東京都内の大江戸線で運転士の方が水道の手回し式の蛇口から新型コロナウイルスに感染したとのニュースがありました。
ウイルスの感染ルートには大きく分けて、飛沫感染、接触感染によるものがあると思われています。
接触感染による分かりやすい動画。
アルコールで除菌しても、室内をオゾン等で除菌しても、感染者が前に触れた箇所に触れてしまうと動画のようなリスクがあると思われます。
新型コロナウイルスだけではなく、O157、大腸菌、インフルエンザウイルスなどもこのような接触感染経路で感染してしまうこともある事でしょう。
飛沫感染は防ぎ様が無くとも、接触感染をかなり高い確率で防ぐ方法があります。
AQシールドウイルスバスターは経済産業省が新型コロナウイルスに効果があると認めた三物質を基材に含んだガラスコーティング剤です。
このAQシールドウイルスバスターを接触感染の危険性のある箇所に塗布する事が出来ます。
新型コロナウイルスの株を用いた試験結果では、99.99%の除菌効果が認められました。
経済産業省の試験ではAQシールドウイルスバスターの主成分によって、約60秒でウイルスの95%が死滅、10分で99.99%が死滅しました。
今回の大江戸線での感染はまさにこのパターンでした。
AQシールドウイルスバスターを塗布する事で付着したウイルスを除菌します。
このようにアルコール消毒やオゾン消毒では防ぐ事が出来ない場面に於いても、感染のリスクをかなりの確率で防ぐ事が出来ることでしょう。
AQシールドウイルスバスターを施工する施設や銀行も増えています。
銀行のウイルス対策
AQシールドウイルスバスターは自分でも簡単に塗る事が出来ますし、ハニーハウス御依頼いただけれはプロの職人による塗布も承ります。
AQシールドウイルスバスターを使ってウイルス感染対策をされたい業者様、ご連絡いただければウイルス感染のリスクを抑える家造り、環境造りをお伝えします。
このまま日本がコロナで終わらないように。