


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