ツアータイトル決定
まずはこの話題。ようやく決まりましたね、ツアータイトル「ＣＬＡＳＳYＣ」
CLASSICからの、YunhoとChangminの頭文字をとった造語かな。
ロゴの雰囲気が、ちょっと柔らかな雰囲気になってて、めちゃいい。ちょっとBoAちゃんの2019年のツアーロゴを思い出した。
XVの時みたいに、Ｔシャツ、モノトーンだと嬉しいなー。ＢｏＡちゃんのこのｍｏｏｄも、このロゴがシンプルに白Ｔにプリントアウトされてて、オシャレだった。ジャケットはおって胸元にロゴがちょうどよく見える感じ。
東方神起も、ロゴのデザインが大きすぎないことを祈る。なお、ここに衝撃の証言しとく。
5人時代からずっとバックダンサー務めるＳＯＮＮＹさんは、あのＸＶのＴシャツ出た時、「今回のＴシャツのデザインいいよね。あれなら着れる。」とぽろっとイケない本音言うてたで、運営。その場にいるみんな、「えーと今までのＴシャツは・・・あはあは」って目が泳いだで、運営。（ダンスレッスン中のことでした。あははーって特別参加していたフクチョウさんがあっちの方を見てました・・。）
二人の公式コメントも出たりして、うわーいよいよだなーって2月が楽しみになってきた！まだ名古屋のチケットないけどもｗ
さて、日本ライブツアーの当落日は6日、そして8日9日は、フィリピンのマニラ公演が控えていて、一足お先にライブパフォーマンスが始まりますね！
いいなあ、マニラ。そして、9月10月とマニラでWayV、ＮＣＴ127、ドリームともにライブ公演行っているので、SMもかなりフィリピンとか海外公演に力いれているんだなーって感じる。
今回は、ＳＭの兄さん姉さんたちが行くのね、マニラに。
それにしても、シウミンもチェンもＢｏＡちゃんも新曲があるからいいとして、ＴＶＸＱ！は何をやるのかしら。まさかいまだにミロティック。うーんありうる・・・ありうるんだよなあ( ；∀；)
ここんとこ、秋冬にかけて、ＳＭアーティストのカムバが一気に増えている感じがする。BoAちゃん、RedVelvetもミニアルバムをリリースしたし、今月9日はトラブル抱えまくりのWayVも「Phantom」で久しぶりのカムバ。これに先駆けて、Ｔｅｎ君は「Ｂｉｒｔｈdａｙ」というソロ曲をリリースしてるからね。
（私の愛するWINWINは戻ってきたけど、ルカスはやっぱり戻ってきてない、という状況だけど、とりあえず久しぶりのWayVカムバ。まずはルカスもいずれは戻ってくるよ、と信じつつ私は応援します。）
（リリースがYUTAの本当の誕生日といういわくつき。でもTEN君のパフォーマンスは本当にすごい。才能あふれまくってる。）
RedVelvetの新曲も、同タイトルの「Birthday」。なんか・・・変。どうして同じタイトル。意味がわからない。
ここんとこ、クラシックサンプリングが続いているRedVelvetは、Feel my RhythmのＧ線上のアリアに続いて、今度はガーシュインのラプソディ・イン・ブルーがサンプリング。そういえば、スルギちゃんも10月にに28Reasonsというソロアルバム出したんだっけ。
カンタさんが所属していたH.O.T時代のPVもリマスターされた「candy」がアップされてたよね。
こんなに怒涛のごとくSMアーティストが音楽活動している中で、
TVXQ！、しーーーーーーーーーん。
なぜだ。なぜなんだ。チャンミンとユノさんの画像比較して、「こんなにユノが貶められてる！！」ってネットでイキリまくっている人は、その情熱を、どうかSMに向けてください、お願いしますよホント。
でもスルギちゃんの「28Reasons」のダンスチャレンジにユノさんが出た時ずいぶんバッシングされていたから、いまだに韓国社会は、防疫違反の件でイメージ回復していないせいなのかな？なんだかなあ。
いまいち、そんなことでぷんすかしている気持ちがわからんのよねー。引き合いに出して申し訳ないけど、志村けんさんなんて、コロナの中飲み歩いていたことを、「知り合いの店を助けるために」ということで、むしろ美談として取り上げられていたのになあ。
「パラレル・パラレル」とかいう、日本でのシングル曲リリース予定はあるけど、もうなんだか最近、日本リリース曲は博打感強くって。
大丈夫？信じていいの？って気持ち１０００パーセントで、ぽちってます。UTSUROIとかも悪くないんだけど、こう、インパクトが欲しい。これはもうド新規も釣れちゃうぞーーー！！的な。
もうファン向けなんていらぬ。いらぬのだよ、えいべ君。
サブスクで適当に聴いている人たちが、「え、ちょ！これ誰の曲？」って思うようなインパクトがほしい。この時点で、タイトルがどーにもこーにも軽いような気がして不安だけど。
ちなみに、今年のBoAちゃんの「Forgive me」のコンセプトが、最高に荒々しくてかっこいいのですよ、皆の衆。
アレンジはイントロからエレキギターを聞かせた、ハードロックテイスト。映像には流血をイメージさせるような、ホラー趣味が迫力を与えている。このジャケットロゴも血で書かれたダイイングメッセージ風だもんね。
しかも、タイトルだけなら「許して」となるけど、本当の歌詞では「 I don't need you to forgive me」で、あなたに許してもらわなくて結構よ、という正反対の意味に落とされる。
韓国のカムバで、日本のシングルリリースは重みが全く違うから、比べるのは無意味だとわかっているんだけど、やっぱ、「新しい顔を見せてカムバックしてくる」KPOPの華やかさとぜいたくさを知ってしまうと、日本のシングルリリースが物足りなくなってしまうのよねーーー・・・・。
あら私ったらつい、声が大きく・・・笑。
でもさ、この辺り、日本の音楽業界に頑張ってほしいところなんだよなー。このシステムがいいかどうかはともかく、インパクトがあるのは事実だから。
12月26日のデビュー日のイベントも、今のところ告知がないので、TVXQ！の新しい何かに、猛烈に飢えている私がいる。
NCTグループなんて、ドリムは6日から日本でドキュメンタリー映画公開されるわ、WayVも含めたPR番組、日本で毎週地上波でやるわ、事務所違うけど、ジェジュンなんてついに徹子の部屋に出ちゃたってのに、東方神起はいったいどうなっちゃっているのやら。
ファン同士で立場や見方の違いで争ってる場合ではなく、ほんとーに露出増やしてほしい、と切実に願う12月。
ところで、まったくもって個人的な余談なのですが、今日はクリスマス準備として、フレッシュなモミの枝でリースを作ってきました。
皆さんは、フレッシュなモミの特別に素敵な薫りを嗅いだことはありますか？ヒノキよりももう少し甘さがあって、それでいて樹木の青い雰囲気もあり、ミントのような清々しさも感じられる。
先生のアトリエには、用意されたモミやユーカリで、森の中にいるような香りが満ちていて、それだけで幸せな気持ちに。
昨年はスワッグを作ったんだけど、今年はいよいよリースに挑戦！
ジュニパーベリー、ユーカリ、ブルーバード、ヒムロ杉、そしてオレゴンモミ。なんとかワイヤーで巻きおえたら、飾りつけ。青りんご、オレンジ、コットン、シナモンで、ラブリーに作ってみました。こんなの出すと、会ったことのない人には、女子力高い人を想像されそうですが、リアルの私は、がっかりされることウケあいの、全然女子力高くない人間ですからね！！！からね！！！←念押し。
壁にかざりつけるだけでなく、こうやって置いて、中央にキャンドルを置くのが素敵ーーー！
リースの”円”は、始まりもなければ、終わりもない。永遠のシンボル。
東方神起のコロナ前のワールドツアーも、そういえば「Circle」で円だったなあ。
永遠に変わらないものはないけれど、それでも、永遠という言葉には何か深い安らぎと希望が感じられる。永遠の中には、信仰と祈りがいつも満ちている。
私たちは願っているから。よいものが、よいまま、永遠に続くように、と。
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2017年にアールズ出版より出した本です。
5人時代から兵役の終わりまで、楽曲やインタビュー記事などを追いながらまとめました。
桃田万里子 （Touda mariko）
お仕事の依頼はshinrieshinrie@gmail.comまでお願いします。
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SPOTIFYで、ポッドキャストを配信しています。
SMウォッチャーマリコと、新米アーミーで、今年からKポワールドに足をふみいれた、スタイリストアイちゃんとで、浅く広くKpopを喋りますよー！
TVXQ!からBTSまで喋っちゃえ！ マリコとアイのポッドキャストのHP
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