こんな記事を見つけました。
お母さんが食べたものって、母乳にどれくらい影響するの?
今まで、ママ向けの講座で食事と母乳の関係について
お話してきましたが、ママたちは
「おっぱいを出したいなら、和食が良い」
「おっぱいが詰まるから、脂っこいもの・甘いものは制限した方が良い」と思っている方がとても多いことが
よ~~~~~~~~~くわかりました。
じゃあ、本当に脂っこいもの・甘いものを食べたら、乳腺炎になるの?
答えは NO です。
産婦人科医の戸田さんのブログに詳細が載っています。
なぜ母乳育児に厳しい食事制限がつきまとうか考えてみる
一部の方には「そんなことない!!現実にそういう人がいるでしょ!!」
と言われるのですが・・・
でも、脂っこいものをたくさん食べているであろう欧米諸国の方が、
日本人より乳腺炎になる割合が多いというデータはないのです。
また、脂肪球が乳腺の細胞から外に出て行く過程では、
乳腺の直径と脂肪球の直径から、脂肪球のみで
乳腺を詰まらせることは、至難の業だということが理解して
いただけると思います。
では、乳腺炎の原因は、食事じゃなかったら何なのさ

Q:おいしいもの(脂っこいもの・甘いもの)を食べた時に、
何をしていましたか?
です。
乳腺炎になるときには、通常と違うことをしてる場合が多いのです。
例えば:
*実家に帰ったため移動時間が長く、子どもがおっぱいを欲しがる
タイミングで授乳できなかった(実家では至れり尽くせり。おいしいご飯がたくさん出てきた)
*外食をしたら、いつもと違う環境に子どもが興味を示し、気が散って授乳時間が短くなってしまった(外食では、家で食べるよりも高脂肪・高カロリーのものを食べた)
*ここ数日夫の帰りが遅く、子育てを手伝ってもらえなかったので、からだがとても疲れていた(遅くなってごめん、と、夫がご褒美のケーキを買ってきてくれた)
*いつもはノンワイヤーのブラなのに、せっかくの外出だからとワイヤーの入ったブラをつけていた(せっかく表参道ヒルズに行くんだもん、おしゃれしなくちゃ♪久しぶりにフレンチ食べよ~♡)
などなど。
一見、食事のせいだと思われることですが、原因は別にある可能性の方が高いのです。
出産直後であったら、
・乳頭亀裂からばい菌が入り込んだ
・乳頭に傷があり、痛くて授乳がうまくいかない
↑乳汁が外に出ないため、うっ滞してしこりや乳腺炎に

・不適切な抱き方
・不適切な飲ませ方
・乳栓でふさがれ、母乳が外に出ない
ある程度母乳分泌が軌道に乗ってからであれば、
・通常と違う授乳間隔
・通常と違う授乳時間
・疲労
・乳腺の流れを阻害するもの(ワイヤーブラなど)
など。
乳腺炎をよく起こしてしまう方は、日常生活をちょっと振り返ってみませんか?
自分では意識していなかった行動が影響している場合もありますよ。




ということを


な性教育」←性教育って書くから、みんな構えるんだよな


