鎧を脱いだ方が、安全ですよ | ズルいと言われるくらい幸せになる方法

ズルいと言われるくらい幸せになる方法

自分責め、ヒステリー、落ち込みやすい性格の改善、感情の麻痺、自信がない、パートナーシップ、子育て、不登校、ビジネス収入アップ、自分らしい生き方、フラクタル心理学と心理セラピーを融合し心のバランスを素早く整えます。

心理学と現象学で人生を豊かにバージョンアップ✨✨


盛岡初

フラクタル心理カウンセラー

フラクタル心理学講師

佐藤優樹です





以前、耳が聞こえない人という記事を書いたところ


「耳が聞こえないんです…」という方から

お問い合わせがありました。





書いてあることを読んで

「まさに自分のことだ…!」と感じたそうです。





耳が聞こえないと、生活のなかでとても不便を感じますね。

大切なことを聞きもらしたり。

家族にも「聞いてる??」と何度も聞かれたり




でも、これもちゃんと自分がつくっています。


だから自分次第で解決できるんです^^





耳が聞こえない状況をつくるのは

聴こえない方が都合がいいからです。


つまり

聞こえると、都合が悪いですね。





例えば、ちゃんと聞こえてしまうと

自分を変えなければいけないとか

行動しなければいけないということが起きてくるのです。


それが嫌なので、聞こえない状況をつくるのですよ。






お話をお伺いすると、

家族さまにトラブルがありました。



そこを気にしながらも、

気にすると『痛い』ので

見て見ぬふりをしたかったのかな…


人の噂や評判など気にしなくていいように

耳を聞こえなくしたのかな…?


ご自身で気付かれました。






その通り。


問題を直視しなければ

自分を責めなくてよくなりますからね。





けれど、大切なことは

自分を責めるのではなく

ちゃんとねっこの癖を『反省』し改めればいい

ということです。




責めると反省は、違います^^




そして反省したなら

いつまでも痛い、ということはなくなるのです


責めていると、いつまでも痛い上に

状況は悪化するばかりです。


(ちなみに、責めているのも自分の世界で自分だけです)







反省したくない心の癖は

『自分が正しい~!』という気持ちが強いからです。





でも、それは子どもの頃に使っていた癖。

人なんですから、

正しいときもあれば

間違ってしまうこともあるものです。





間違っていたときは

ここは間違ってきたから直そうね』としていかなくては

成長できませんし

改めない限りは、問題が起きてきて当然ですI






人が誰かに責められた!と感じるのは


全部引っくるめて、自分は100正しいか

100間違っているか、と

自分が勝手にジャッジしているのです。





そうではなく

ここは頑張ってきたよね、

ここは直そうね、としたら良いだけなのです。





そうしたら、自分の本来持っている良さが

もっともっと発揮されていきます




もちろん、耳の聞こえの問題も

ご家族の問題も

両方、一気に解決します^^





頑固な

自分は正しいいう鎧を着るのをやめると

軽やかに幸せを受けとることができますよ~





自分が自分を責めずに

安心して重い鎧を脱ぎましょう










あなたのお住まいの県にも

フラクタル心理カウンセラーがいます。

ぜひご相談ください。






《講座 開催情報》……………………………


煌めきライフデザイン講座 満員御礼

⚫ミラクルマインドセット講座 満員御礼

⚫3ヶ月で自信にあふれた自分になる講座 満員御礼

⚫幸せマインド講座(通信) 満員御礼


幸せマインド講座(対面) 受付中

講座の詳細は、メルマガよりお知らせしております。




《学習会 &ワークショップ》…………………………


◆1/24(日) 残席②
フラクタル心理学【ビジネスマインドコース】


◆2/6(土) 残席③
【勉強が好きになる!学習会】


◆2/21(日) 残席③
~占いいらずの未来予知法~【LDP学習会】








フラクタル心理カウンセリング………

カウンセリング料金》

90分  24000円
120分 32000円

月・2月のセッションスケジュールはこちら

はじめての方へ3000円割引サービスございます。




無料レッスン&モーニングメッセージ

心の癖を変えるだけで思い通りの人生になる5つのハッピーレッスン♪

モーニングメッセージ




癒しと成長のサロン&スクール
 Salon &Terrace

お問い合わせ先
honey55koubou@yahoo.co.jp