新型コロナウイルスの接触感染予防空間 | 電磁波と環境ホルモンから家族を守る ハニーハウスのブログ

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天然自然素材の室内空間に、電磁波対策と環境ホルモン対策を取り入れた住宅を販売しています。

 

未だに収束の気配のない新型コロナウイルス問題。

 

新型コロナウイルスは、すっかりと世の中の常識やシステムを変えてしまいましたね。

 

 

 

私たちが新型コロナウイルスからの感染経路を断つためにはどうしたらよいのでしょうか?

 

 

 

まずは二つの動画をご覧ください。

 

 

 

最初にTVで放映されたニュースからです。

 

 


 

 

次に接触感染のメカニズムの解説動画。

 

 

 

 

感染経路は大きく分けて二つあり

 

 

人からの感染

 

物からの感染

 

 

この二つと言われています。

 

 

 

その割合ですが

 

 

人からの接触感染は20%。

 

物からの接触感染は80%。

 

 

物からの接触感染の多くは住宅や建物のドアノブエレベータのボタンなど。

 

前出の動画のような状況で感染者が触れた後に接触することでウイルス感染が起こると想定されます。

 

 

 

住宅や建物の環境ホルモンや電磁波は低減出来ても、新型コロナウイルスやインフルエンザなどのウイルスを低減できる方法は無いだろうか。

 

いくらアルコール消毒をしたとしても、毎回毎回念入りに消毒しなくてはならない。

 

 

住まいに来客や宅配便などがあって、玄関のドアに第三者が触れる事で接触感染しないのか。

 

 

カフェやレストラン、店舗などに消毒用のアルコールを置いていたとしても完全に消毒が出来るものか。

 

 

 

ハニーハウスでは住宅の新築やリフォーム、店舗やレストランなどのリノベーション、病院やクリニック、介護施設、教育施設、塾などに有効な液体ガラスシールドのウイルスバスターを試験導入することにしました。

 

 

 

減菌率は99.99%

 



ドアノブなどに付着したウイルスは5秒から半減し、60秒で95%程度、10分で99.98%除去されます。



その効果の持続性は10年ほど。

 

ドアノブなどにも素材感はそのままで10年近い効果の持続が見込めます。

 

 

エビデンスなどの許認可は経済産業省より認められているので、ハニーハウスの環境ホルモンや電磁波の影響の少ない空間にプラスして、新型コロナウイルスやインフルエンザなどのウイルスに安全な対策を講じることが出来ますのでご期待ください。