0120557199
そろそろ九州にも新型コロナウイルスが上陸するころですね。
脱線した列車を遺体ごと埋めるような中国共産党が、真摯に対策を講じる訳もありませんが、今回の日本政府の対応には心底減滅しました。
有識者の方々も「致死率は低いので、過度な心配は無用」ですと。
マスコミも「中国からの入国拒否は人権問題に繋がる」ですと。
僕は、特に妊婦さん、赤ちゃん、お年寄りに言いたいですね。
「過度に心配するぐらいが丁度いい」
「中国から入国した人と接するな」
日本政府、有識者、マスコミとは真逆の対策ですね。
「心配する」とはウイルスにおびえる事で無く、万全の状態で臨めと言う事です。
「接しない」とは人権を否定する事では無く、単純に保菌の恐れがある人には近づくな、と言う事です。
致死率や感染率は結果論であり、赤ちゃんを抱いたお母さんや、免疫力が低下した病人には、そんなデータは無意味です。
「我が子には1匹たりとも侵入させない」
その気迫を持っていなければ、感染してからでは遅いのです。
弱い者を基準に考えろよ。
「最近、調子が悪いな」と思っていたそうです。
それで騙し騙し使っていたら、ついに開かなくなったそうです。
対応が遅くなったせいで、まともには開きません。
ピンは曲がっとるは、鍵は摩耗しとるは・・・
結局人間は、そうなって見なければ、真剣には向き合いませんね。
直結すればいい? 交換すればいい?
だからそれは結果論だって。
今すぐこの車を動かして、その後も使用できるようにするには、この場でこのトラブルを解消させなければいけないのです。
故障率や再発率、後日対応を考えても意味は無い。
ここで徹底的に完璧に治す。
飛行機や車を作っている人は「絶対に事故は起きないように」ように作っています。
それでも事故は起こります。
僕は鍵屋ですので、絶対に泥棒が開けれない鍵をお勧めします。
それでも泥棒は入ります。
未知なる脅威には、過度に心配して丁度良いのです。
「心配しないでいいよ」は、お父さんが家族に、お母さんが子供に言うセリフであり、政府やマスコミが言うセリフでは無い。
心を失った政府やマスコミには、もはや用は無い。
僕は大の病院嫌いなので、少々の事では行きませんが、この件が終息するまで、少しでも体調に異変があれば、病院へ行きます。
ぶっちゃけ、たいしたウイルスでは無いと思っていますが、その緩んだ気持ちが、感染を広める事になります。
福岡でも、感染の恐れがある中国人旅行客が、福岡市内で消息不明になっています。
チャーター機で帰省した人2名が、検査を拒否した事に対し批難が殺到してますが、スルーで入国した中国人は沢山いますので、その2人の主張も理解は出来ます。
まぁ普通は検査受けるでしょうけど。
絶対に九州には入れない。
その気持ちだけでも、免疫力が活性化し、更にそのような人が増える事で、地域全体の免疫力も増大すると存じます。