気づき、学び、尊敬、興奮…
色々な意味で本当に楽しかった2日間の東京
こんばんは。
ママレボ主宰 コナカノタカコです。
講演会、六本木 香和 と、
全力で楽しみ…
実はその後に、
少人数の宿泊組は(まだ誰も帰らないので w)、
鈴木さんに、超VIPな会員制のバー に連れてってもらったんです
写真は無いのですが…
かなり素敵で、落ち着く、そのラグジュアリーな空間で、
さらに深いお話を聞くことが出来ました
わたしにとっては懐かしいスクール時代の話あり、
人生が変わるであろう「習慣」の話あり、
がっつりビジネスに関わるお話もあったり…
本当に贅沢な一日だったなって思います
そんな素晴らしい夜に、
財布を無くすというアクシデントにも見舞われまして
見つからぬままに、神戸に帰還いたしました
そうそう、
”因果”のお話も聞いたところだった!
財布を無くしたのは、
きっと何か意味があったのだと捉えます。
いつも使っている財布では無く、
中身は、クレジットも入れてなくて、
キャッシュカードと、現金数万円。
そして、免許証くらいの、超極薄財布だったの
これだけでも、ラッキー
神戸に帰って来て、
早速今日から6期の面談再開です!
今日も2名の方と、にしむらで
お二人とも面談で、涙されてました。
ママレボの面談はね、
本当に涙腺崩壊率が高いんですっ
あ、泣かしてません!!
お話の中で、感極まって涙を流される方が多い。
しばし、わたしもつられちゃうことが… ^^;
面談は、
ママレボってこういう事して、
こういう結果を目指して、
先輩たちは、こういう結果を出してます!…
…的な説明も、勿論するのですが、
面談時間、だいたい1時間~1時間半。
そのほとんどが、
その方の人生についてお話を聞いて、
わたしの想いをお話しして…
という感じなんですね。
お子さんへの想い、
自分の親への想い、
そんな大切な方々への想いを口にする時、
多くの方が涙を流されます。
わかるなぁ。
自分が子どもの頃、母に対して抱いていた、
何かやりきれないイライラとか、絶望感とか、
なんでわかってくれないの!?
っていう想いは、
自分が母になったら、
不思議なくらいに、違う感情に変わる時が来る。
親だって、完璧じゃないんだよな
って。
そして、
かけがえのない我が子にとって、
自分は「背中を見せれる」存在 になりたい。
わたしは、
自分の母のようにはなりたくない!
大切なわが子に、自分と同じ想いをさせたくない!!
そんな想いで、必死に自分を変えようとしてきた。
でも、今思うと、
それ自体が、すでにどうでもよくて。
何かって言うと、母と自分を比較し、
自分の中で、「わたしの母」という枠を作って、
向かい合う鏡のように、
その枠に合わせていってたのは自分の方かもしれない。
そう思うように、いつしかなってたんですよね…。
そして、今回の東京で、鈴木さんのお話を聞き、
そうだったのだと、確信したのです。
わたしは、わたし。
わたしの子どもたちは、
わたしの母の子どもではない。
このわたしから生まれてきた子どもたちだ!
絶対に、自分の足で地面を踏みつけ、
何があっても立ち上がって歩いて行ける。
そんな人間になるに決まっているから
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