前記事からの続き 2013,5,5東方神起”TIME”札幌ドームMCまとめ①http://ameblo.jp/honeyfunnyyunho/entry-11529451061.html
【ユノの四文字熟語シリーズ】
Y(∵*)「(東方神起は順風満帆ではなかった、紆余曲折あったという恒例の話から・・・) 最近、このツアーの為に、4文字熟語を勉強するようになりました。」
会場 ざわざわ~
Y(∵*)「・・東方神起は、初志貫徹しましタっ(ドヤ)」
会場 おお~!
Y(∵*)「初・志・貫・徹(ドヤドヤ!)」
会場 おおおお~~!!!
会場の反応に気をよくして、得意げに
Y(∵*)「僕は子供っぽいこともするけど、本当は頭がいいからサっ♪」
得意げなユノを、ちらっと見ながら、
C(´・J・`)「・・・自分でそういう事言っちゃうから・・・」
Y(∵*)ウン?「?」
C(´・J・`)「ナメられるんですよ!」(ばッさり。)
会場 爆笑
Y(∵*)ソウナノ?「そうか、ナメられるのかー。みんなそんなの、前代未聞だぜ!」
C(´・J・`)「・・・。それ(前代未聞、と言う言葉)、使い方間違ってませんか?」
Y(∵*)&会場「・・・・・(笑)」
Y(∵*)「・・・”実におもしろい”・・・」 ←懲りねえ。
会場「???? 湯川?・・・?」
C(´・J・`)「?何ですかソレ。」
ぼそっと言ったユノの湯川教授のマネは、どうもチャンミンには通じてなくて、しかも唐突すぎて、会場も「??」って感じでした。名古屋ではネタとしてハマったみたいですね^^;
【チャンミンの過去の偉人名言シリーズ】
(´・J・`)「もう、この楽しい時間も、そろそろ終わる時が近づいてきました・・・」
会場 「やだー!」
(´・J・`)ニンマリ「今日は、また、昔のお話です。ベンジャミン・フランクリン。知ってますか?ベンジャミン・フランクリン。
・・・・ベンジャミン・フランクリン。(会場の反応を確認するように見て)・・・知らない人はですね、帰ってから検索して調べて下さい!
彼は言いました。・・・・”あなたは戸惑うかもしれないが、時間は戸惑わない”・・・楽しい時間は、あっという間に流れますねえ。あっという間に流れると、ライブは、終わっちゃう。」
会場 「・・・・(´д`lll) 」(声にならない悲鳴)
(´・J・`)ニンマリ 「あなたは戸惑うかもしれないがぁ~~♪時間は、戸惑わないィ~~~♪ 本当に残念でーす(棒読み)」
(´・J・`) 「本当に、札幌にきて残念なのは、もうすぐこのライブが終わっちゃうっていうことなんですけど、まあ、2人には休みがもらえるっていうことになってますから(にっこり)」
【新曲OCEANの紹介】
Y(∵*)「この曲は、ホントに、ホントにいい曲でござる。」
会場 「?(突然「ござる」と言いだすユノにきょとん)」
Y(∵*)「ノリもよくて、メロディも覚えやすいから、みんなでひとつになれますー」 (←なんかのマネしてるっぽいけど、みんな分からず。)
(´・J・`)「誰ですか?」
Y(∵*)「アニメのマネ」
(´・J・`)「日本語の勉強の為に見てますよね」
(このあたりの流れも、名古屋ではきちんと形になって、ユノは鬼神伝にはまっているとか、そういうのがハッキリ会場にも伝わったと思うんですが、札幌では、やや唐突な感じで、ユノの謎な言動?って感じに見えました。
そして、札幌から、新曲OCEANの、歌詞が字幕に出るようになって、最初の掛け声的な歌詞が、ウジャ!ジャッカ!であることが判明。次の英語はKeep beat me up だったかな?)
【最後の挨拶】
Y(∵*) 「東方神起には日本でデビューしてから、色んな夢があって、一歩一歩進んできたんですけど、今日みなさんのおかげでホントに幸せでした。
一番うしろのみんな~、アリーナのみんな~、みんなのおかげで、今がホントに大事な時間になりました、ありがとうございます!
東方神起の気持ちは、伝わりましたかっ?? これからも頑張りますから、次の一歩もよろしくお願いします!」
c(´・J・`) 「ユノも言いましたけど、最初に日本でデビューした時にくらべて、今はこんなにたくさんの人の前で歌えるようになって、ほんとうに幸せです。みなさんのおかげで、さっぽろドームに立つことができました。ありがとうございます。本当に幸せでした!」
Y(∵*) 「・・・また会えるからさ!」
c(´・J・`)「ビギスト最高!」
札幌では、まさかのチャンミンが、サマドリの後、銀テープを頭に巻いてステージに立ったり(笑)、ユノがサマドリのパートを忘れて、歌のさいちゅうに「あ、今の僕の番だった、あはは♪」って笑ったり、なんていうか、幸せで、楽しくて、一生懸命で、「思わず」とか「つい」みたいな感じが2人にはありました。
さあ次は名古屋^^