ということで!!!

興奮冷めやらぬうちに感想をば。


・・・の前に、購入したツアーグッズドキドキ

「365日」キーホルダー♪

Bootleg***-110507_2302~02.jpg

ちょー可愛いでしょ???ラブラブ

今日はこれ1つだけ買って満足したけど、来週また何か買い足す・・・かも!?



さて。以下はネタバレ有りの超主観的ライブレポートです。


5月7日さいたまスーパーアリーナ
Mr.Children Tour 2011 “SENSE”



~Opening~

箱が空飛ぶような不思議な空間が、スクリーンに映される

仮面をつけた少年が、ひたすらルービックキューブを解く・・・



1. NOT FOUND

いやー1曲目は、アルバム外から来ると思ってたよっ!!!笑

桜井さんのアコースティックギターと
「ぼーくはーーつーい」で一気にスタート。

↑このフレーズ、「もしぼく」のラジオのネタを思い出すwwwww

いい具合に懐かしいシングル、素敵なセレクトだと思いました。


2. HOWL

アルバムから1曲。まずこれが来るとは予想外。

最初の「HOWL~~~!」って叫ぶところ、
桜井さんは完全に客席にマイク向けていた(ように見えた)んだけど
あんまり歌ってる人がいなかったような・・・?でも私はちゃんとやったよ!

これ、もう少し会場が広かったら
「ブーン」の格好で桜井さんが駆け回ってくれたんじゃないかなーなんて思ってしまった。


3. 名もなき詩

これも予想外。
なにが予想外って、まさか3曲目から客席に歌わせるような展開になろうとは。

2番の、「愛はきっと奪うでも与えるでもなくて気が付けばそこにあるもの」
が完全に客席マイクでした。その後も桜井さんと被せで客席パート。
その直前、たぶん桜井さんが「大事なフレーズ、いい?いくよ?」みたいなことを言ってた。
たしか「大事な」って言ってたと思うんだよなー。ああ、大事なんだ、って思ったのが印象に残ってる。


4. I'm talking about lovin'

アルバムから2曲目。
この曲で印象に残っているのは、
JENのドラムの音が、おもちゃみたいにポンポン鳴っていてすごく雰囲気に合っていたこと
そして青+白、黄緑のライトが使われていてまさに曲のイメージ通りだったこと。

「Oh・・・」の部分は、あれは客席が歌うべきだったのか?
マイクを向けられていた時もあったと思うんだけど、(特に最後の方)
これもあんまり歌ってる人がいなかったような・・・気のせい?


5. エソラ

まさか、まかさの!!!

イントロ+あのストライプの映像が流れた瞬間に
テンションが一気に高まった!!!!!

前回のライブ(SMFドーム)でも聴いたけれど、やっぱりエソラ大好き!!!
ステージの上から、本当にカラフルなライトが客席いっぱいに照らしていて
スクリーンにもあのストライプだったり、キラキラした感じがめいっぱい放出されていて
本当に、PVの中にいるみたいな気分だった。

最後のサビに入る前の、
♪ジャッジャッジャジャッジャッジャジャ-ン
♪ジャッジャッジャジャッジャーン
で、私はそのリズムに合わせて手拍子したんだけど
同じことしてる人が周りにもいてなんだか嬉しかった♪


~MC~

やっぱ、桜井さんのMCは、どこか抜けていて面白い。ちょっと上から目線で、でも暖かくて。

「最高の夜に、最高の一日に、そして、最高の人生だったと思えるような・・・」
みたいなこと言ってて、
「えっ人生???」ってみんな爆笑してたwたぶん本人も出まかせ言ったっぽかったww

「君たちのテンションは異常だよwものすごい楽しそうな顔してる」
とか言ってくれたりね。前列の人たちすごく羨ましい。


6. HANABI

MCのとき、次の曲はそんな盛り上がる感じじゃない、みたいなこと言ってたんだけど。
あーなるほど、って感じだね

今回もキー下げバージョンでした。というか今後はこれがスタンダードなのかな。違和感あるけど。

そして前回のツアーにて、ナオト・インティライミ氏がやっていた
「もう一回もう一回」の部分で指を振る振り付けは、今回も踏襲されていました。
そうそう。最初に書くべきだったんだけど。
今回はサポートメンバーは小林武史さん1人のみでした。ナオトさんは売れてきたから欠席だったのかな?

相変わらず、花火の映像はものすごく美しくて息を飲みました。


7. くるみ

なぜだろう、HANABIの後にくるみのイントロが来て
私は「あー花つながりか」って思っていた。

私の頭の中には、「掌/くるみ」のジャケット写真の裏面だったかな?
くしゃっとした掌の中に包まれた、ピンク色の花、あれが浮かんでいた。
ちょうどその花の色と同じような、淡いピンク色の照明だったからかもしれない。

シングル版と、幸福な食卓版の、ちょうど中間くらいの歌い方でした。
ラストで「くるーみー」って繰り返して、それで曲を締め括るパターン。
幸福バージョンはちょっとやりすぎ感があるから、今日のはちょうど良かった。


8. 花-Memento mori-

さらに「花つながり」でした。Memento moriバージョン。

こちらは、紅葉を思わせる照明が印象的。
真っ赤とも違う、夕日とも違う、独特の色使いだった。

また客席マイクがあったような記憶。
最後のサビだったかな。「ラララ~」に入るまで、歌ったような気がする。
隣に座っていたカップルは、歌えていなかった。これ知らなかったのかな?意外。


9. 【es】~Theme of es~

花→esって来ると、ああ、阪神大震災の頃の曲だったな。と思い出した。
「何が起こっても変じゃない、そんな時代さ 覚悟はできてる」
これが確か阪神大震災のことを歌っていたんだっけ???と何かで読んだなぁ。

今あえてこの曲を歌うというのも、もしかしたら今回の震災をどこかで予知していた???
それは考えすぎか・・・
しかし震災つながりで想起したファンは結構多いんじゃないかなあ。
私みたいな10年くらいのファンでもわかるんだから、もっと昔からのファンの人たちは気付いてるはず。


10. Dive ~ シーラカンス ~深海

esの後、スクリーンが下りてきて
Diveの音と共に、ぶくぶく…ていう映像が流れてきた。

この流れだと次はシーラカンスだけど・・・まさかねぇ??って思っていたら
本当にシーラカンスのイントロが始まった!!!

曲が始まるまで時間があったせいで、わりと周りは休憩モードで、席に座る人もちらほらいたんだけど
シーラカンス、まじでかっこよかった!!!!!
アレンジだったのか、譜面どおりだったのか、若干記憶が曖昧だけど(たぶんアレンジだったかな)
途中ほんとかっこよすぎてひとりで興奮しまくっていた!

ステージがあって、その前にスクリーンが下りていて
映像を映しながらMr.Childrenも半透明で見えるという状態。
本当に水の中にいるかのような、それは綺麗な映像でした。

シーラカンスが終わったと思ったら「・・・連れてってくれないか」のフレーズ。
アルバム深海の、最初と最後のダイジェスト版って感じ。
ダークサイドチルドレンは本当に好きなので、ここが今回の大きな見所でした。

ここからがライブ後半戦!!!


11. I

深海の映像のあと、なにやら機械音めいたものが会場にながれ
・・・これはもしや!?と思ったらやっぱり来ました。

SENSEの中の、1曲目にして、至極のダークサイド。

スクリーンの映像で印象的だったのが
「I」っていうラベルを貼られた薬の瓶が、ベルトコンベアの上を大量に流されていく様子。
処方された薬にすがりつく、という様子ですね。

I、はかなりスルメソングだと思っていて、聴けば聴くほどやみつきになる。
もしかしたら演奏しないんじゃないかと不安だったけど、演奏してくれて
さらにこの流れで出してくれて、本当に嬉しかった。


12. ロザリータ

ロザリータは、実は上記の「花つながり」の中に出てくると思っていた。
くるみ、花、が歌い終わると、「ロザリータ来い!」って思ってたんだけどねー。まさかこの位置。

ロザリータに入る前に、「ロックンロールは生きている」のアウトロに相当する部分が流れました。
CDとは分断する場所を変えたんだね。

生で聴くロザリータ、色っぽくて素敵でした。裏声がなんともいえず。
これもスクリーンの映像(アニメ)がちょっと不気味でよかった。


13. 365日

まさか、この始まり方を今回も踏襲するだなんて!

前回(SMFドーム)の「アンコール1曲目」で使われた、「●●の数は◎◎」の問答を繰り返して
最後に「1年間に男女が愛せる日数は?→365日」パターン。。。

これはちょっと残念だったな。いくら前回うまい演出だったとは言え、同じことやらんでも!
しかも前回はアンコールの暗転からの映像だったこと、365日が未発表曲だったこと
を含めての演出だったのに。今回は、あーまた来た。って思っちゃった。残念ながら。
しかも最後の「365日」の映像が出てくる前に曲が始まっちゃったし。あれはわざと??

曲はいいんだけどね、なんかもう少し工夫がほしかったな。贅沢かな?


14. ロックンロールは生きている

いやーついに来た!これどこで使われるのか非常に楽しみだったので。

イントロなし(?)で、いきなり歌が始まりました。でもなんか、どう始まったのかよくわかんなかった。

これもね、「ライラライラ・・・」の部分で客席にマイク向けてたんだけど
ぶっちゃけあれ歌うのって結構難しいと思った!

これはナカケーがかっこよかった♪愛しのナカケー♪


15. フェイク

まだまだ続くダークサイド♪
フェイクが来るなんて予想だにせず。

ほんと懐かしいねーフェイク!!ロックンロール~フェイクの流れがほんと心地よかった!
アレンジはなくて、ほとんどCDのまま通りだったんだけど、なんかそれが逆に良かった。

Oh,Oh,Ohの部分、あれって客席で叫ぶものだと思っていたんだけど・・・勘違いだったかなぁ?
私の周りだけ言ってなかっただけかなぁ?

あと、「テイクオフ!」で叫ぶ桜井さん、もはや常習犯ですが、あれが結構ツボ。


16. ポケットカスタネット

ダークサイド真骨頂♪♪♪
私の、ここ最近の一番好きな曲来ました。
まさか来るとはおもわなんだ。

なんか、隣のカップルはたぶんこの曲知らないっぽくて
若干退屈そうに着席してしまっていたんだけど
私はかなりテンション上がりまくっていたので
最初の「少年合唱団」の部分から体が自然に動いていました。

スクリーンの映像は、懐中時計。
例のルービックキューブの少年が、懐中時計を持っていた(ような気がする)

間奏の、ドラムが激しく入る部分で
懐中時計が地面に落ちてぶつかる、という演出でした。
ちょうどその辺りから私の視線はJENに釘付けだったので、その後スクリーンがどういう話だったのかは不明。

後半テンポアップしてから、サビが2回繰り返されるのですが
1回目の刻みドラムでJENを観察すると、なにやら休憩中。
そうか、あの「チキチッチキチッ」っていうのは打ち込みだったんですね!!!
それで体力を温存しておいて、最後のサビで大爆発!!!っていう様子がよくわかりました。
これがわかったのがかなり感動した!!!

というか、テンポアップした後から私はかなり体を動かしてたんだけど
周りがあまりに大人しくってびっくりした。
個人的には両手を挙げて手拍子くらいしても良いかと思ったんだけど。
アリーナでもそんな様子はなく。・・・あれ?って感じ。ポケカスの醍醐味はこれじゃないのかよー???


17. HERO

Split the Differenceバージョンでした。
コバタケ氏のピアノ音から始まり、桜井さんの声が入り、後から他3人が入る。

この曲をきくと、2002年のDec.21を思い出す。
桜井さんが小脳梗塞で倒れて、その後復帰シングルとして発表されたんだったかな。
カップリングが病床で書かれたとか何とか、っていうね。
あのPVの雪を連想させるような、優しい演奏だった。特に、あのイントロ。
やっぱり、小林武史氏はすごいなー。脱帽。


18. 擬態

アンコールで来ると予想していたトビウオソング、この位置とは!

前作で言う、エソラみたいな位置にあるこの曲。
底抜けに明るくて爽やかで。どことなく懐かしい感じがする。

印象的だったのは、「富を得た~」のくだりで
今まで黄色っぽかった照明が一気に青系になったこと。

正直、これが演奏されているとき、これが本編のラスト曲だと思いました。
照明も明るくってキラキラしていて、客席皆両手を上げていて、
フィナーレってこういうことだろう!という様子だったんだもん。

でも歌い終わった桜井さんが、ギターを持ち替えた!(バットをギターに!ではなくwww)


19. Prelude

まだ本編には続きがあったのか、という思いと共に始まるPrelude
Preludeなのにラスト曲とはこれ如何に!!!
そこらへんも含めて、Mr.Childrenの遊び心なのかもしれないな。さすが。

でもね、
Preludeがラストなのは確かにしっくりくる
だけど擬態の後にもってきたのはなんだか違和感がある

なんとなく、擬態で終わらせても良かったんだけど
Preludeの行き場所が他になくなって、無理矢理差し込んだように感じてしまった。
まるで、アルバム「BOLERO」のラストに、Tomorrow never knowsを持ってきたような感じ。

うーん、やっぱりでも私は擬態で終わってほしかったなぁ。。。

本編の終わりということで、一旦メンバーがステージを降ります。
そのとき桜井さんがなんか言ってたんだよね、「ばいばーい」とも聞こえたけど。違うかなー。
大概、「Mr.Childrenでした!」っていって終わると思っていたのに違った(ような気がした)からちょっと拍子抜け。


~アンコール~

やっぱり首都圏の人は違う!笑
前回札幌行ったとき、アンコールは特に拍手もせず、掛け声もせず。
今回は、メンバーがはけたと同時に既に拍手が始まりました。そんなの疲れちゃうよ!


~MC~

「暖かいアンコールの声と拍手、聞こえたからね!」
という桜井さん。やっぱり、アンコールは要求したほうが良いんだ、と悟る私。

ここのMC面白かったな。
「皆さんとお近づきになりたくて」という、なんだか聞き覚えのあるフレーズを口にし始め
「ボタンひとつでステージが動きます、前列の皆さんをなぎ倒して・・・」
「・・・なんてことは嘘ですけど」「えーーーー」
ていう他愛もないやりとりが良かった。微笑ましい。

「皆さんの地元の、横断歩道をイメージしながら聞いてください」
これ、シフクツアーのアンコール、Mirrorの前のトークで言ってた
駅前商店街や盆踊り大会、のくだりを思い出して、ひとりでほっこりしていました。


20. 横断歩道を渡る人たち

Split the Differenceバージョンでした。
ピアノイントロ、ハーモニカ、ボーカル、徐々に盛り上がり、また戻り、、、、

このアレンジが大好きすぎたので、生で聞けて本当に感動した。
というか、DVDを再生しているかのような錯覚に陥った。
あまりにもDVDと同じことが起こっているのだから!!!
光の当たり具合、アップに映されるスクリーン映像、そして心地の良い音楽
本当に良かった。こんなに再現性のある演奏だったなんて。

これも、ポケットカスタネット同様に
ひとりで盛り上がっていたんだけども、周りはみんな大人しくって・・・
客席のうちの、すくなくとも3分の1くらいはこのアレンジ知っていると思ったんだけど
そうでもなかったのかなぁ???


21. fanfare

前回のライブでやったから、今回どうかな?と思っていた2曲が、365日とfanfare。
やっぱり人気曲だからどちらもやりましたね!!!

一番の聴き所だと私が思ったのは、「まるで袋のねずみ」の部分。
前回は、ここまるまるナオト・インティライミ氏のパートだったのだけど
今回はすべて桜井さんがひとりで歌ったよ!
これでなんていうか、やっと完成した!っていう感じだった。うまく言葉にできないけど。

この曲でも、客席マイクやりました!袋のねずみ、の次のサビ。
「悔やんだって後の祭り もう昨日に手を振ろう さぁ旅立ちの時は今」
「風をよんででかい帆をはれ!」←ここは桜井さんとユニゾン
いやー気持ちよかった!!!


22. Forever

やっぱりここで来たか!
当初の予想では、本編のラストに来ると思っていました。
だって、アンコールのラストで来るって言うのは、アルバムのラスト曲だけにありきたりかと…
そしたらまさかの、「本来の」アンコールラスト曲だったなんてね^^

しかしイントロだけで鳥肌がたった。
これも、アレンジも何もなかったけど、それがよかった。

なんといっても、感動したのが一番最後の映像。

黒地に白で、   Mr.Children 
         Tour 2011 “SENSE”
という文字が現れた。

ああ、終わってしまうんだ・・・という儚さや
ツアータイトルだけに、やっぱりセンスいいなーという感心や
なんだかいろんな感情が混ざって本当に感動した。


~MC~

本来ならば、これでさようなら。
だけど「もう1曲やらせてください」と桜井さん。

震災のこと、JENが会議で発案したこと、
かぞえうたに込められた想い、
ひとつひとつ丁寧に説明してくれました。


23. かぞえうた

実は今回がちゃんと聴くのは2回目。
だけどはっきりと印象に残るメロディー。

私、Mr.Childrenのいわゆるバラードってわりと苦手なんだけど
最近のは結構すんなり受け入れられるんだよね。
特にかぞえうたは、ごく自然に馴染んでしまった。
純粋に、ああいい歌だ、と思った。それは震災という背景があったからかもしれない。
理由はどうあれ、そういう想いがちゃんと届いているっていうことが素晴らしい。

スクリーンには、
歌っている桜井さん、演奏しているメンバー、
そして歌詞が表示されていました。これは珍しい。
きっと、言葉を私たちにも、一字一句違わぬよう伝えたかったんだろうな。

震災があったからこの曲に出会えた?
そういうふうに思ってしまう自分が嫌だけど
また何年、何十年経ってからこの曲を聴くと
震災のことを思い出すんだろうな。
そういう意味では、忘れられない曲。大切な曲。


~Ending~

お帰り曲は、予想通り「擬態」でした。

メンバー+小林氏の5人で手を繋いで深々とお辞儀。
まず小林武史氏を紹介して、
残った4人でステージ上を隅々まで駆け回ってくれて、挨拶してくれました。
この姿勢が、本当に好きなんです。

メンバー紹介は、いつになくあっさりとしていた。

印象的だったのが、ステージからはける直前にJENが
恋愛レボリューション21みたいなダンスをしていたこと!!!やっぱJENすごいわ。



全体を通して、
・コーラス担当がいなかった
→小林さんがやってる部分もあったけど、コーラスなしで桜井さんだけで歌う部分が多かった
・アレンジはほとんどなく、StDを含めてCDに忠実な感じ(やっぱりアレンジをほしかったなー)
→コンセプトとして、「バンドの音を聞かせる」っていう感じだったんだろう、と思った
・客席マイクが非常に多かった(桜井さん、疲れちゃったのかしら)
・健ちゃんやナカケーがスクリーンに映ると、幸せになれる(超主観)
・お客さんは2万弱だそう


さて。夢から現実に帰ってきたところで、そろそろ寝ます!!!