ただ!ひたすら、私が萌えたい為に考えた”理想のプロポーズ”、ユノ編とチャンミン編に分けて、お送りします♡♡ 萌えやすい体質の人はティッシュを友達にレッツゴー♡
解説は、お馴染みキム・ヨンミン&シム・チャンミン、チャンミン編はキム・ヨンミン&チョン・ユノでお送りしま~す!
「これは、ふと思い出したように言うって所がポイントですね!」
「年齢をはっきり思い出せないって所がマイナスポイントって気もするんですが・・・」
「これはヒョンの照れなんですよ!ホントは年齢なんてわかってるんだけど、あえてそんな事言って、結婚する?っていう所が、いいんですねえ!」
「そんなこともわからないなんて、さてはあんまり、恋愛経験がないんですか??、ぷぷっ。あ、ちなみにボクは26です!もちろんヒョンは知ってますけどね!で、ヨンはいくつなの?」
「ご、ご想像にお任せしますが、ユノ君に知らせておいた方がいいでしょうかね。」
「これは、いつものユノ君とちょっと違って、弱気な感じですねえ。でもこれが母性本能をくすぐるってやつなんでしょうかね、シム君?」
「なんかキモチが感じられないんだよね、ヨンのコメント。これはさあ、確かにいつものヒョンと違って弱気だよ?守ってあげたいって思っちゃうよ?でもそれを母性本能とつなげちゃうって、安易だなあああ。納得いかないなああああ。」

「ええええ??何でわかっちゃったのぉぉぉぉぉ(笑)??ヨンちゃん、ミーハーだなぁもう!・・・まあ僕は2人で東方神起を守ろうねって言われた時にね、ちょっとね・・・まっこれ以上は言えませんけどねっ・・ふふっ・・・ふふふ・・」
「これはまた古くさい・・・いえごほごほっ、さすが、ユノ君ならではの奥ゆかしいプロポーズですねっ!死ぬまで一緒にいたいと、そういうことですね?そうですね?シム君!」
「いや、今のはヨンが正しい!」
「えええっっ?、私が正しいんですかあっ!?」 ←もう訳ワカメ。
「ヒョンはね、いつもこうなんだ・・・。相手の人生に責任を取って守ろうとするあまり、今より先を見過ぎちゃうんだ・・・。墓なんかより、ボクは他に入りたい場所があると言うのに!」
「もしもーし・・・言ってる意味がぜんっぜん分かりません が、次いっていいですか?」
「たいした恋愛経験もなく、ヒョンよりずっと年上のヨンに言ってわかる話じゃなかったですね、ごめんなさい。落ち着いて次いきましょう。」
「オッケーーーイ!これ!テンションあがりますね~!苗字なんか変わっても全然問題ナッシングですね!」
「チョン・チャンミン・・・・」
「え??なんですか??もっと大きな声で言ってください!ていうか言え!!全力で言え!!!」
「いえ、何でもないです。最近は、夫と同じ姓を名乗りたくないと考える女性も増えているそうですけど、これはいいんですね。」
「な、なんですかっ・・その憐れむような優しい目はっっ!もういいですっ、次ぃ!」
「男は黙って背中で語るってやつですね!これもユノ君が言うからカッコイイんですよね!私が言っても、誰もついてきませんからね、ハハッツ」←自爆ネタに走るヨン。
「いやーこの背中見せられたら、ついていきたくなりますよ・・・・。僕もずっとヒョンの背中を見て前に進んできたんですよね・・・ん?ヨン、何かいいこと言えたんですか?何で泣いてるの?」←でも食いつかないミン。
「ヒョンはね、どんなに辛い時でも絶対人前では泣かないんです。それがおじいちゃんとの約束だからって・・・でもその話を聞いて、全米が泣いたっていうね。・・・はあ・・泣けるなあ・・・ヨンも泣きたい時は思いきっり泣いていいんじゃないの?」←泣いてもやっぱり食いつかないミン。
「・・・・・ッ!・・・・・ッ!・・・・・ッ!」←違う意味で号泣中。
「ああ、やっぱり最後はこれですね!キングオブどや、どや顔の中のどや顔、表情だけでなく、このポーズ、衣装、顎の角度・・・すべてが完璧なドヤの中で、こう言われたら・・・そりゃあ産んじゃいますよねっ!!」
「ここにおりますが・・・」
「うわっっちょっと鏡見てきて下さいよっ!目は腫れぼったいわ、鼻水べちゃべちゃだわ・・・うっわーーなんか、ヒョンの顔見た後だと、一段と哀れだなー・・・・もう、早く顔を洗ってきて下さい!」
「ではそうさせて頂きます・・・・・。まだこれからユノ君との仕事が入ってるので・・・・ああ仕事辛いなあ・・じゃあ”理想のプロポーズ”ユノ編でした・・」
「何か今日は色々楽しかったです。それではみなさん、次回は”理想のプロポーズ”チャンミン編でお会いしましょう~♡」
○画像色々お借りしました。ありがとうございます。