助産師が教える母乳育児を続けていくコツ:出ない・辛い・悩む・きつい・無理は全部解決♡福岡♡ -9ページ目

助産師が教える母乳育児を続けていくコツ:出ない・辛い・悩む・きつい・無理は全部解決♡福岡♡

母乳育児が楽しく、簡単にできることを多くの悩めるママに知ってもらいたく、自分の育児経験だけでなく、助産師&国際認定ラクテーション・コンサルタントの知識をフル動員させてお役立ち情報を書いていきます。
福岡でのイベントも紹介します。


こんな記事を見つけました。


お母さんが食べたものって、母乳にどれくらい影響するの?


今まで、ママ向けの講座で食事と母乳の関係について
お話してきましたが、ママたちは
「おっぱいを出したいなら、和食が良い」
「おっぱいが詰まるから、脂っこいもの・甘いものは制限した方が良い」と思っている方がとても多いことが
よ~~~~~~~~~くわかりました。


じゃあ、本当に脂っこいもの・甘いものを食べたら、乳腺炎になるの?






答えは NO です。



産婦人科医の戸田さんのブログに詳細が載っています。

なぜ母乳育児に厳しい食事制限がつきまとうか考えてみる

一部の方には「そんなことない!!現実にそういう人がいるでしょ!!」
と言われるのですが・・・
でも、脂っこいものをたくさん食べているであろう欧米諸国の方が、
日本人より乳腺炎になる割合が多いというデータはないのです。


また、脂肪球が乳腺の細胞から外に出て行く過程では、
乳腺の直径と脂肪球の直径から、脂肪球のみで
乳腺を詰まらせることは、至難の業だということが理解して
いただけると思います。




では、乳腺炎の原因は、食事じゃなかったら何なのさ


Q:おいしいもの(脂っこいもの・甘いもの)を食べた時に、
何をしていましたか?

  です。

乳腺炎になるときには、通常と違うことをしてる場合が多いのです。

例えば:
*実家に帰ったため移動時間が長く、子どもがおっぱいを欲しがる
タイミングで授乳できなかった
(実家では至れり尽くせり。おいしいご飯がたくさん出てきた)

*外食をしたら、いつもと違う環境に子どもが興味を示し、気が散って授乳時間が短くなってしまった(外食では、家で食べるよりも高脂肪・高カロリーのものを食べた)

*ここ数日夫の帰りが遅く、子育てを手伝ってもらえなかったので、からだがとても疲れていた(遅くなってごめん、と、夫がご褒美のケーキを買ってきてくれた)

*いつもはノンワイヤーのブラなのに、せっかくの外出だからとワイヤーの入ったブラをつけていた(せっかく表参道ヒルズに行くんだもん、おしゃれしなくちゃ♪久しぶりにフレンチ食べよ~♡)





などなど。
一見、食事のせいだと思われることですが、原因は別にある可能性の方が高いのです。


出産直後であったら、

・乳頭亀裂からばい菌が入り込んだ
・乳頭に傷があり、痛くて授乳がうまくいかない
  ↑乳汁が外に出ないため、うっ滞してしこりや乳腺炎に
・不適切な抱き方
・不適切な飲ませ方
・乳栓でふさがれ、母乳が外に出ない


ある程度母乳分泌が軌道に乗ってからであれば、

・通常と違う授乳間隔
・通常と違う授乳時間
・疲労
・乳腺の流れを阻害するもの(ワイヤーブラなど)


など。


乳腺炎をよく起こしてしまう方は、日常生活をちょっと振り返ってみませんか?
自分では意識していなかった行動が影響している場合もありますよ。







お悩み解決シリーズ②すぐに怒るんです

の続きです。


次女ちゃんは、36週で生まれた早産でした。
まさにのんびり屋タイプ

タイプを知らなかったら、精神的にきつかっただろうな





赤ちゃんの飲み方には個性があるということを
前回お話ししました。

1.カマスタイプ
2.気むずかし屋


この続きからです。あと3つあります。


3.後回しタイプ
生後数日はおっぱいをあまり飲まず、飲むことに
関心がないように見えます。

ママは飲まないので心配になるし、病院のスタッフは
「脱水になるから絶対飲ませてください」とか言って脅すし

ちょっと早く生まれた赤ちゃん、ちょっと小さく生まれた赤ちゃんが
ここに当てはまる場合があります。

<対策>
・まずスキンシップママのにおいやおっぱいを感じてもらおう。
・ずっと寝ている場合(4時間以上授乳間隔が開く)は起こして
 授乳にチャレンジ


~起こし方~
1.おむつをあえて変えてみる
2.掛け物や厚い服を脱がせて、手足を動かしやすくする
3.赤ちゃんの手足・背中をやさしくマッサージ&話しかける
  ⇒このまま肌と肌とのふれあいをしてもOK
   自分で乳房にたどり着く赤ちゃんもいます
4.赤ちゃんを縦抱きにしてみる
5.パパやママと肌と肌との触れあい(Skin To Skin)
6.母乳を少しにじませ、セミリクライニングの姿勢で胸に抱く
  ⇒母乳のにおいや味を感じて、俄然飲む気になるかも
7.30分待って、再度トライ




4.グルメタイプ
乳首を引っ張ったり(痛いよ~)、舌鼓を打ったり。
ちょっとおっぱいとたわむれてから本格的に飲み始めます。

遊んで欲しくなくて、飲んで欲しくて、赤ちゃんの頭を乳房に
引き寄せたりするとギャン泣きしたり


こういう自由人タイプは、その子の好きなようにさせること。
あせらない、あせらない。
もう、こういうもんだと思ってください。




5.のんびり屋
飲んだなーと思うとしばらく眠ったように休んで、また飲み始める。
授乳をやめようとはずそうとすると、また吸い始める。
「いつ授乳をやめたらいいの?」
「授乳に時間がかかりすぎて、何にもできない・・・」と
話すママもいます。

<対策>
・時間が許すなら、つきあう
・そっと口角から外した後、そのまま抱っこしておく
・沿い乳(布団が冷たくならない)
・軽く乳房を圧迫する(決してこすらない!)



全ての赤ちゃんに、これがビシッと当てはまらないかも
しれません。
ただ、自分の赤ちゃんの特性を知ることで、ずいぶん気持ちの
持ちようがちがってくるかもしれません。

ぜひ、参考にしてくださいね










こんばんは。佐藤繭子です。


今年から思っていたこと。

持っている知識を伝えよう

助産師だからできることをしていこう


ということで、家庭も大事にしつつ、私が伝えられる
「母乳育児に悩まないようにするには
「布ナプキンの心地よさを知ってもらう
「自分もまわりもみんな幸せな性教育」←性教育って書くから、みんな構えるんだよな

についてのセミナーをどんどんやっていこう
と活動しています。



今回は、こちらでお話しさせていただきます。


福岡よもぎ蒸しサロン 蒸しりんごさん

平成27年12月5日(土曜日) 10:30~12:00
場所:大野城市近辺

場所などの詳細はこれから



前回のせい教育の感想はこちら⇒



気になっていた方、一緒に考えてみませんか

詳細はむしりんごさんのHPでご確認くださいね






先日のマミカンセミナーでの話。

 

 

「今1歳なのですが、おっぱいばっかりで
あまりごはんを食べないんです 」


「小児科の先生に相談したら、
“もう、母乳には栄養がないんだから、やめたら?”
って言われて・・・」


「でも、子どもはおっぱい欲しがるし、
どうしたら良いですか?」

 

 

 

母乳でお腹いっぱいにならなければ、
ご飯を食べるようになるでしょう、というお話ですね

 

 

 

では、本当に母乳をやめれば食事の量は増えるのでしょうか?

 

もちろん、母乳をやめてご飯を食べるようになる子もいます。

やめても食は細いまま、逆に母乳をやめたせいで、
母乳分のカロリーが取れず、
栄養不足になる子もいます。

 

 

実は。

1歳までは、乳児が必要とするエネルギーの半分以上が母乳

12歳までは、乳児が必要とするエネルギーの13は母乳でまかなわれています。

 

 

母乳は、補完食よりも質の良い栄養と、赤ちゃんを守ってくれる免疫物質をずっとあげることができる、便利な食べ物なんです。

でも、6ヶ月過ぎるとたくわえていた鉄やカルシウムが
成長と共に不足するので、

その分を補完食(離乳食)でおぎなう必要があるんです。

 

 

 

では、補完食がうまくいかないのはなぜでしょう?

 

 

①食事の場は楽しい?

 

 <ママ・パパの役割>

「食事の時間をきちんと決め、健康的でいろいろな食べ物を提供し、食について学ぶことが

出来るようにする」こと。

しかし

「用意されたものを食べるか、食べないか、どの程度の量を食べるかは子どもが決める」

 

気が散るものは周りに置かないのも鉄則!!

 ・TV

 ・おもちゃ

 ・よかれと思って流している音楽

 

 こういうのも、あんがい盲点です。

 

②子どもが本当にお腹すいてる?

・おやつやジュースをあげすぎてない?

・十分に身体を動かしている? 等を考えます。

お散歩行ったり、公園でたっぷり遊んだりしてますか?

普段の生活をちょっと振り返ってみて下さい。

 

③子どもの飲み込む力・噛む力に見合った食べ物を
 出してますか?

・月齢のみで判断しないで、子どもの発達を見る。

例えば、6ヶ月だから10倍かゆから・・・と思ってあげても、

子どもにとっては薄くて、形のあるものが食べたい!!
 思っているかも。

 

 

こどもの気質として、食べない子は本当に食べないです。

食べ物の形や種類や味を色々試しても無理なときは・・・

 

 

 

量より質!!

 

 

たくさん食べなくても良いので、必要な栄養が取れれば良し。

お肉を多めに入れたり、卵を使ったメニューにしたり、
 ごまペーストなどを
調理の味付けに使ったりなど、
 カロリーや必要な栄養素をギュギュッと摂る!!

 

と言うのも手です。

 

 

 

眉間にしわを寄せながらの食事は楽しくな~い!!

 

これも楽しみながら。

自分を追い詰めず!

 

 

「用意されたものを食べるか、食べないか、
 どの程度の量を食べるかは子どもが決める」



からね!!















こないだ、長女が出した懸賞。

{F8D64E69-E2D9-4C38-80C9-06180BE2E8E6:01}

今頑張っていることを書いて送りました。
痛いけど、毎日柔軟しています(笑)



そうしたら♡


{6DB2E375-B25F-4872-82CE-06D8DCE45F4F:01}

当たりました(≧∇≦)バンザイ*(^o^)/*