最近読んだ本たち
一部まじで欲求不満な感じの本ですが笑
何読んだか忘れちゃうからそれだけ残しておきます
医学部卒の小説家が多いのは何故かな???
でもこういう、頭の中をぐしゃぐしゃにされるような感覚になる本は好き。
「砂の女」の方がわかりやすかったけど。
狸の話がいちばん解釈しやすかったなー。
アマゾンの紹介文とか見ても傑作と書いてあるけども。
最初の2つくらいは面白かったけど、後はイマイチ。
社会人になってからこういうの読むと多少は現実味を帯びて感じるけど
やっぱり私はこの主人公みたいな生活はできない。
そして残念だったのが、最後の展開が予想を全く裏切らなかったこと。なーんだ。
今日読み始めました。短編集とはいえ、しおりはつけて欲しいな。
これも安部公房と違って軽く読めるので、またすぐ図書館いかなきゃ。
一部まじで欲求不満な感じの本ですが笑
何読んだか忘れちゃうからそれだけ残しておきます
- 壁 (新潮文庫)/安部 公房
- ¥460
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医学部卒の小説家が多いのは何故かな???
でもこういう、頭の中をぐしゃぐしゃにされるような感覚になる本は好き。
「砂の女」の方がわかりやすかったけど。
狸の話がいちばん解釈しやすかったなー。
- 女たちの祝祭(パレード) (光文社文庫)/家田 荘子
- ¥500
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アマゾンの紹介文とか見ても傑作と書いてあるけども。
最初の2つくらいは面白かったけど、後はイマイチ。
- あなたへの日々 (集英社文庫)/唯川 恵
- ¥480
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社会人になってからこういうの読むと多少は現実味を帯びて感じるけど
やっぱり私はこの主人公みたいな生活はできない。
そして残念だったのが、最後の展開が予想を全く裏切らなかったこと。なーんだ。
- マドンナ (講談社文庫)/奥田 英朗
- ¥620
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今日読み始めました。短編集とはいえ、しおりはつけて欲しいな。
これも安部公房と違って軽く読めるので、またすぐ図書館いかなきゃ。