今、空港からの帰り道でブログ書いてます![]()
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無事に帰国しました~![]()
空港での待ち時間、高配当株について色々調べましてね![]()
未来のことは分からないけれど、今後もし本当に、米株の向こう10年の利回りが3%程度為替変動によっては、0〜マイナス%もあり得る…になるのなら、日本の高配当株が上回る時期もあるのではないかと![]()
また、分散の重要性を再確認したのもあり…![]()
米個別株も少し調べたのですけど、初心者なんでまずは日本からかな![]()
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そこで高配当株について、初心者向けの記事を見つけましたのでよかったらどうぞ![]()
昨日の朝ご飯はこれ![]()
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①増配しやすい株を買い、増配しにくい株を避ける
増配しやすい株とそうでない株には、以下の2つの違いが見られます。
増配しやすい株は競争環境が穏やかで、増配しにくい株は、競争が激しい業界に属していることが多いです。
なぜなら、シェア争いや価格競争に巻き込まれて、利益が圧迫されてしまうからです。
逆に、増配しやすい株は、競争が少なく難なく成長できる傾向があります。
また、株主還元の方針が明示されているかどうかもポイントの一つです。
上場企業の中には、会社のお金をどのようにして株主に還元するかを示している会社があります。
たとえば、「利益の3割を配当に回す」「株主資本の3%を配当に回す」「累進配当(着実に増配する、配当を減らさない)」などの方針があります。
増配しにくい株は、株主還元の方針が明示していないことが多いです。
これは、確かになぁ~と![]()
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というのも、私の勤め先も競合が少ないので、不景気に強いんですよね![]()
買ってほしいというよりは、むしろお客さんから「売ってほしい」と言われる業種です![]()
小さな会社でも、競合がない業種は狙い目だと思いました![]()
私の思い浮かぶ競合が少ない業種は、「たばこ」「海運業」「エネルギー資源」「医薬」かなぁ![]()
あとは、株主還元の方針が明示されてたら一目瞭然ですよね![]()
いつもの屋台(ホーム)に行って、おばちゃんに挨拶![]()
②「配当利回りの高い株へ乗り換える」
いま持っている株にこだわらず、ほかの株に乗り換えることで、もっと配当を受け取れないかを吟味します。
たとえば、いま持っている株の配当利回りが3%でも、別に配当利回り4%の株があるなら、そっちに乗り換えれば1%分の配当収入を増やすことができます。
これは確かにそうだけど、減配されてもまた増配するかもだし、タイミングが難しそう![]()
マンゴー丼?!
ご飯の上にマンゴーのってる!!![]()
色々、考えてみたのだけど、「今が旬の業種」だけでなく、「将来、旬になる業種」も探してみようかなと![]()
ミスドっぽいやつ買って、空港で食べた![]()
投資の基本は、安く買って高く売る![]()
そんなとっておきのところを自分の力で見つけてみたいですね![]()
また、それがインデックスでは味わえない醍醐味でもあると思いますし![]()
個別株、楽しもうと思います![]()
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