韓国でのカムバック活動も目前に控え、色々情報上がってきましたが、私はまずはこちらからー。
2018年東方神起ファンミ最終日最終回!
日曜日はけっこう暖かくて、確かに都内に比べても幕張は寒いんだけど、コートがいらない位でした。ストールでしのげるくらい?

一緒に同席する友達とすら、当日に「今から出るわ」的ラインを送り、午後14時過ぎに幕張に着くような、マイペースファンにまぶしい「SOLD OUT」の文字。
私は、缶バッジと、スウェット買っちゃいました。

Lサイズなので、お尻まですっぽり隠れ、襟ぐりもやや広め、肩は自然と落ちます。裏地がついてるので、あたたかーい!
しかもこれ、ネイビーだったのね!←黒だと思っていた人。
ネイビーは、肌うつりがきれいなのと、赤のTキャップとの相性もよかったです。
ちなみに、今回のグッズ、サイトがオープンになった時、私はまだ職場にいたんだけど、オープンする19時の、30分前に自分のデスクを離れ、別の個室に1人待機してたんですよ。
今か、今かと時計を見つめ・・・そして。
19時00分。いざ、出陣!
コーラ味のキャンディが欲しかったので、コーラ味のキャンディ3個、パスポートケースをカートに速攻でいれて、ターン!と小気味良く、Enter!
やった!やればできるじゃん自分!!キャンディは、1個は自分で食べてー、
残り2つは冷蔵庫にでもいれて、来年のオフ会のプレゼントにしようかなー♪♪
おっと、そんなら苺味も買っておくか!
と買い物ページに戻り、キャンディ苺味の方も探す。が。ない。あれ?だってこの辺に・・・・・あれ?
嫌な予感。とりあえず、自分がカートに確保した分だけは、先に会計済ませた方がよくないか?
そして戻る。カートにはコーラキャンディ3個。よしよし。さあ会計じゃー!
「個数を適切な数にしてください。」
ぱーどぅん???(# ゜Д゜)∂ ?
あたくしはちゃんと個数制限も守っていましてよ。19時ジャストにこのカートにキャンディをいれたんですの。さっさと会計していただける?
しかし、上から目線で何度ENTERを押そうとも表示される、
「個数を適切な数にしてください。」
会計に進めないのは、やはりこのキャンディが原因なのだと判断するまでに数秒。
数を減らすという決断を下すのに数秒。
しかし、その数秒が、なんと長く長く感じたことであろう・・・。
断腸の思いで3個から2個へと減らす。⇒
「個数を適切な数にしてください。」
何回も試すが、もちろんその度、個数を適切な数にしろ、とのみ言われる。
エイベックスへの毎度おなじみの憤りが、岩石の間から吹き上げる間欠泉のごとくプシャアアアア!とこみ上げつつ、2個を1個へと減らす。⇒
「個数を適切な数にしてください。」
むっきいいいいいいい!誰よ!あたしのカートからキャンディ3個全部盗っていた奴は!!
私がイチゴ味も買おうと戻ったあの一瞬の内なのか、それとも個数制限を迷った時なのか。
後悔してももう遅い。だがここでヤケになって、8000円以上買ってあのタグをもらってしまえ!!と欲望の鬼になってはいけない。
それではエイべの思うまま。
トボトボと個室を出て、自分のデスクに戻ると、そこにはまだ手付かずのままの仕事の山。
とにかく、こいつを何とか片付けて、18日はお城の舞踏会に行くのよ!と、シンデレラのごとく自分を励まし、睡眠不足と戦いながら、何とか18日、たどり着いた幕張メッセ。
衣装展は、TILLの時は、幕張メッセ内展示だったけど、名古屋とか、他会場では外の吹きっさらし状態展示だったこともあるくせに、今回は、何やらアヤシイ、テント内展示。しかも、ビギ会員証を提示しろ、とのお態度サマ。
ビギ以外には見せませんよ!悔しかったら、あちらで新規会員受付していらっしゃい!今なら、クリアスマホスタンドを、差し上げましてよ!!
ということだろうか?それ、あんま意味ないような。

しってるか?おれのなまえは ユン木だぜ
が、「しっ”と”るか」に見えるのが、微笑ましい。
しっとるか。親父か!
ちゃんみんと ゆうしゅうの美をか”ざ”ったぜ とか、
辛口で や”さ”しい男 それがしむ とか、
”さ”の曲線の部分が、2人とも、ハングル文字の書き方になっているのも分かって面白い。きっと、ひらがなの曲線は難しいんだろうな。
ほかにも、漢字を見ると、チャンミンの文字は、筆の「はらい」、漢字の書き順も正しく書いている一方、ユノさんは、漢字の書き順がところどころアヤシイ(笑)。(そもそも現代の韓国が、学校教育でどれくらい漢字学習をさせているのかも不明だけど)。
そして川柳は、「それがしむ」という”定型”を作ると、そこに落とし込むという、要領の良さで、きっとかったるいことこの上ないミッションを、さくっとソツなくこなすチャンミンに対し、どうにもセリフ調から抜けきらないものの、毎回、課題に正面から向き合って、うんうん悩みながら、ひねり出しているのであろうユノさんという、2人のキャラがよく分かる出来栄え。
しっかし、よく外国語で、その国の音数にのっとった定型詩まで、作れるよね。
すごいよ、東方神起!


衣装は、ミラーボール神起シャツ。チャンミンが、「すごく重いので、皆さんがダメ出ししたら、(スタッフが)衣装変えてくれるかも・・・」とライブで発言し、会場の私達が大歓声で応えるも、「・・・変える訳ないじゃないですか、今更。」と、秒で毒を放ってきた、あのスウィート・メモリー
が、頭をよぎる・・・。
さて、いよいよファンクラブイベント本番。ブロックはL6だったので、花道前ブロック。うわー>< 主よ、感謝します。キャンディ3個、私のカートから盗られたのも、この為だったのですね!←それは違う。


夜の部の衣装は、LAD MUSICIANのニット&パンツ。
最初は2つのハコが、サーカスよろしく後方の通路を通ってきて、まさかまさかあの中にまさか! という会場の期待をはずさず、扉が開くと、中にはユノ、チャンミンがそれぞれ立っている、という演出。
これは、後方ブロックで、「ステージ、ちょっと遠い・・・」と思っていたファンには、嬉しい演出だったね!
その後借り物競争でも、花道の後方ブロックは、至近距離となる神席ブロック。こういう風に、広範囲の客席が、「いい席」になるのは、本当に嬉しい。
〇 借り物コーディネート
さて、18日、2部の借り物競争のテーマは、「誕生日の部屋」。
ユノはチャンミンの、チャンミンはユノの部屋をコーディネート。
チャンミンの、ユノの部屋のテーマは
(´・J・`) 「自己愛あふれるユノ自身」 ←要するにナルシストと言いたいのかい?チャンドラよ。
ファンから借り上げたたくさんのうちわは、「ユノ」とハングルやひらがなで書かれていて、(´・J・`) 「部屋に入った瞬間、ユノ、ユノ、ユノ・・・・この部屋は、彼そのものです。彼の・・・自分が大好きな・・・自己愛にあふれているんです!!」
と説明するチャンミンに、会場大うけ。
そして、ひとつひとつ、借り上げたものを細かく説明していく。(´・J・`) 「この星型のクッションは、ユノの、”みんなのスターでありたい”という気持ちを、ここに置いた王冠は、”俺はステージの上で王なんだ!”という強い思いを、表しています。」
そして、スポンサーを気にしてか、ラベルをはずしたコーラのペットボトルを見せ、(´・J・`) 「彼は本当は(お酒)強い人なんですけど、自分から飲もうとしたりすることはないので、今はあんまり見ないんですけど(←ダイエットしているの意?)、大好きな・・・・・・~ ~ ラ (笑)」と、ぼかして言うコーラの言い方に、会場がクスクス笑う。
そんな説明の合間合間で、たくさんあるうちわの内、「ユノ」と書かれた文字の裏側に、ハングル1文字が貼り付けてあるうちわを持ち、そのハングル面を客席に見せつけながら、(´・J・`) 「チャン!!」
と力強くドヤるのは、なんだろう?と思っていたんだけど、何回目かの時に、みんしるさんが、さりげなく
「”・・・・”チャン!”(笑) 最高!ってことですね、ユノさんが、ユノさん最高!と・・・(笑)」
と言ってくれた為、意味がわかって、大爆笑!キメ台詞のように、チャンミンがうちわを、見せては「チャン!!」と言っていたのが、そういう意味だったとはwwww!
そして、正義と大きく書いたTシャツを飾った真意を、(´・J・`) 「彼はいつも正しいですからー・・・」と言うんだけど、その言い方が、暗に”口論になっても、ぜってーあいつは譲らねーんだ!”という、チャンミンのイラ立ちが隠されているようで(笑)、おかしい。チャン!君はほんとーーーに、チャン!だよ!!
対するユノ。
(∵)「これは、チャンミンの歴史!ですよ~~(ドヤ顔)」
客席から大量に借り上げた、こちらもうちわが、ソファや床の上を埋め尽くし、テーブル一杯に置かれた缶ビール、ワインなど、チャンミンの好きなものが紹介される。
飾ってあるものも、野球のユニフォームとか、NORAZOをほうふつとさせる馬のかぶりもの。それから、バンビのぬいぐるみ。
一番ウケたのは、お祭りとかにある、子供向けの景品に、チャチな車輪のついた、バルーン状の動物あるじゃないですか。

画像は、鹿なんだけど、実際には、犬でした。
ユノが、このお散歩犬を、律儀にお散歩させようと、すまーして歩くたび、チャチな作りのお散歩犬は、ぽてっと倒れ、そうするとユノは、慌てて元に戻して、澄ました顔で、再び散歩させようと試みる。でも、またぽてっと倒れ・・・・という一連の行動。
なんか、ものすごく一流のスタイルの、超絶にかっこいい男が、超絶に安物のビニール犬を散歩させている、というこのシュールな映像・・・(笑)!
(∵)「これは、犬に見えるかもしれませんけど、鹿です。ハイ。」
と言って、チャンミンに紐を手渡し、自分と同じようにビニール犬を散歩させようとするユノ。←やらないチャンミン。
180センチ越えの、超絶イケメン2人の間の、ちんまりとした、今にも風で、ふわ~~っとどこかへトンでいきそうな、安いビニール犬。
・・・・ダメだ、じわじわくる・・・・(笑)
、チャンミンに、
(´・J・`) 「(選んだものは)いいんですけど、なんか部屋が汚すぎないですか?」と言われると、
(∵)「なんでよ!きれいじゃないですか!!」と最速でキレ、会場とみんしるさんとチャンミンの、心の中の「え~~~??」という声が聴こえたのか
(∵)「これが僕の部屋だったらね!これはこう!で、これなんかこう!ですよ!!」
と、やおら乱暴に、うちわを散らし、テーブルに立てかけたギター数本を倒す。
慌ててみんしるさんが、
「ユノさん、それ、借り物・・・・」
と声をかけるや否や、ハッとしたユノ、秒でうちわを拾い、ギターを手に取り、息(!)!をはーっと吐きかけ、衣装(!)でゴシゴシする。←お衣装がお買い上げ決定となる瞬間。
これが、あっという間の出来事で、ポカーンとしながら眺めていたけど、不意に笑いがこみあげて来る。ダメだ!なんだ、このマンガみたいなノリは笑!!!
ちなみにこのファンミ直前、お腹が空いた私と友達は、幕張の「牛角」で過ごしており、塩ロース焼くか塩タン焼くか悩む、という、「これから好きな人に会いに行く乙女」失格の行為に及んでいた。
焼き肉くさくなっちゃうねー、などと言いながらも、「その方が2人とも寄ってきたりして☆」という、自分勝手なポジティブシンキングに変換し、小腹を満たした私達。
ふとメニューを見れば、こんな商品が。

お祝い肉ブーケ(260g)!!!
これ!これだよコレ、彼らにあげたいのは!バラ状になった、黒毛和牛超高級お肉の花弁たち。
これはファンミに持っていかねばなるまい!!と盛り上がるも、
ご用命は3日前までに。という文言。
もし準備できたら、ユノが選んでチャンミンのお部屋に飾ってくれただろうか(笑)?
もっとも返却されても困るので、そのままHotキッチンで、焼いてもらいたいかなー。できれば、チャンミンに(笑)。
〇 お料理ミッション
さて恒例ミッションの、お料理。「食べもので遊んでいる気がして、いかがなものか。」という批判すら湧いているという、問題のミッション^^;
ユノシェフの独壇場から始まって、2人がシェフとアシスタントに分かれる回(しかしたいていの場合ユノがシェフになってしまうという悲運)もあったけど、2人ともシェフになって、会場で抽選で選ばれたファンが、使う食材を指定し、それを制限時間内に調理するという、内容。
まずは、食材を指定するファンが選ばれる。
(´・J・`) 「2人のことをー、ふざけたりしないで?まじめに、選んでくれる人にしたいです!」と、やや唐突に切り出すチャンミン。
考えたら、何しろ最終日・最終回。ここまで、色々なファンに無茶ぶり食材の組み合わせを、選ばれてきたのかもしれない(笑)。
鶏肉と、エビが選ばれた後、合わせるメインの食材は、「難しいかもしれないけどソバ」というファンの声にかぶせるようにして、
(´・J・`) 「そういうのはいらないんです!難しいものはいらないです!〇×▽☆♨▲×♨!!!」
後半部分は、食材を選んでいるファンの声とチャンミンの声がかぶって、もう何を言っているのか分からず(笑)
それに対してユノの方はもう、自信満々。
同じくファンから「難しいかもしれないけど、イカ」と言われても。無言。無反応。
イカ・・・難しくね???
という雰囲気の会場に対して、
(∵)「イカ?難しくないでーす。」
と、のほほんと言ってのけるユノに、
こいつ、さばく気ないな。
と会場中が確信する瞬間(笑)。
何しろ、ユノの料理のテーマは、”We Are The World”
かなり強引だが、どんなものも「オールイン」されるという、闇鍋的調理法を、マイケル・ジャクソンの名曲にひっかけてくる辺りに、予防線の張り方が各段にうまくなっているのを感じる。さすが特急戦士。

この時、チャンミンが作ったのは、鶏肉のタッカルビ、それにソバをゆでずに、ざくざく切って、チヂミの生地に混ぜて焼いたもの。
ユノは、チヂミの生地を、油ではなく水をいれたフライパンで焼き、生地に上からバター投入。それから、また水をぶちまける。なぜなんだ、ユノシェフよ。
更に色々な具材を、ホールトマトをぶち込んで焼いた後、そのタプタプしたものをどんぶりによそい、チヂミ状のもので、ふたをする。
意外にも、味は「トマト味(しかしない)・・・けど、普通に美味しいです」という評価。喜ぶユノシェフ。
しかし、味見したチャンミンが、「We Are The Worldっていうか・・・そのひとつひとつの食材が、全く溶け合わずに、全部が主張しているっていうか・・・(笑)」というと、
「それでいいんです!ひとつひとつが、バラバラで、そのまんまこそ、We are the word!!!」
と、それを聞いたら、草葉の陰で、確実にマイケルがびっくりして「フォウ!!!」と飛び上がりそうなコメントを残す。
でも、チャンミンがしみじみと、
(´・J・`) 「最初から見ていますけど、でも、確実に・・・うまくはなっているんですよね・・・」という言葉に、会場中が、確かに・・・と静かに頷いたように感じました(笑)
この時、時間がなくて間に合わなかったけど、ユノが作り損ねたデザートは、フライパンの上で黒焦げになったチョコレートでした。⇒何を作りたかったのかは???
そして、2人がこれまで作ってきた料理がスクリーンで紹介され、特にチャンミンの、パンをくり抜いて中に具材を詰め込んだものが紹介されると、「自分でもうまくいったと思いました」と、チャンミン、ニコニコ。
ユノが何日めかに作ったらしき、バナナがフライパンで無残に茶色く黒くなったものが映し出されると、会場全体、言葉を失う(笑)。
ちなみに隣にいた友達が、「・・・・バナナの死体?」とぽつりと言った言葉に、思わず吹き出す。いやほんと、「死体」って感じの、バナナのお姿なのだ。本日のチョコレートもだが(笑)
この日の採点で、ファンがボードに書いた点数の上に、ちょっとしたコメントが書かれているんだけど、これが面白くて。
チャンミンは、「結婚したい男No1」と書かれた点数が読み上げられると、本気で嬉しかったらしく、デュフってました(笑)
そして、ユノには、「これぞWE ARE THE WORLD!!」という言葉に、大きな地球に見立てた0点を意味する、〇が・・・・(笑)うまい(笑)
負けが確定した瞬間、ユノの、歯ぎしりまで聞こえてきそうな、悔しそうな怒り顔。
顔芸の域に達してました(笑)。・・・かっこよかったです(笑)。
〇〇最後に
後は、ファンと彼らが共同で行う玉転がしレースだけど、選ばれたファンたちを見ながら、自分だったら、どんな気持ちになるか、友達と想像する。
めぐさん 「いやー、私は行けないわ。絶対無理。」
まりこ 「じゃあ、〇番から4人目、って言われて、めぐさんの所でちょうどおしまいで、私が座席にいることになったら、譲るわけね?」
めぐさん 「・・・・・・」
まりこ 「行くな。絶対。めぐさんは行くよ。”あ、でも選ばれたのに行かないなんて、失礼だから~~♪”とか言いながら、イソイソとステージに上がるサ。そういうお人ですよ、貴女は。」
めぐさん「笑。でもさ、あんな正面に立たれて、じっと見られて握手するとかはムリだよーー。せいぜい、横に立たれた時に・・・・」
まりこ 「横に立たれた時に?」
めぐさん 「限界ギリギリの横目でガンミする!!!」
ぎゃーーーー、今実演しないで!怖いっ!怖いから!
ほらっ、ステージの嬉しそうなファンたちと、サービスいっぱいの東方神起を眺めときましょっ!!次は私達よ!!お肉のブーケ持って行かなきゃね!
最後は、Reboot、Spinning、サクラミチ、君がいない夜、逢いたくて逢いたくてたまらないよ、を熱唱。
歌が始まると、さっきまでの、超絶イケメンだけど、気のいいお兄ちゃん風の2人は消え、ただひたすら、カッコいい。ひたすら、神々しく特別に輝いて見える。
ああ、すごいなあ。これこそ、東方神起なんだなあ、と思う。
かっこいいいけど、すごく面白い。
面白いけど、でも、時々近寄りがたいくらい、輝いて特別な存在のように思える。
久しぶりのファンイベント。本当に堪能できた2時間半でした。
最後のお土産は、TBのペンスタンド。

TBちゃんとユノのからみも、可愛かったなあ。ハグして、手をつないでランランしちゃったりして。
チャンミンは絶対、「中に入っているのは〇〇さん」という意識を持って接している感じがするけど、ユノは本気で、「TBちゃん♥」と思ってそうな感じ(笑)
良かったね、TBちゃん!
さあ、次は、28日からの韓国活動を全力で応援するぞーーー!
///////////////////////////////////
桃田万里子署 2017年刊 東方神起ヒストリーを、インタビューやライブMC、番組などのトークを引用しながらまとめました。
トンペン×ジャニオタ 異色対談「私達は何を見ているのか?」ジャニーズを東大で”研究”という、異色の経歴を持つジャニオタ福さんと私の対談を、アールズ出版HPにて掲載連載中です。
⇒ http://www.rs-shuppan.co.jp/news/n23707.html
仕事の依頼は、shinriet@yahoo.co.jpまで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・