常識を覆す建築 電磁波と環境ホルモン | 免疫ケア住宅 電磁波と化学物質から家族を守る ジーフィールド

免疫ケア住宅 電磁波と化学物質から家族を守る ジーフィールド

住宅内外の電磁波の影響と建材由来の環境化学物質から家族を守る、全く新しい住まいの造り方『免疫ケア住宅』素敵な住まいはまず安全な環境造りから。

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ブログをご覧の皆さま。

 
あけましておめでとうございます。
 
正月休みもあっという間に終わり、
本格的な仕事始め。
 
 
新築工事の建て方が始まりました。

 

 
 
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明るく活気のある大工さんの声が現場内に通ります。
 
 
 
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断熱性能、耐震性能、居住性、省エネ性能。
 
 
 
 
基本的な建築物や住宅が必要とする、現代で最も求められる基準。
 
 
 
 
 
電磁波、環境ホルモン。
 
 
 
 
 
これらに侵されることで高い住宅性能の全てが失われる可能性がある。
 
 
 
 
 
日本にその基準値は存在せず、まして設計や施工のノウハウは培われてきていません。
 
 
 
 
 
 
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ハニーハウスは従来の住宅に求められる性能と、現代の人類の生活の安全性を著しく失う可能性のある電磁波と環境ホルモン対策の重要性にいち早く気が付き、ベテランの設計士の先生にほとんど困難だと言われた、この相反する考えを信念の元に融合させてきました。
 
 
現場の毎日が挑戦と困難に立ち向かう日々。
 
 
 
 
 
『私ね、土岐さんの熱い気持ちすごく伝わってくるんだ。だからこれからも一緒に頑張りましょう。』(設備屋さんのAさん)
 
 
 
 
 
現場で一緒に働く彼らは、ハニーハウスにとって、これまでの常識を覆す為に、共に戦ってくれる仲間です。